«エンタメをスマホで楽しむ時代に合わせ、世界でもっとも愛される物語を生み出す»
僕達は『21世紀で最も読まれる物語を生み出す』ことを目標に、グローバルにチャレンジするIT×エンターテイメント企業です。
2020年3月、taskeyと集英社がこれまで提供してきたサービス形態である「チャット小説」「チャットノベル」という呼称を、電子媒体(electronic)から生まれた物語(story)という総称で「e-Story」と改めて命名いたしました。
e-Storyアプリ「peep」内の作品数は既に1400作品を超え、ダウンロード数は200万・プレミアム会員約2万名まで急成長。オリジナル作品の中には、マンガ化を決定している作品もあります。
また、2018年12月には国内で先駆けて「シネマコンテンツ」をリリース。テキスト×映像をかけ合わせた手法により、話に没入していく中で臨場感のある映像が流れる、新しい小説の形を提案しました。
そのほかにも、テキスト×音声をかけ合わせた「サウンドコンテンツ」のリリース、若手芸人を巻き込んだ「e-Storyコンテスト」の開催など、日々新しいエンタメの形を作り続けています。
2019年にはアメリカ版もリリース。今後も世界各国に物語を輩出し続けていきます。
◎e-Storyアプリ「peep」とは?◎
e-Storyとは、一口サイズのテキスト・イラスト・動画等が組み合わせられた新しいエンタメコンテンツ。
peep内で発表している作品は、すべてプロと編集部によって制作されているオリジナル作品です。