~総合商社からスタートアップへ~ 日本大好き関西人の「数字だけではない世界」への挑戦【社員インタビュー vol.2】

こんにちは。株式会社TBM コーポレート・コミュニケーション本部 HRデザイナーの増田です。

TBMで働く人たちを知って頂くために、特に大企業からTBMへジョインしてくれたメンバーを中心に社員インタビューを行います!

今回は伊藤忠商事株式会社からTBMへ2018年5月にジョインし、事業開発本部で務めている山添さんの記事になります。



PROFILE
山添岳志/事業開発本部
大阪大学卒業後、2014 年 4 月に伊藤忠商事株式会社繊維カンパニーに入社。 2014 年 4 月~2015 年 9月までブランドマーケティング部に配属。 主な業務として、イタリアから輸入した製品の通関業務を担当。 2015 年 9 月~2016 年3月まで、中国での語学研修及び縫製工場での実務研修に従事。 2017 年4月~2018 年2月まで、ファッションアパレル部に配属。女性インナーの資材調達、生産管理 を担当。


◆総合商社からメーカーベンチャーへ

ますだ:山添さんが入社されてから丁度1ヶ月が経ちました。写真の通り、既に中心メンバーばりに溶け込んでいますね。すごい溶け込み具合です。でも、そもそもなぜ超大手総合商社からベンチャーでメーカーのTBMへジョインしようと決意したのでしょうか?

やまぞえ:すでに色々といじって頂き、ありがたい限りです。TBMへの入社を決めた理由はいくかありますが、一番大きな理由はTBMが自分たちの「モノ」を持っていて、かつその「モノ」にみんな惚れこんでいると感じた点です。TBMの誇る「モノ」であるLIMEXが世に出ていくにあたって、今のタイミングはまさにドンピシャだと思います。環境問題というのは僕が小学生の時頃から徐々に話題に上がってきていた感覚があって、世の中の人みんなが何とかしなければと思いつつも、ある種ほったらかしになっていた問題でもあると思います。でも最近になって、これではいけないという風潮が海外を中心にどんどん広がってきています。その流れの中にビジネスとして飛び込める「LIMEX」という素材は非常に魅力的だと感じました。

ますだ:なるほどですね。環境意識やCSRへの関心は前職時代からあったのでしょうか?


◆数字だけではない世界へ

やまぞえ:いえ、そんなことはありません。前職は商社という仕事柄、いかに利益を上げるかという事が課題で、自分にとってはある種数字ゲームのような感覚でした。これは良し悪しの問題ではなくて、好きな人は好きだと思います。でも、自分は4年間その仕事を経験してきて、逆に数字だけではない世界に飛び込んでみたいと思うようになりました。

現職の立場は営業なので、数字を追いかける事はもちろん大事ですが、それ以上に世の中に「LIMEX」という素材を広めるというところにやりがいを感じています。

ますだ:数字だけではない世界ですか。それは新しい観点ですね。なるほど。かなりまじめな回答が返ってきて困惑しています。笑 他にも理由はあるのでしょうか?


◆感性にこだわる日本



やまぞえ:意外と根は真面目でいいやつだねってよく言われます。ほかの理由としては、TBMが「日本の技術で世界を変える」というミッションを掲げていた点です。僕は日本がものすごく好きなんです。だからこそ、日本の技術でもう一度世界に返り咲いてやりたいという気持ちは強くありました。小学校の頃から海外に行く機会が多く、日本の持つ文化や日本人の感性は素晴らしいなと感じるようになりました。海外の方の多くは鈴虫の音をノイズだって言うんですよ。日本人はそれを美しい音と捉えるじゃないですか。そういう繊細な感覚とか情緒というものが日本にはあると思います。ほかの国の文化を否定するとかそういった意味では全くありませんが、僕は日本人だからこそ世界に提供できる価値や企業としての強みが絶対にあると思っています。

ますだ:何やら深いですね。確かに日本は少子高齢化だとか、最近は明るくないニュースばかり流れていますけど、素晴らしい国だと思います。

やまぞえ:あともう一つ理由を挙げると、今のTBMは自分自身が会社のカルチャーを創ることが出来るフェーズにある点です。日本の先人たちが創ってきた古き良き文化を残しつつ、今らしさを取り入れて、本当に日本の企業として最適なカルチャーってどんなものか?ということを考えながら皆と一緒に会社を創っていきたいと思いました。

ますだ:やまぞえさん、普段こんな感じなのにすごくいいことをおっしゃいますね。(笑)

やまぞえ:意外と根は真面目でいいやつだねってよく言われます。


◆そもそもなぜ伊藤忠に入社を決めた?

ますだ:話は変わりますが、なぜ新卒時代に総合商社の伊藤忠を選ばれたのでしょうか?

やまぞえ:就活時代から絶対に大手に行きたいとかいう考えは特になく、そもそも就活が大卒で一斉に始まる文化にも疑問を感じていました。一方で、どうせやるなら自分の経験や経歴をフルに使っていけるとこまで行ってやろうという気持ちもありました。僕は大学時代、バスケットボール部の主将を務めていましたが、正直部活のレベルはそこまで高くなく、トップレベルの組織を体験してみたいという思いは有りましたね。中でも伊藤忠の人たちはかなりストイックな印象があり、自分を鍛えるという意味でも惹かれました。

ますだ:なるほど。ちなみに転職はいつ頃お考えになったのですか?


◆転職と決意「挑戦し続ける意味」

やまぞえ:2017年の10月頃に少し検討を始めて、12月に退職、転職活動一本に踏み切りました。

転職活動を検討していた当初はリクルートに魅力を感じていました。個性を認める文化や、ビジネス開発の総合力を引き上げるためのスキーム等を知り、商社とは違った成長の仕方が期待できると考えていました。そんな中TBMという会社にたまたま出会って、LIMEXという素材の可能性や先程述べたような魅力を感じ、入社を決意しました。

ますだ:伊藤忠やリクルートと比べてもTBMはやはり相当ベンチャー企業にあたります。不安はありませんでしたか?

やまぞえ:不安はありました。周囲の人は本当に優秀な背景を持っているので、自分がどこまで通用するのかという点は不安でした。その上TBMは各人に役割があり、全く異なる業務をしているので、比較対象がいないのも辛い。笑

ますだ:その不安は乗り越えたのでしょうか?

やまぞえ:乗り越えていません。笑 でもそれを乗り越えるためにもとにかくがむしゃらに挑戦し続けたいし、その土壌は整っているので、あとは必死にやるのみだと思っています。

ますだ:ありがとうございます。実際TBMに入って1ヶ月が経ちました。TBMに入ってよかったなと思うところはありますか?


◆TBMに入社してよかったこと

やまぞえ:そうですね、世の中から本当に大きな注目を浴びている点はモチベーションに直結しますし、良い事だと感じています。日本国内だけでなく、海外企業からも日々お問い合わせを頂いたり、ニュースやテレビ番組に取り上げて頂いたり、単純にワクワクします。あとはTBMの人も良いですね。皆さん頭が良くて、仕事も出来るが、実は情にもろい人が多い。いい意味でみんなウェットだと感じています。裁量という点に関しても、期待していた通り、圧倒的な大きさがあります。

ますだ:有難うございます。TBMに入社して頂いて、前向きとのことで非常に嬉しく思います。山添さんはこのTBMでどんなことを成し遂げていきたいですか?


◆真の意味でのグローバル企業へ



やまぞえ:大袈裟かもしれませんが、真の意味でのグローバル企業になりたい。日本の企業で例えるならトヨタのような「日本代表」の企業にしていきたいと思っています。そのために自分は、LIMEXという製品をいかにお客様の手元に届けていくか、LIMEXというブランドを確立してスピード感を持って世界に展開をしていくかということがミッションだと感じています。

ますだ:ありがとうございました。それでは最後に今、転職をお考えの方にメッセージがあればお願いします。


◆自分の直感を信じてほしい

やまぞえ:自分の例をもとに話しますが、例えば大企業に所属していてWantedlyに登録しているような人は、基本的に何か全く新しい事をしてみたいという感覚があるのではないかと思います。まずはその思いを信じるべきだと思います。特にベンチャーに転職する際はどうしても、条件面含め色々な面でネガティブな情報が入ってきます。一方で大企業にはないスピード感やワクワク感は本当にあります。自分の直感を信じて、飛び込んでみてもいいのかなと思います。

ますだ:やまぞえさん、今日はお話をして頂きありがとうございました。


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