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”普通”の私がココで働く意味。会社に「惚れた」それが理由。【社員インタビュー vol.5】


こんにちは。株式会社TBM コーポレート・コミュニケーション本部インターン生の村上です。現在はTBMでブランディングを担当しております!当企画では、TBMで働く人たちを知って頂くために、社員インタビューを行います!今回はITベンチャーからTBMへ2018年8月にジョインし、管理本部で活躍している今村さんにインタビューしました。



PROFILE
今村朱里/管理本部 経理財務担当
2014年に不動産系の会社に入社。経理部として現金出納管理や全7支店の小口管理、買掛金の支払いや日
計表作成を、その後費用支払や入出金の管理、給与振込、決算処理を担当していました。
2017年1月からビズオーシャンというITベンチャーに入社し、経営管理部として、預金管理や債権債務管理、監査法人対応や決算業務を担当しました。2018年8月にTBMに参画。


全く異なる業界への新しい一歩

◆新素材ベンチャーの経理とは

今村:管理本部は、法務、労務、総務、経理・財務という大きく分類して4つの機能を担う部署です。その中で経理・財務部門を担当をしています。入社して丁度1ヶ月ですが、会社の預金と帳簿を合わせていく業務と、会社の売り上げ集計し、請求書発行から回収まで一通りの管理をしています。これは今後取り組みたい仕事ですが、入社動機の一つでもあったIPOの準備に携りたいと考えています。製造業の会社に勤めることは初めてなので、覚えなければならないことが多く、ゼロからのスタートという感覚です。LIMEXという今までにない新素材を扱っているので、業種独特の用語、ルール、見積書、注文書など毎日楽しみつつも勉強の日々です。使い慣れない会計ソフトと、耳馴染みのない用語に翻弄されながらも奮闘しています。

経理という職種だからこそ、会社や事業に惚れたかった

今村:今のタイミングは自分が転職するに当たり、一番ベストなのではと思っていました。新卒として入社した不動産会社の初配属で債権・債務管理などを全般的に担当し、そこからもっともっと幅広い業務を行い、活躍したいと考え、ITベンチャーに転職しました。正直、社会人になる以前は、数字に触れる機会はほとんどありませんでした。しかし、経理の業務に取り組んでみると、次第に「自分に向いている仕事なのではないか」と思い始めました。帳簿が合うことを「右と左が合う」と表現したりするのですが、その感覚にハマっていくのを自分でも感じ取っていました。そういった経験を経て、社会人5年目を迎え、改めて経理担当としてよりチャレンジングな環境を求め、自分自身への挑戦をしたいという気持ちが生まれたのが転職のキッカケです。

村上:転職活動を進めていく過程で、TBMにジョインしたいと思った理由は何ですか?

今村:経理担当は基礎があれば、基本的にどの業種でも活躍していける仕事だと思っています。だからこそ、自分自身が会社のファンになれることが重要だと思っています。その企業の中で、経営と管理を繋げられるような役割を担える会社にジョインしたいと考えていました。
また、尊敬する先輩から教わった言葉で「八方良し」という条件が、転職の判断材料としてありました。そこにTBMがぴったりと当てはまっていたのも大きな理由です。会社という組織が、経営に関わる八方のステークホルダーに対し、プラスになる事業を行なっていることを八方良しと認識しています。これからの社会に必要とされている会社、TBMのLIMEX事業は限りなくそれに近いと感じました。

村上:八方良しとは、経営者や顧客だけではなく、国や地域、社会などの細分化された八方のステークホルダー全方位に”良い”会社のことを指す言葉ですよね。どのような点からそう感じたのですか?

今村:地球の環境負荷をLIMEXによって減らし、持続可能な社会を実現することをMISSIONとし、それに向かって組織が一丸となり走っている点です。また、世界展開を視野に入れながら、日本国内の地域との連携も進めています。例えば、8月には、福井県鯖江市と慶應大学とTBMの3社でSDGsへの貢献を目指す相互連携協定を発表しました。これはTBMの開発・生産する紙やプラスチックの代替素材「LIMEX」を活用して不用品に価値を加えて商品化する「アップサイクル」モデルを鯖江市で構築するという狙いがあります。上記のような事例からもこれからの社会に絶対に必要な会社になると確信しました。石灰石から紙やプラスチックの代替品を作るというイノベーションで、世界の環境問題に対するソリューションを提供できる。顧客や株主の方々への貢献はもちろんですが、地球規模で事業を進めるTBMと出会った時、単純ですが、この会社がかっこいいと思いました。オープンイノベーション型のビジネスでパラダイムシフトを目指すTBMに自分も当事者として参加したいという気持ちが強くなり、ジョインすることを決めました。

◆ITベンチャーと新素材ベンチャーの文化、働き方の違い

村上:前職もベンチャー企業ということですが、文化や制度に違いはありますか?」

弁護士でも会計士でもない "ワタシ"

今村:前職は、親会社が東証一部上場している会社の子会社でした。第1期目で、組織の枠組みがまだできていなかったこともあり、全て自分で考えて仕組みを1から作るという感じでした。その時は周りと協力してというよりも、自力でトライアンドエラーを繰り返して成長を実感していきました。一方、TBMはベンチャーとしては珍しく、研修の機会もあるため、自分の周りだけでなく、会社自体を自分ゴト化できる機会があります。ミッションやビジョン、企業の沿革、製品ラインナップ、素材の知識などを入社してすぐ知ることができるのは働くモチベーションにも繋がると思います。また、TBMの管理本部は正社員5名おが在籍しており、その内弁護士1名、公認会計士2名で構成されています。ベンチャーでここまで士業が揃っている会社は稀有ではないかと思います。そのため、自分がその気になれば、他の会社よりも学びや成長を最大化することができる思います。

村上:確かに珍しいですよね。いわゆる、「先生」と呼ばれる方に囲まれている環境の中で萎縮することはないですか。

◆環境を最大限生かして、自分の成長に繋げる

今村:会社を通じて、弁護士の方々とお仕事をさせて頂くことは以前もありましたが、ここまで気軽に話しかけられる環境は初めてです。正直最初は、どうなるのだろうという不安はありました。けれど、「先生」と呼ばれる立場の方々でも、話しかけづらい空気が全くないのはTBMらしさかなと思います。逆に、この環境は自分の成長にプラスに働いていると思います。彼らから知識を吸収して、同じくらい、またそれ以上に手を動かしてやろうというポジティブな気持ちに繋がっています。他の会社で働いていたら彼らと同じ机で働くことはなかったと思うので、ありがたい環境です。

村上:その中での今村さんの強みは何だと思いますか。

今村:周りからはマメだと言われます。自分でも数字に対して忠実という認識は持っているのですが、ストイックになれる所は長所として、そのまま妥協せずに継続したいと思います。自分の性格は面倒臭がりだと思っていますが、一つ一つの作業に効率性を求めて仕事と向き合ってきたことで今までの経験と自分のスキルに自信を持てるようになりました。この強みは新参者であることは気にせず、周りにも伝染させていけたらいいなと思っています。


性別や年齢を気にせず挑戦し続けたい

◆女性という縛りなく、自分の価値を見いだせる


今村:TBMの雰囲気は、明るくて、熱くて、仕事が好きな人が多いと感じています。また、TBMは「女性だから」という縛りが基本的にない会社です。産休、育休の制度が整っている上、利用実績があるのは魅力的です。実際に育児休暇を取得した方も2名います。また、オフィスに授乳室を設けたり、出産祝いの賞与が制度としてあるのはベンチャーでは珍しいと思います。少し例外的ですが、産休後リモートワークで継続的に活躍し続けているメンバーもいます。このように、将来のことを考えている女性もジョインしやすい会社だと思います。

村上:そのようなTBMの環境で、今村さんのこれからについてお聞きしたいです。

今村:現在、LIMEXという素材が徐々に世間に広まると共に、急成長を遂げるTBMで働けることは、間違いなく、未来の財産になると思っています。また、会社を成長させるTBMのメンバーと働けることは日々エキサイティングです。勢いを止めることなく進み続けるメンバーを見ると、「自分も追いつかなければいけない」とモチベーションに繋がります。会社の歯車、縁の下の力持ちに留まらず、TBMの成長に繋がる業務に積極的に食らいついていきたいと思っています。周りが自分より年上且つ、キャリアを積んでいる方が多いからこそ、細かい部分に気がつける長所を活かし自分の価値を発揮していきたいなと思っています。

村上:最後に、転職を考えている方へメッセージがあればお願いします。

◆転職を考えている若手女性にメッセージ

今村:女性は特に、20代は活動的に働ける時期だと思います。その間にどれだけ成長できるか、どれだけ楽しむ事ができるかを今の目標としています。何事にも妥協せず自分がやりたいこと、やれることに、果敢に挑戦したいと思っています。様々な働き方があると思いますが、将来を見据えながら、勢いを途切らすことなく頑張りたいと思っている方、会社のファンになって仕事をしたい方、TBMに一度訪れてみてください。

村上:有難うございました!



TBMでは積極的に人材を募集しております!!


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■■□ TBMとは □■■ 石灰石などの無機物を主原料としたプラスチックや紙を代替する新素材「LIMEX(ライメックス)」や、再生材料を50%以上含み資源循環を促進する新素材「CirculeX(サーキュレックス)」など、環境配慮型の素材および製品を開発・製造・販売するスタートアップ企業です。 累計約130億円の資金調達を国内外の事業会社から実施しており、数少ない日本のユニコーン企業*として、サステナビリティ(持続可能性)のビジネス領域でグローバルのトップ・プレイヤーになることを目指し、成長を続けています。 *2019年⽇本経済新聞「NEXTユニコーン調査」において、TBMは企業価値ランキング2位(推計企業価値1218億円) ■■□ TBM HP □■■  ●コーポレートサイト (http://tb-m.com/)  ●リクルートサイト   (https://tb-m.com/recruit/)  ●Times Bridge Media - 組織とカルチャーを伝えるメディア - (https://www.media.tb-m.com)  ●ECサイト ZAIMA (https://zaima.in/)   ■■□ LIMEXとは □■■ 石灰石を主原料とするプラスチックや紙の代替素材「LIMEX」。 プラスチックや紙の代替製品を製造するための材料となり、原材料の調達から製造、廃棄という商品のライフサイクル全体を通して、天然資源およびエネルギーの使用を減少することを可能としています。また、コスト競争力が高いため、「エコロジーとエコノミーの両立」という新しい概念を創りだすことを目指しています。 LIMEX製品は、LIMEXBagなどプラスチック代替製品をメインに、大手企業や政府機関など5,200社以上の企業で採用されています。(羽田空港、ディズニーストアー、吉野家など) また、リサイクル可能なLIMEX素材を普及させるために、自治体や企業間でパートナーシップを組み、循環型モデルづくりを推進しています。 LIMEX事業以外にも、廃プラスチック問題を契機に、再生プラスチック市場が拡大する中、資源循環を促進するために、再生材料を50%以上含む素材「Circulex」を開発しています。 ■■□ 世界各地への本格展開 □■■ 国内外の既存設備を活用してファブレスでLIMEXの生産及びプラスチック代替製品の成形が可能であることから、海外生産も強化しており、地産地消型のサプライチェーンの構築に注力しています。 また、2017年、サウジアラビア政府、日揮とサウジアラビアでのLIMEXの製造活動に向けた基本合意を締結し、水資源が貴重な国であるモンゴル、急成長する中国・河南省でもLIMEXの工場建設に向けて準備を進めています。 ■■□ 最近のニュース □■■  ●「ネクストユニコーン TBM企業価値2位 ユニコーン企業へ」  (https://s.nikkei.com/2RFTi4A)  ●「“植物由来の糸で編んだ、 洗える抗菌マスク”Bio Faceを開発」 (https://tb-m.com/limex/products/bioface/)  ●「100%再生可能エネルギーの電力を LIMEX の生産拠点に導入」 (https://bit.ly/2ITC01L)  ●「再生材料を 50%以上含む資源循環を促進する 新素材「CirculeX」を発表」 (https://bit.ly/3kqjdco)  ●「Yuzi社、伊藤忠商事、XinJin社と、中国・河南省でのLIMEX事業に関する基本合意締結」  (http://bit.ly/36oYFJS)
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