〜対談〜 開発本部最年少の二人に聞く。大手財閥系化学メーカーを飛び出して、新素材ベンチャーに来た研究者のリアル【社員インタビュー vol.6】

こんにちは。株式会社TBM コーポレート・コミュニケーション本部 HRデザイナーの増田です。
当企画では、TBMで働く人たちを知って頂くために、社員インタビューを行います!
今回は開発本部から若手開発者2名をお招きしてお話をお聞きしました。
TBMへ2018年2月にジョインした佐藤さん、4月にジョインした多田さんの記事になります。



PROFILE
佐藤愛璃奈/開発本部(右)
三菱レイヨン株式会社(現:三菱ケミカル株式会社)に2012年入社。
4年間、高分子の材料開発を担当。そのため、開発に必要な重合技術(キャスト重合、溶液重合、光重合、乳化重合)及び、解析技術(GPC、NMR、GC、TG-DTA、引っ張り試験、押し込み弾性率評価、IR、SEM等)を習得。その後入社した東京精密株式会社では新規材料の開発を担当し、現行品の2倍の長寿命品の開発に成功。
PROFILE
多田貴則/開発本部(左)
北海道大学大学院在籍中は、分析科学研究室に所属し、「光」をキーワードに、1.光で分子を捕まえる研究、2.光で世界一小さな穴をあける研究、3.光で高分子の動きを見る研究を行う。大学院卒業後は、2016年に三井化学株式会社の研究開発部門に入社し、機能性オレフィン樹脂の開発、主に新製品向けの研究開発を中心に携る。また、直近は当該新製品の市場開発も行っており、マーケティング活動、営業活動と幅広く従事。


◆スシローでLIMEXと、衝撃の出会い

増田:本日はどうぞ宜しくお願い致します。まずは、お二人になぜTBMに入社したのか、理由をお伺いしたいと思います。

佐藤:私は昔から研究者になりたいという思いがありました。世の中に新しいものを創って人々を笑顔にしたかったんです。学生時代の授業で、プラスチックの女王と呼ばれるPMMA(ポリメタクリル酸メチル)に魅了され、世界トップシェアを誇る三菱レイヨンに入社しました。三菱レイヨンでは、主に、アクリルポリマーの合成技術構築に尽力しました。具体的には、レジスト材、塗料分野で、アクリルの機能性付与を目的としたコーティング材料を開発しました。

しかし、社会人6年目を迎えたころ、「私がやりたかったことは何なのか?」と自問自答するようになりました。研究者になりたいという夢は小学生の頃からありましたが、当時抱いた「誰かが笑顔になるような、世の中にない新しいものを作りたい」という想いに対して、今実際に成し得ているのかと疑問に感じたのです。そんなとき、スシローで導入されている”LIMEXメニュー表”に出会い、衝撃を受けました。触った瞬間に、紙でもラミネート加工でもない肌触りにワクワクを感じたのを覚えています。そしてその商品を調べてみるとTBMが開発するLIMEXという新素材であることを知りました。TBMであれば、自分が経験したワクワクを提供できる。昔から自分が思い描いていた夢が実現できると感じ入社しました。

増田:絵に描いたような出逢いですね(笑)面白い素材を見たときにリサーチするあたりは、さすが研究者ですね。ちなみに、転職活動時は就職先の選択肢として、TBM1社のみだったんでしょうか?

佐藤:いいえ。大手企業の選択肢も勿論ありました。自分のキャリアや生き方を考えた時、結婚や出産も視野に入れる必要がある年齢にさしかかっている自分がいることを踏まえると、大手企業の方が安心できるかなと感じていました。

増田:20代の女性はライフイベントが多く、キャリアの選択が難しいですよね。理想と現実のバランスを両立することが難しいと思います。そんな中で、入社の決め手は何だったのですか?


◆感動を共有し、涙する組織

佐藤:心境変化のきっかけは2つありました。1つは最終面接で社長とお会いした時に頂いた言葉です。社長は「TBMを日本一女性が働きやすい会社にしたい」と言ってくれました。世の中で知られているウーマノミクス(「women(女性)」と「economics(経済)」を組み合わせて作られた「女性経済」という意味)は、あくまで「育児と仕事の両立が無理なく可能な社会」や「女性というだけで役職や収入に差が生まれることのない社会」を意味します。そんな中で、リスクが大きいベンチャー企業の社長から言ってもらえたこの言葉は、とても重みを感じました。

もう1つは、TBMに内定を頂いた後、入社前に「感謝会」というTBMの1年の締めくくりに行う全社イベントに招待され、参加したことです。このイベントは名前の通り、TBMの従業員がステークホルダーの方々に日頃の感謝の意を込めて、お酒やお食事を楽しみながら企画やムービーを提供するものです。このイベントを通じて従業員やステークホルダーの多くの方が、共に感動を共有し、涙をしていたんです。「これまでの6年間の社会人生活で、会社のために泣ける自分がいたかな?」と自問自答した時に、"Yes"と答えられませんでした。それと同時にこのTBMで働くことにワクワクしました。TBM社員のみんなが持っている熱い想いを自分も持つことで、大企業にない楽しさを感じれるのではないかと思いました。この会社なら私の根本にある「新しいものを創り、誰かを笑顔にしたい」という思いを叶えられると感じました。

増田:なるほど、2つのきっかけがあり心境の変化が起こったのですね。確かに前者に関して、まだ不十分ながらも女性に対するバックアップを良しとする、会社のスタンスを感じます。例えばオフィスに授乳スペースを設置したり、育休中の女性がリモートワークで働けるようにしたりしています。今後はこれまで以上に、ダイバーシティ&インクルージョンを意識した組織にしていく必要性を感じています。

お待たせしました、それでは次に多田さんお話を聞かせていただけますか。


◆世界の恵まれない人たちに貢献したかった


多田:はい、そもそも私が研究者になったのは大学院時代、光を用いた研究の成功を通じ、足が震えるほどの大きな喜びを感じたためです。その後、新卒で入社した三井化学株式会社へ決めた理由は不純かもしれませんが、当時お付き合いしていた彼女が千葉に住んでいて、三井化学の研究所は必ず千葉に配属されることになっていたというのが一つ大きな理由です。結果的に4年間付き合ってプロポーズしたいと思っていたら振られたんですけどね。それはさておき、三井化学ではオレフィンの新製品開発を主な業務とし、更に上市してる商品の用途開発も行いました。自分の上司にはオレフィンといえば"この人"というようなスペシャリストもいて仕事は総じて充実していました。

増田:新卒の志望動機が多田さんらしさ満点です。三井化学といえば超がつく大手企業ですが、なぜTBMに転職されたのですか?

多田:はい。一番は「世界に多くいる、恵まれない人たちに貢献したい。」という思いが強くあったことです。その貢献方法として、例えばボランティアが挙げられますが、これだと自分が死んだらそこで終わってしまいます。更にビジネスに直結しづらいためメイントリームにならないという課題感を持っていました。実際、前職時代、貧困国へのビジネス展開は積極的に行えませんでした。これは決して悪いことではなく、大企業の倫理が働いた結果なので仕方がないことだと思います。そのため私は入社当初から3〜5年を目処に転職しようという考えはありました。

増田:なるほど。

◆怪しい求人との出会い

多田:そんな中TBMという怪しい会社の求人があったんです。正直最初スルーしちゃいました。(笑)

それから二週間程経過した頃に、あの"怪しい求人"をふと思い出したんです。正直、まだ自分自身ベンチャー企業に飛び込むだけの勇気がなかったんです。でも、数年経った時にこのTBMという会社は急成長しているんじゃないかと感じたんです。TBMのコア技術は自分がこれまで培ってきたものに親和性があり、会社のミッションも自分にマッチしていて面白そうな会社だと改めて再認識しました。そして選考に進もうと思いました。


増田:どこが怪しかったのか気になりますが、思い出して頂けてよかったです。(笑)選考フローに進んでいかがでしたか?

多田:最初面接をしてもらったのは、経営企画のマネージャーの坂井さんでした。正直「この坊ちゃんが」と思いました(笑)冗談ですが、開発職でのエントリーなので技術系の質問ばかりされるのかな?と思っていたら、モチベーションや企業カルチャーに関する質問ばかりでした。後々知ったのですが、坂井さんは技術者じゃなかったんです。でもそれくらい企業のミッション、ビジョンなどの理念体系に共感できる人かどうかという点を重要している企業だと認識できて良かったです。

増田:まだベンチャー企業に飛び込む自身が足りていなかったという話もありましたが、最終的な入社の決め手はなんだったのですか?

多田:TBMが目指している方向性と、自分が目指している感性が合致したというのは大きかったです。選考プロセスを進む中で、正直自分のスキルではまだ未熟なのではと感じることもあり、引き続き三井化学で働き続けようか悩みましたが、転職を決意しました。

増田:ありがとうございます。次のトピックとして「大手企業とベンチャー企業の開発現場のギャップ」をお二人にお聞きできればと思います。

◆大手とベンチャーの開発現場

多田:大手は過去に蓄積した"人"と"知識"の歴史があります。そういう意味で、ベンチャーは整備された歴史がないので、ただ待っているだけでは、基礎知識を体系的に学ぶことが難しいかもしれません。一方で、楽しいと感じる瞬間は企業としての旋回の速度です。開発の方向性が急にガラッと変わったりします。小さい組織だと事業を自分ゴト化し当事者として関与しているため、まるで小さな船に乗って舵を切っているような感覚を味わえるのは面白いです。また、入社前はLIMEXという新素材は既に完成された素材だと認識していましたが、実はまだまだ発展途上の素材でした。それはつまり、今自分が新しい開発をすれば、その技術が歴史に残り続けるかもしれないというワクワクを常に抱きながら仕事ができています。

佐藤:大企業は良くも悪くも年功序列という点です。昇給する年数も基本的には決まっています。その分、時間をかけて勉強ができます。更にどの部署に配属されてもその道の第一人者がいます。一方で、ベンチャー企業は自分が第一人者として取り組まなければ何も進まない環境なのでプレッシャーを感じます。その分、仕事の成果が目に見え、自分たちで会社を創っている感覚を持つことができます。またTBMは"組織の創業フェーズ"であり、開発だけでなく、組織の文化創りに貢献できるのも楽しいです。あと、今の環境ではLIMEXという製品が手元にあることがすごく嬉しいです。自分でラボで試作したものがそのまま工場スケールで試作できるのは非常に楽しいです。量産テストは胃が痛くなる程緊張しましたが・・・

増田:ありがとうございます。ではベンチャー企業であるTBMのラボの様子をお伺いできますか?

◆TBMの開発ラボの雰囲気

多田:すごく話しやすい雰囲気です。誰かが研究に関する話をしていると、違う誰かが参加してきてミニ会議が始まったりします。前職時代のオフィスは非常に広く、ややどんよりした空気で無駄な会話ができない環境でした。今は時折、一見無駄な会話もあり、いい意味で相談しやすい雰囲気があると思います。

佐藤:確かに、大手だと誰かに相談がある場合は相手の時間を予約し、会議室も予約し、相談していました。TBMはラボがオープンで、独り言のように話したらみんなが寄ってきてくれます。でも実はこの雰囲気は多田さんが入った後からなんです。それまではみんな黙々と作業をしていました。今は雰囲気が総じて良いと思います。

多田:自分より一回りも二回りも年上の先輩もラボにはいて、普通であればやや物怖じしてしまうと思いますが、すぐに壁はなくなり、今となっては技術の話から、どこの家を買いますか?という世間話までしています。

佐藤:水野さんに「女性目線を大切に考えてみて」とよく言われます。アプリケーション開発において女性の視点も重要視してくれます。TBMでは女性だとか関係なく発言できるのも良い所です。

増田:ありがとうございます。多田さんが開発本部のムードメーカーなんですね!確かに今年に入ってからいい意味で開発本部との交流が増えていると思います。少し前に開発本部が主催してくれた「オープンラボ」は開発本部の仕事を理解する上で非常に良い機会でした。
ちなみにお二人とも今年入社して頂いた訳ですが、研究者同士お互いをどの様に見ていますか?恥ずかしがらずに教えてください。

◆若手研究者同士、お互いをどう捉えているのか


多田:佐藤さんは、これまで分析領域を幅広く経験されてきたので、分析に関しては何でも任せられると思っています。あと責任感が非常に強い。いい意味で頑固でわがままだと思います。(笑)

佐藤:ありがとうございます。(笑)多田さんはONとOFFを明確に切り替えられる人ですね。普段はいろんなネタを駆使してラボを明るくしてくれます。でも作業着を着用すると見違える程、表情が変わります。研究者の顔になります。これまでのキャリアからも、まさにオレフィン博士なのでみんなが頼りたくなる様な存在です。今のLIMEXの研究開発には間違いなく必要な人だと思います。

◆開発本部に訪れた変化

多田:開発本部は最近大きく変化したと感じています。開発本部長である水野さんの入社は本当に大きいです。(水野さんの記事はコチラ→https://www.wantedly.com/companies/tb-m/post_articles/132978)開発のプロセスを明確に定量化し、確実性を伴い、標準化ができつつあります。本当にプロジェクトマネージャーのプロだと感じています。

佐藤:私自身、研究開発をしていると一つのことに集中しすぎる傾向がありますが、水野さんのプロマネや、社内講義、アドバイスを通じて開発者としての自覚と、仕組み作りの方法を学ぶことができています。また、これまでの開発本部は受け身の姿勢が多かったと思います。でも、水野さんが入社してから開発本部が主体的に動くことが増え、開発本部主導で他部署と連携し、プロジェクトを主体的に動かすことも増えています。

多田:今、世の中はヒステリックなくらい、脱プラスチックが叫ばれています。今夏に開発本部長の水野さん、取締役COOの坂本さんがTBMに入社して、事業のスピードが一気に加速したと肌で感じています。以前はゴールが見えない中走り続けていた感覚ですが、今は目指すべき道筋が見えつつあり、正しく走れている感覚があります。今は最短距離で一直線に走っても間に合うか分からないくらいのスピードを求められている感覚です。

増田:世の中の変化と共に開発本部も大きく変わりつつあるようですね。これからTBMの開発本部としてどのような活躍をしたいですか?

◆TBMでこれからどのような活躍をしていきたいか

多田:個人的には、今はLIMEXが主役の新素材ですが、それに代わるような新しい商材をつくりたいですね。コアな技術を多く作り、それらを組み合わせる事がTBMとしての成長に繋がると考えています。

佐藤:LIMEXはストーンペーパーから着想を得て開発されました。だからこそ、これがTBMの製品だといえるような先駆的な商品をつくりたいです。NEDOの補助金のお陰で、開発ラボに新しく分析機が導入されたので、ラボで適切に物性を検査し、LIMEXを様々な用途として扱えるよう、信頼できるデータを集めて、分析を加速させたいです。

◆最後に転職を検討している方へのメッセージをどうぞ


多田:自分はいつ死ぬか分からないと思っています。自分も躊躇していたからこそ、「迷ったらやってみてほしい」と今なら言えます。ぜひ挑戦してみてください。

佐藤:大手からベンチャーに入社したら、機器の充実度やナレッジの蓄積などギャップは間違いなくあると思います。でも、まるで部活動の様に一つの目標に向かって、果敢にチャレンジをできる環境がTBMにはあると思います。TBMを検討してくださっている方、不安を感じる暇がない程、我武者羅になって一緒に戦いましょう!

増田:今日はどうもありがとうございました。


TBMでは積極的に人材を募集しております!!


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■■□ 事業内容 □■■ TBMは石灰石を主原料とし、原料に水や木材パルプを使用せず紙の代替や石油由来原料の使用量を抑えてプラスチックの代替となる新素材「LIMEX(ライメックス)」の開発・製造・販売しています。 ■■□ TBM HP □■■  ●コーポレートサイト(http://tb-m.com/)  ●リクルートサイト(https://tb-m.com/recruit/) | 最近のニュース □■■  ●「ネクストユニコーン TBM企業価値2位 ユニコーン企業へ」  (https://s.nikkei.com/2RFTi4A)  ●「Yuzi社、伊藤忠商事、XinJin社と、中国・河南省でのLIMEX事業に関する基本合意締結」  (http://bit.ly/36oYFJS)  ●「モンゴル国家開発庁と基本合意締結 LIMEX の事業化に向けた検討を開始」  (http://bit.ly/2RFsVvD)  ●「TBM、G20イノベーション展にて石油由来樹脂を100%使用していないLIMEX Bagを発表」  (http://bit.ly/38nSQhs)  ●「15.5億円の資金調達を実施、資金調達総額100億円超に」  (http://ur0.link/AlVt)  ●「高機能なバイオプラスチック改質剤を開発する Bioworks株式会社をグループ会社化」  (http://u0u0.net/Q7ai)  ●「石井食品と環境負荷軽減に向けた基本合意を締結 食品包装(軟包材)開発を共同で取り組む」  (http://bit.ly/2PwM9kC) ■■□ LIMEXのメリット □■■ 水や木を使わずに紙代替製品を、石油の使用量を減らしてプラスチック代替製品をつくることができます。コスト競争力が高く、「エコロジーとエコノミーの両立」という新しい概念を創ります。 ■■□ LIMEXが求められる背景 □■■ 国連が設定している持続可能な開発目標(SDGs)やプラスチック問題の課題解決に向けて、企業の環境問題への配慮や対応が求められています。TBM は 2015 年に経済産業省の支援を受けて、新素材 LIMEX を生産する第 11号プラント(宮城県白石市)を完成。シリコンバレーの 3 大アクセラレーターの 1 つである、Plug and Play において年間を通して「世の中に最も社会的影響を与える企業-ソーシャルインパクトアワード-」を受賞。これまで LIMEX 製品の実用化に向けて大手事業会社との共同開発やパートナーシップを強化し、4,700 社を超える企業に LIMEX 製品の導入を進めて参りました。また今年に入り、TBM は世界各地で LIMEX の工場設立に向けた協議を進めており、海外で使い捨てプラスチックを規制する動きが強まる中、海外企業から LIMEX に関して 600 件以上の引き合いを頂くなど、プラスチックの代替素材として注目を集めています。ブリュッセルで開催された Brussels SDG Summit 2018(主催;CSR ヨーロッパ)においては、パートナーに認定され、LIMEX の劣化やロスの少ないリサイクル性能の高さを活かし、シート状のものから射出成型品をつくる「LIMEX のアップサイクル」を紹介。(サーキュラー・エコノミーの推進)また、価格の安い石灰石を主原料に一部の生分解性樹脂から構成される「生分解性 LIMEX」の開発を発表。エコノミーとエコロジーを両立しながら、循環型社会への移行を目指す取り組みを加速しております。 ■■□ 世界各地への本格展開 □■■ 海外での素材販売に留まらず、LIMEX工場の建設を進めています。LIMEX工場では製造において水を使わず、またコンパクトな工場であることから、立地を選ぶことなく工場を建設可能です。2017年、サウジアラビア政府、日揮とサウジアラビアでのLIMEXの製造活動に向けた基本合意を締結。また、水資源が貴重な国であるモンゴル、急成長する中国・河南省でLIMEXの工場建設に向けて準備を進めています。 ■■□ 国・政府からの後押し □■■ 経済産業省のイノベーション拠点立地推進事業の助成金を受け、第一工場を建設し、現在同工場では約50名のオペレーターがLIMEXの製造を行っています。すでに資金調達や補助金で100億を超える資金調達を行い、国内外の投資家や国からの期待と支援を受けています。環境省の支援もあり国際会議COP25への参加。経済産業省のサポートを受けて、2020年度を目処に、国内第2工場が宮城県多賀城市に建設予定です。
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■■□ 事業内容 □■■ TBMは石灰石を主原料とし、原料に水や木材パルプを使用せず紙の代替や石油由来原料の使用量を抑えてプラスチックの代替となる新素材「LIMEX(ライメックス)」の開発・製造・販売しています。 ■■□ TBMコーポレートサイト □■■ (http://tb-m.com/) ■■□ メディア掲載一覧 □■■ (https://tb-m.com/news/?cat=media) ■■□ 最近のニュース □■■  ●「15.5億円の資金調達を実施、資金調達総額100億円超に」  (http://ur0.link/AlVt)  ●「ネクストユニコーン TBM企業価値4位」  (http://u0u0.net/Q79X)  ●「COP24でLIMEX製レジ袋、ゴミ袋、ショッパー発表 日本パビリオンでイベントを主催」  (http://u0u0.net/Q7a4)  ●「伊藤忠、ゴールドマン・サックスなど総額31.2億円の資金調達を実施 」  (http://u0u0.net/Q7a7)  ●「高機能なバイオプラスチック改質剤を開発する Bioworks株式会社をグループ会社化」  (http://u0u0.net/Q7ai)  ●「神奈川県とSDGsへの貢献に向けLIMEXアップサイクルを通じた循環型まちづくり」  (http://u0u0.net/Q7am)  ●「新素材LIMEXが吉野家のグランドメニューに採用」  (http://ur0.link/Wylx) ■■□ LIMEXのメリット □■■ 水や木を使わずに紙代替製品を、石油の使用量を減らしてプラスチック代替製品をつくることができます。コスト競争力が高く、「エコロジーとエコノミーの両立」という新しい概念を創ります。 ■■□ LIMEXが求められる背景 □■■ 国連が設定している持続可能な開発目標(SDGs)やプラスチック問題の課題解決に向けて、企業の環境問題への配慮や対応が求められています。TBM は 2015 年に経済産業省の支援を受けて、新素材 LIMEX を生産する第 1 号プラント(宮城県白石市)を完成。シリコンバレーの 3 大アクセラレーターの 1 つである、Plug and Play において年間を通して「世の中に最も社会的影響を与える企業-ソーシャルインパクトアワード-」を受賞。これまで LIMEX 製品の実用化に向けて大手事業会社との共同開発やパートナーシップを強化し、3,000 社を超える企業に LIMEX 製品の導入を進めて参りました。また今年に入り、TBM は世界各地で LIMEX の工場設立に向けた協議を進めており、海外で使い捨てプラスチックを規制する動きが強まる中、海外企業から LIMEX に関して 500 件以上の引き合いを頂くなど、プラスチックの代替素材として注目を集めています。ブリュッセルで開催された Brussels SDG Summit 2018(主催;CSR ヨーロッパ)においては、パートナーに認定され、LIMEX の劣化やロスの少ないリサイクル性能の高さを活かし、シート状のものから射出成型品をつくる「LIMEX のアップサイクル」を紹介。(サーキュラー・エコノミーの推進)また、価格の安い石灰石を主原料に一部の生分解性樹脂から構成される「生分解性 LIMEX」の開発を発表。エコノミーとエコロジーを両立しながら、循環型社会への移行を目指す取り組みを加速しております。 ■■□ 世界各地への本格展開 □■■ 素材を販売するだけでなく、LIMEX工場では製造において水を使わず、またコンパクトな工場であることから、立地を選ぶことなく工場を建設可能。2017年、サウジアラビア政府、日揮とサウジアラビアでのLIMEXの製造活動に向けた基本合意を締結。その他、水が貴重な国々をはじめ、世界各国から熱い期待と視線を集めております。日本の技術で世界中へLIMEX工場の輸出を進めます。 ■■□ 国・政府からの後押し □■■ 経済産業省のイノベーション拠点立地推進事業の助成金を受け、第一工場を建設し、現在同工場では約50名のオペレーターがLIMEXの製造を行っています。すでに資金調達や補助金で100億を超える資金調達を行い、国内外の投資家や国からの期待と支援を受けています。環境省の支援もあり国際会議COP24への参加。経済産業省のサポートを受けて、2020年度を目処に、国内第二工場が宮城県多賀城市に建設予定です。
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全職種
全ポジション募集!|企業価値1218億円!日本史上6社目 ユニコーン企業
■■□ 事業内容 □■■ TBMは石灰石を主原料とし、原料に水や木材パルプを使用せず紙の代替や石油由来原料の使用量を抑えてプラスチックの代替となる新素材「LIMEX(ライメックス)」の開発・製造・販売しています。 ■■□ TBM HP □■■  ●コーポレートサイト(http://tb-m.com/)  ●リクルートサイト(https://tb-m.com/recruit/) | 最近のニュース □■■  ●「ネクストユニコーン TBM企業価値2位 ユニコーン企業へ」  (https://s.nikkei.com/2RFTi4A)  ●「Yuzi社、伊藤忠商事、XinJin社と、中国・河南省でのLIMEX事業に関する基本合意締結」  (http://bit.ly/36oYFJS)  ●「モンゴル国家開発庁と基本合意締結 LIMEX の事業化に向けた検討を開始」  (http://bit.ly/2RFsVvD)  ●「TBM、G20イノベーション展にて石油由来樹脂を100%使用していないLIMEX Bagを発表」  (http://bit.ly/38nSQhs)  ●「15.5億円の資金調達を実施、資金調達総額100億円超に」  (http://ur0.link/AlVt)  ●「高機能なバイオプラスチック改質剤を開発する Bioworks株式会社をグループ会社化」  (http://u0u0.net/Q7ai)  ●「石井食品と環境負荷軽減に向けた基本合意を締結 食品包装(軟包材)開発を共同で取り組む」  (http://bit.ly/2PwM9kC) ■■□ LIMEXのメリット □■■ 水や木を使わずに紙代替製品を、石油の使用量を減らしてプラスチック代替製品をつくることができます。コスト競争力が高く、「エコロジーとエコノミーの両立」という新しい概念を創ります。 ■■□ LIMEXが求められる背景 □■■ 国連が設定している持続可能な開発目標(SDGs)やプラスチック問題の課題解決に向けて、企業の環境問題への配慮や対応が求められています。TBM は 2015 年に経済産業省の支援を受けて、新素材 LIMEX を生産する第 11号プラント(宮城県白石市)を完成。シリコンバレーの 3 大アクセラレーターの 1 つである、Plug and Play において年間を通して「世の中に最も社会的影響を与える企業-ソーシャルインパクトアワード-」を受賞。これまで LIMEX 製品の実用化に向けて大手事業会社との共同開発やパートナーシップを強化し、4,700 社を超える企業に LIMEX 製品の導入を進めて参りました。また今年に入り、TBM は世界各地で LIMEX の工場設立に向けた協議を進めており、海外で使い捨てプラスチックを規制する動きが強まる中、海外企業から LIMEX に関して 600 件以上の引き合いを頂くなど、プラスチックの代替素材として注目を集めています。ブリュッセルで開催された Brussels SDG Summit 2018(主催;CSR ヨーロッパ)においては、パートナーに認定され、LIMEX の劣化やロスの少ないリサイクル性能の高さを活かし、シート状のものから射出成型品をつくる「LIMEX のアップサイクル」を紹介。(サーキュラー・エコノミーの推進)また、価格の安い石灰石を主原料に一部の生分解性樹脂から構成される「生分解性 LIMEX」の開発を発表。エコノミーとエコロジーを両立しながら、循環型社会への移行を目指す取り組みを加速しております。 ■■□ 世界各地への本格展開 □■■ 海外での素材販売に留まらず、LIMEX工場の建設を進めています。LIMEX工場では製造において水を使わず、またコンパクトな工場であることから、立地を選ぶことなく工場を建設可能です。2017年、サウジアラビア政府、日揮とサウジアラビアでのLIMEXの製造活動に向けた基本合意を締結。また、水資源が貴重な国であるモンゴル、急成長する中国・河南省でLIMEXの工場建設に向けて準備を進めています。 ■■□ 国・政府からの後押し □■■ 経済産業省のイノベーション拠点立地推進事業の助成金を受け、第一工場を建設し、現在同工場では約50名のオペレーターがLIMEXの製造を行っています。すでに資金調達や補助金で100億を超える資金調達を行い、国内外の投資家や国からの期待と支援を受けています。環境省の支援もあり国際会議COP25への参加。経済産業省のサポートを受けて、2020年度を目処に、国内第2工場が宮城県多賀城市に建設予定です。
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