「圧倒的プロダクト目線」が技術力の秘密?有名ベンチャーを複数経験したCTOが語るispecの強さ。


こんにちは、ispec採用広報の山口です!今回は2019年4月からispecのCTOとなったエンジニアの山田さんにインタビューをしてお話を伺ってみました。

山田 佑亮(やまだ ゆうすけ)さん (21歳)
プログラミング言語は、Python、Go、Rubyをメインで扱う。
サービスサイトの高速化やアーキテクチャーの導入など、CTOとして多岐に渡る業務を行う。

有名ベンチャーと比べても、ispecの技術力は相当高い。

ーー山田さんがispecに入社されたきっかけは何だったのでしょうか?

もともとは友達の紹介がきっかけです。

大学に仲のいい友達がいるのですが、その友達が学生ながらにVC(ベンチャー・キャピタル)になって投資をするようになりました。そこで投資する先の会社としてispecの名前が挙がっていて、ここが掲げていた"スタートアップ・スタジオ"というコンセプトに興味が湧き、彼にispecを繋げてもらった...というのが一連の流れですね。

で、入社してからエンジニア業務をしばらくやっていたところ、代表の島野から「もしよかったらうちのCTOをやってくれないか?」と打診があり、2019年4月からはCTOとしてのポジションも担っていくことになりました。



ーーispecにジョインするまではどのようなところでスキルを磨かれていたのでしょうか?

様々なベンチャー企業のインターンをしていました。

具体的なところでいくと、HR系サービスのLapras(旧scouty)、リクルート・テクノロジーズのデータサイエンティスト、Wantedlyのサーバーサイドエンジニアなどですね。

その他にも、いくつかの学生ベンチャーにもジョインして開発して...ということを繰り返しながら、エンジニアスキルを高めていきました。


ーー有名ベンチャーばかりですね。それらと比べてispecの技術力はどうでしょうか?

学生ベンチャー含めいくつかの企業にこれまで携わっていましたが、正直ispecは技術面のレベルが非常に高いです。

特に学生ベンチャー企業の多くは経験の少ない同世代の学生たちを集めて開発させるところが多いけれど、ispecは違いました。

デザインとプログラミングを両方できる人もいるし、代表の島野はエンジニアリングも経営も分かるので両方の視点から物事を判断できる

学生企業家あるあるなのですが「これ1週間とかで作ってよ!」とエンジニアに伝えても、エンジニアからすると「いやいや、それは半年かかるよ...」みたいなケースって本当に多くて。

また、僕が1番感心したのはインフラ周りの自動化ですね。Githubにアップしたら自動でデプロイされるインフラ環境などの構築がコードによって管理されており、新しいプロジェクトを始めるときも自動で立てることができる状態になっていることには驚きました

それが学生エンジニアだけですでに導入されていたのはビックリしましたね。

経営や契約書などの法務部分も含め、大人からすると学生は舐められることも多いですけど、そこもispecは対等に渡り合っています。

学生でも年齢関係なく勝負できる土俵を横で見て学べるのは、僕自身すごい勉強になりますね。



徹底的なプロダクト目線が、高い技術力の理由。

ーーispecの技術力の高さはどこからくると思いますか?

いくつかありますが、大きいのは「プロダクト目線の強さ」だと思っています。

コードだけ書ければOKではなくて、「ユーザー体験をこうしないといけないから、システムもこうしないといけないよね」といった具合にプロダクトの問題とシステムの問題を両方同時にみんなで意識しているので、そういった本質的な話がすぐできるのが大きいかなと。

トップ2人(島野・村脇)もプロダクトが大好きだからこそ、プロダクトも技術も両方こだわる文化があるのが技術力の高さの理由かなと思っています。

2人と話していても「これってイケてないよね」という風には口にせず、「ここってこうしたら良くなるよね」というプロダクト愛が滲むような場面によく出くわすんですよね。


あと、カルチャー的なところを見てもそうですね。

多くのスタートアップはいけている雰囲気を出しがちだけど、うちは変に見た目を取り繕わないというか、モノを作るところに1番こだわっています。

オフィスの見た目よりもプロダクトの質。本当にいいものを作るところにこだわりを持っている企業だからこそ、そこに力点を置いています。

とはいえ、もちろんオフィスはもっと綺麗にしないといけませんが(笑)


ーー数多くのスタートアップのプロダクトを開発している環境も技術力に関係してくるのでしょうか?

それはありますね。シード期のサービスを3〜4つ掛け持ちしているのは実は本当にすごいことなんです。

0→1で開発している普通のスタートアップだと、リソースがないから1つのサービスを作ったらそれを保守運用して...というところが限界なので、入社する前は正直なところ「本当にこの企業規模でそこまできちんと開発できているのかな?」と思っていました。


でも、実際にジョインして中を見てみるとそれが問題なく出来ていたんです。この秘密を考えていたところ、3つの理由が見えてきました。

1つ目は、島野を中心に、マネジメントやコミット量の引き出し・調整などが上手くできていること。

2つ目は、所属している多くのエンジニアが自分で自分に火をつけられるようなオーナーシップを持ってやれていること。

そして3つ目が、マネジメントをする全ての人がエンジニアリングの素養があり、ミクロとマクロの視点をどちらも持っているので、1つ1つのプロジェクトのとても細かいところまで管理しながら全体を管理できることです


経営陣も全員エンジニアだから、コードを書いている側もマネージャーに技術の相談をしやすいですし、先ほどお話したように基本全員がプロダクト目線できちんと考えているので、「コードだけ」「ユーザー体験だけ」でなく、全体像を捉えたベストなプロダクトを年功序列関係なく議論できる環境がispecの高い技術力を支えているのだと感じています。

やはり、この3点はispecだからこその強みなので、こうしたところを学べる環境にいるのはとても勉強になりますね。


スタートアップを複数見られるispecだからこそ、周りの学生エンジニアよりも伸びる。

ーーこれからispecに来てほしい人の特徴を教えていただけますか?

僕らが持っていない技術を持っている人は、ぜひ一緒に働いてみたいです。 一エンジニアとしてはやっぱり自分に持っていない技術は常に勉強したいので。

それと先ほど何度か出てきたように、プロダクト目線でミクロとマクロを考えられる人。 コードもユーザー体験も、どちらも大切にして本質的なものづくりをしていきたい人がいたら嬉しいですね。


逆に、"突破力"がない人はispecでは厳しいかもしれません

他のベンチャーで働いた経験も踏まえての見方ですが、なかなかコードを高いレベルで書ける人は若い人(特に学生)にはあまり多くありません。

そこに関しては経験年数といった問題になってしまうので仕方ない面もあるのですが、そうしたビハインドがあるからこそ技術の壁にぶつかった際、「こうやったら解決できるのでは?」と自分なりにどう突破できるかを考えられる人がやはり求められるんですよね。



ーー選考ではこうしたところを山田さんはどのように見ているのでしょうか?

ispecももちろんそうした方に来ていただきたいものの、そうした素養はぱっと見じゃ分からないので、コーディングテストやちょっとした論理クイズを選考では出題しています。

やはり言葉だけではその人のことは分からないので、こうした具体的なワークや行動からその人のポテンシャルを見たいなと。ちょっと自分を盛って入ったとしても、入った後でついていけなくて辛くなったらispecもその人もどちらも不幸ですからね。


ただ逆を返せば、こうしたスキルやポテンシャルがあるならば高校生でも非大卒でもジョインすることができます。

僕たちispecの理念は「全ての人に、挑戦の機会を。」なので、こうした公平性・フラットさを採用の場でもとても大切にしています。

だからこそ、「スキルはあるけれど経歴や学歴がコンプレックスだから...」と応募を迷う人がいたら気にせず応募してきてほしいです。





ーーありがとうございます。それでは最後に、これからispecに応募してみたいと思う方へ一言お願いします!

僕たちとしては、技術的な部分も踏まえた上でプロダクトが好きな人は来て欲しいと思っています。

自分のプロダクトを将来つくりたい方にとって、こうしたスタートアップの案件に数多く携われて、隣に学生エンジニア起業家がいるispecという環境はかなり良いところではないかなと

ぜひ、一緒にプロダクト愛に溢れる方と一緒に働ければと思うので、まずは気になったらふらっと遊びに来てください!


ーー山田さん、ありがとうございました!

以上、山田さんへのインタビューでした。

お忙しい中、インタビューを快く引き受けて頂きありがとうございました!


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