今回は、社員の畑澤桃香さんにインタビュー！

中学から大学まで陸上に没頭し、高校・大学と全国レベルの実績をあげた。
その活躍から多数のメディアにも出演経験あり。その後、大手不動産へ進み社会人を経験し、オーストラリアへの留学をへてTENTIALにジョイン。

プロフィール

【名前】畑澤桃香（はたざわももか）

【経歴】青山学院大学卒業、不動産営業、TENTIAL

【資格】
・宅地建物取引士
・賃貸不動産経営管理士
・スポーツフードスペシャリスト
・RSA（A Responsible Serviece of Alcohol)

ー大手企業を辞めてTENTIALにジョインしたきっかけは何ですか？

元々、大手不動産で営業販売をしていて、主な業務としては、不動産を貸したい人、借りたい人の間に立つ仲介業務を行いました。

日々自分自身の業務を"こなしている"ような感覚になり、働くということに楽しさを感じなくなりました。精神的にも解放されたいと思い、仕事を辞め、英語も全くわからないままオーストラリアへ留学にいくことを決めました。

帰国後はキャリアアップできる会社を基準で探していた時に、TENTIAL社員で知人であった浅川に相談する機会がありました。

大学からの知り合いということで、他の会社などもフラットに色々な視点から教えてもらいましたが、TENTIALのチャレンジングなところや前職との比較をした時に自身の成長・経験という部分で強く魅力を感じたのがTENTIALへの就職を決めた経緯です。

実際に会社を最初に訪れた際も、アスリートとの関係が深かったり、みんな若くて勢いがあるなという印象でとても雰囲気のがよかったのを覚えています。

ー陸上での経験を聞かせてください！

中学の時に陸上部に入ったのがきっかけで始めました。
当時残した結果が認められて、特待で高校へも進学しています。

ただ、高校入学後は体ができていないので先輩との差があったのを覚えています。
筋力がなく、どうしたらいいのか日々考えながら、体のケアを常に行い、筋力トレーニングをして基礎体重を上げることで、3年生で結果に結びつきました。

栃木県大会で5冠　100m、200m、100mハードル、4×100mリレー、4×400mリレー
全国インターハイ2位 4×100m など

大学もインターハイの結果から大学への推薦をもらうことできました。
大学でも陸上を続けるのか正直迷いましたが、高校では全国2位だったので、大学では1位を取るために続けようと決めました。

【戦歴】
12’インターハイ 4×100mR(3走) 第2位
13’関東インカレ 4×100ｍR(3走) 優勝
14’日本インカレ 4×400ｍR(2走) 第3位
15'日本インカレ 4×400mR(1走) 第5位
16’関東インカレ 4×400ｍR(2走) 第2位
16’全日本インカレ 4×400ｍR(2走) 第7位