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なにをやっているのか

アルプは「企業が創造的な価値提供に、よりフォーカスできる社会の実現」というミッションの達成を目指しています。 アルプの提供する「Scalebase(https://scalebase.com/)」は、サブスクリプションビジネスやSaaSなどの継続収益ビジネス向けの販売・請求管理SaaSです。 プライシング設計・商品管理・顧客管理・契約管理・請求管理・指標分析・前受金管理・仕訳作成など、業務オペレーションが一元管理できることで業務負荷を低減し、継続収益ビジネスの自由度をあげ、収益成長を支援します。

なぜやるのか

代表の伊藤が前職でサブスクリプションビジネスを運用する中、決済基盤の開発や複雑なオペレーションに大きな課題を感じたことから、あるべきサブスクリプション管理、契約・請求管理の基盤を提供したいと考え、アルプの創業に至りました。 【そもそも、SaaSやサブスクリプションビジネスの運用・管理は煩雑】 SaaSやサブスクリプションビジネスの運用・成長においては、商品設計・プライシングの進化やユーザーの利用・請求実績の把握など、柔軟な変化や時間軸を含めた複雑な管理への対応が求められます。 【自社でのシステム構築は大変】 しかし、実際に自社でオペレーション基盤を柔軟性もって構築する難易度は非常に高いという課題があります。そもそもの複雑性ゆえの難易度のみならず、先の読みにくい事業の進化に対応できるだけの拡張性をもって構築するコストは極めて高いためです。 自社で構築したとしても、管理するプランや決済手段、請求のパターン、値下げやキャンペーンの対応などを都度対応し、開発を進めていくと、結果的に増改築が乱発し、スピーディーな施策が打てない、施策のシンプルさと工数がアンバランスになってしまうという状況が発生してしまいます。そうなると、結果的に臨機応変に施策を実践することのハードルだけが高くなり、自社の基盤自体が成長スピードを阻害する大きな要因になってしまうのです。 【既存ソリューションも限定的】 一方で、既存のソリューションも限定的です。既存の販売管理システムでは、時間軸を含めた柔軟な管理には限界がありますし、まだ海外のパッケージでも日本へのローカライズは強くないという現状があります。 【マーケットとして未来がある】 その観点で、日本でのこの領域は、まさにこれから立ち上がらんとするマーケットという点でも、また未来の販売管理領域を担うプロダクトになれるという点でも、非常に大きくチャンスのあるマーケットだと考えています。 【サブスクリプションの課題を知り、強いエンジニアリングで課題解決できる我々だからこそできる領域】 アルプは、サブスクリプションのオペレーション基盤を構築運用してきた経験のあるメンバーと、様々なプロダクト開発経験に従事してきた強いプロダクトチームの集まりです。我々だからこそ、日本にフィットした、柔軟、かつ拡張性あるデータモデルを携えたサブスクリプションの販売管理プラットフォームを提供できると考えています。 【顧客への価値提供 = プロダクト+ カスタマーサクセスを通した課題解決と事業成長】 なお、我々の領域はプロダクトの提供だけで何とかなる世界ではなく、顧客と一緒にオペレーションを構築し、プロダクトで価値提供をするとともに、プロダクトで足りない部分を我々が補完し、また共に解決していくことで、真に顧客の課題解決と事業成長が実現できると考えています。「顧客との伴奏なしに一貫性ある価値は提供できない」と信じ、カスタマーファーストをコアコンピタンスとするアルプだからこそチャレンジできる領域なのです。

どうやっているのか

①プロダクト開発:「継続的な価値提供」を最も重視し、ドメインモデリングを実践 瞬間的な価値創出ではなく、継続的にソフトウェアをアップデートし続け、顧客に最大限活用してもらうことがプロダクトにおける価値提供の原点と考えています 一方、Scalebaseが扱うドメイン領域の性質上、堅牢性が求められますし、プロダクトが進化すればするほど、複雑性は増していきます。 それでもスピード感をもって、継続的な価値提供を実現するためアルプでは、ドメインモデリングをプロダクト開発の根幹においています また、定期的にドメイン勉強会を実施し、全社員のドメイン知識のアップデートを行っています ②環境:「オーバーコミュニケーション」「相互理解」を念頭に置いた環境設計 ■多様なコミュニケーション機会 全社員のシャッフルランチ(毎週) 全社振返り(毎週) 経営陣との1on1 Slackで全メンバーの分報(times)チャンネルを導入 Gatherで基本的なコミュニケーションを展開 ■オープンな情報共有 Notionを軸にほぼ全ての情報を公開、ドキュメント化 esaを活用した、ポエムや思考の言語化の推奨 投資家との議論や経営会議での議論内容の逐次共有 ③カルチャー ■ミッション 企業が創造的な価値提供に、よりフォーカスできる社会の実現 ■メッセージ 尊敬できる仲間と、長きにわたって高い山を登る ■バリュー 顧客に、プロダクトに、チームに、自分に、真摯であること。 「真摯さ」を最上位の理念として5つのバリューを定めています - オーバーコミュニケーション - 選んだ道を正解にする - 相互信頼 - 高い理想を掲げ、自らを駆動する - ラストマンシップ ④働き方について - リモートと出社のハイブリッド運用  週に1度(金曜日)を全社の出社推奨日として運用  都外在住メンバーも多く在籍しています - フレックスタイム制度  10~17時をコアタイムとするフレックスタイム制