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新しい技術の「最初の一歩」の負荷を改善していきたい

TIS株式会社に入る前

 高校生時代に友人宅でパーソナルコンピュータ(以下パソコン)(NEC PC8001とか6001)を触らせてもらう機会があり、主にゲームでしたが、非常に楽しさを感じました。大学生になったら自分もパソコンを買おうと決心し、バイト代をためてやっと変えたのが、MSXという廉価なパソコンでした。元々はゲームデータの改造が目的でしたが、プログラミングも少し覚えることができました。  コンピュータの世界に進もうと思ったのは、知人が参加していた草の根ネットの主催者の方のお住まいにお邪魔した経験です。当時はインターネットも普及しておらず、アナログ電話回線とモデムでパソコン同士で接続して、チャットや画像データのやり取りをしているのを見ました。日本各地の人たちが1つのサービス上で、リアルタイムに情報のやり取りをしているの見て、その便利さや面白さに感動し、自分もこのような技術に携わりたいと考えました。  この世界に入る前に一定レベルの知識を得てからと考え、大学生の時代に情報処理技術者試験を取得しました。

現在

 最初は金融系の開発部門に配属され、銀行、証券、カード、保険などの大規模システムの開発に従事しました。プログラミングから始まり、最終的には要件定義、方式・運用設計、構成管理、本番環境運用など、ほぼ全ての工程を経験しました。  とある事情により、開発部門から戦略技術センターに異動することとなったのですが、その時点でアプリケーションエンジニアから、インフラエンジニアに転向することになりました。異動当初は、ThinClientの評価、社内開発環境のクラウド移行など社内開発環境の整備を主に担当しておりました。  今までは、構築などはベンダーの方や基盤構築担当の方にお任せしていたので、いざ自分で構築しようとすると、インフラ系の知識が新人レベルであったため、非常に苦労をしました。  インフラ系の作業は、常に新しい技術に対処することが求められ、最初にとりあえず動かすまでに、非常に苦労することが多かったです。当然、マニュアルやインターネット上の情報などを活用して対処していくのですが、インストールと基本的な設定を行う情報を得るために、いろいろな場所にアクセスが必要で、この苦労を全員でするのはもったいないのでは?と感じるようになりました。  一昨年くらいから、インターネット上の技術情報サイトで何件か記事を執筆してのですが、今年は、1つのシステムや製品を「インストールしてから、基本的な動作をさせるまでの手順を1つの記事にまとめる」ことをテーマとしています。  この情報を提供できることで、初期学習コストに躊躇して、の便利なサービスや製品を使用できずにいる方に「最初の一歩」を踏み出して頂く手助けになればと考えています。  勉強でも仕事でも、最初の課題や、最初の文書を書き始めてるところが思ったより大変です。これは何も無いところから成果を作り出していく苦しさだと考えています。そこに、ひな形となる成果物が存在し、コピーして改修すれば、再利用できる状態になっていれば、最初の負荷を軽減でき、他のことにエネルギーを振り分けることができます。  お読み頂いた方の作業の負荷が0.1%でも軽くなるような情報を提供できていけばと考えています。

TIS株式会社について

 現在、所属しております戦略技術センターの役割として、TISの技術プレゼンス(知名度)の向上を与えられています。そのため、新しい技術やサービスへの挑戦や、業界に貢献できるような技術情報の発信も業務として認められています。  そのおかげで、収益に繋がらなくても、前述のような記事の執筆を業務として行わせて頂いています。  TISがSIerとして一定の規模の企業であるからこそ、このような活動に対して投資を行っていけるのだとも言えるでしょう。

今後どういうことをしていきたいか

 2020年の東京オリンピックに向けて、IT技術者の不足が叫ばれており、各企業ともに優秀な学生の皆様や、経験のあるエンジニアの皆様の争奪戦が行われています。 ただ、採用だけでは問題の解決にはならず、やはり既存の技術者一人一人の「生産性の向上」、というよりは「無駄な労力の削減」が一番効果が大きいはずです。  プログラムはミドルウェアやフレームワーク製品などの進化により、大幅に作りこむ部分の削減が行われていますが、運用やテストの部分に関しては、まだまだ改善の余地があります。この目的には。運用やテストの自動化が大きく貢献することは間違いないでしょう。  自動化には運用やテストの作業のプログラム化が必須であり、それを効率よく作るためには標準化も合わせて行う必要があります。いわゆる「勝ちパターン」を作り出す必要があります。  私もまだまだ勉強が必要ですが、その「勝ちパターン」をご提案していけるように成りたいと考えています。  

TIS株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
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