1
/
5

Tech-CircleでVR/Unityアプリを作るハンズオン勉強会を開催しました!!

弊社のコワーキングスペースであるbit & innovationでGoogleCardBoardで体験できるVRアプリケーションをUnityで作ってみようというハンズオン勉強会を実施しました。

イベントページは以下です。ハンズオンに用いた資料などが公開されております。

Tech-Circle Unity VRハンズオン UnityでVRアプリを作ってみよう! (2016/10/19 19:00〜)
UnityとGoogleCardBoardでVRを体験(ハンズオン) # 開催概要 * 日時: 2016/10/19(水) 18:30-21:00 (18:30- 受付&ネットワーキングタイム開始、19:00- 本編開始) * 場所: bit & innovation * (住所)東京都新宿区西新宿6丁目24番1 西新宿三井ビルディング23F ※西新宿三井ビルディングです。近くに新宿三井ビルディングがあるので間違えないようご注意下さい。 * 「bit & innovation」はTIS株式会社が運営するコ
http://techcircle.connpass.com/event/40052/

Tech-Circleは自分が人におすすめしたい技術をシェアし、これまで知らなかった技術に触れる機会を提供する技術勉強会です。

今回は@decchiが講師となり、ハンズオンを実施しました。

ハンズオン資料とゴール



今回のハンズオンで作るアプリの完成系です。みんな大好きUnityちゃんが自分の周囲を駆け回ります。

Unityちゃんが結構早く動くので、見失った時にVR空間でキョロキョロ探したり、Unityちゃんが近づいてきた時に臨場感を感じられるなどハンズオンで1時間程度で作る割には面白い体験ができるハンズオンのゴールになっています。

ハンズオン

こちらが当日の様子です。


クッションのある席では優雅にハンズオンに参加できます!(女性も来てます!うれしい!)

VR没入開始、VR見てる人は隙だらけなので撮影し放題でした(※最初に許可はとってます!)


周囲を駆け回るUnityちゃんを探して360度見回します。


今回はVR初体験する方も多かったのもありますが、自分のスマートフォン上でハンズオンで作成したVRアプリケーションを体験できたことで、参加いただいた皆様の反応も良く、うまくいったハンズオンになりました。

いただいた感想




LT

LTの時間もありました、

今回は3人の方にやっていただきました。



@SheileさんのVRコースターを作ってみるLTの様子。

LT資料




Leap motionの接触判定をコードを書かずに使うまで
tech-circle ハンズオン「Unityちゃんを捕まえろ」LT 「LeapMotionの接触判定をコードを書かずに使うまで」 keyword leapmotion unity VR HMD
http://sssslide.com/http://www.slideshare.net/hayashizakitakaaki/leap-motion-67452639


LTいただいた皆様ありがとうございました!!


最後にTech-Circleのご紹介

今回はVR-Unityでしたが、インフラ、機械学習、アプリケーション開発などのイベントを定期的に実施しています。

Tech-Circle
Tech-Circleとは? 自分が人におすすめしたい技術をシェアし、これまで知らなかった技術に触れる機会を提供する技術勉強会です。 技術に何らか触れる"きっかけ"を作れる場にしたいという思いからこの勉強会では講義形式だけではなく、極力参加者自身も勉強会の時間内で技術に触れながら学び、技術 を楽しめるようハンズオンの要素を盛り込んでいきたいと考えています。 Tech-Circleは次の3つのテーマのもとに勉強会を開催しています。 * インフラ技術 * 機械学習技術 * アプリケーション開発技術 多くのIT
http://techcircle.connpass.com

直近はまだ募集を開始していませんが、次回は強化学習のハンズオン、その次はパケットキャプチャのハンズオンを企画しています。

興味のある話題があれば是非conpassから登録してTech-Circleのメンバーに参加してください!強化学習のハンズオンは企画中ですがなかなか他では聞けない話も出てきそうなのでメンバーに参加して早めに参加登録することをオススメします!

TIS株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
3 いいね!
3 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング