好きだった絵とプログラミングを掛け合わせて「やりたい仕事」に!コンプレックスも原動力に変えて働く新卒エンジニアに聞いた

「コンプレックスが、私の原動力なんです」

そう語るのは、2019年4月からトビラシステムズに技術部エンジニアとして入社した伊藤優希さん。2018年の春頃に内定後、半年間の内定者アルバイトを経て入社しました。インタビュー中に自らを「コンプレックスのモンスター」と呼び、インタビュアーに衝撃を与える伊藤さん、一体どういうことなのでしょうか?新卒1年目の新鮮な"声"を聞いてみました。

昔からものづくりが好きだった

伊藤さんの学生時代のことについて教えてください。何か頑張っていたことはありましたか?

大学に入学してからすぐに入ったよさこいサークルです。仲のいい友達に「やろう」と誘われて見に行ったら、鬼のお面を被って踊っている人たちがいて、私の"中二心"がくすぐられて惹かれちゃって... それが、よさこいサークルに入ったきっかけです。

中二心(笑)そういうのに惹かれちゃったんですね。よさこいでは特にどんなことを頑張ってましたか?

1年生の後半に、「スタッフ」と呼ばれる運営メンバーになりました。私はよさこいで使う大道具の制作班で活動していました。公園に集まって徹夜で制作に取り組んだりして... 結構ハードに活動していましたね。

そこまで力を入れてたということは、かなり熱中して活動していたんですか?

もともと熱中すると物凄く集中するタイプなのと、あとはものづくりが昔から好きだったんです。小さい頃から絵を描くのが好きだったり、図工の時間も好きでしたね。ある時、丸・四角・三角だけを使って絵を描く授業があって、みんなは難しいから嫌がっていたけど、私はすごく好きでした。昔からちょっとズレてるというか、変わったものが好きでした。

好きな「絵」と慣れ親しんだ「プログラミング」が繋がり、やりたい仕事に

なるほど。ところでよさこいから少し離れますが、大学は国際情報学部で学んでいたそうですね。どんなことを勉強していたのですか?

国際系の分野と情報系の分野がミックスしている学部でした。授業の一環で海外に行く機会もありました。私はハワイに行って、現地でリサーチしながら高齢者向けの金婚式旅行プランを考える授業に参加したり。3年生になって入ったゼミの教授は、プログラミングが専門でした。プログラミングを本格的に始めたのは、その頃です。

それまではプログラミングは全くやったことがなかったのですか?

いえ、昔からパソコンは好きで触ってました。私たちが中高生くらいだった頃、一時期ホームページを作るのが流行っていたじゃないですか?いわゆる「ホムペ」ってやつですが...

流行りましたね!私もやってました(笑)

私も「ホムペ」作りをやっていたんです。頼まれて友達の分まで作ってあげてました。HTMLを工夫して、凝ったデザインのものを作ったりとか。大学のよさこいチームでも、ホームページ制作担当をしてました。独学でホームページ制作をずっとやっているうちに「楽しいな」と感じるようになっていました。

私は大学に入ってから「プログラマー」と呼ばれる仕事があることを知りました。Webやスマホアプリだったら見た目にもこだわる部分が多いので、興味のあったデザインにも関わることができると考えました。小さい頃から好きだった「絵やデザイン」、そして昔から親しんできて大学でも学んだ「プログラミング」をかけ合わせた仕事ができるなら、一石二鳥なのでは?と思いました。そこからIT業界を目指して今に至ります。

昔から積み重ねてきたさまざまなことが繋がって、やりたい仕事になったのですね。

コンプレックスも「アイデア」に変えられる環境

トビラシステムズに入社して、どんな会社だと感じましたか?

みんな優しいなと感じました。自分ではコンプレックスに感じていることも、一つの個性として受け入れてくれる人が多いと思います。フラットな雰囲気で、年齢や経歴が違ってもヘンな気遣いをする必要がなく、個人的にはびっくりしました。

伊藤さんは2018年5月頃に内定してから、すぐに内定者アルバイトとして働きはじめましたよね。正式に入社して1ヶ月がすぎましたが、アルバイトとして働いていた頃と、入社してからの1ヶ月で、何か変わったことはありますか?

正社員になってからは、アルバイトだった時よりももっと深く業務に関わっていけるようになりました。また、早い時期からアルバイトで来ていたので、時間をかけて会社の雰囲気に慣れることができたと思います。早くスタートを切れたのは良かったです。

あとは、バイトで週に数日来ていたときは、早起きして9時に出社するの大変だなと思っていましたが、社員になって週5日間会社に来るようになったら生活のリズムが生まれて、逆に慣れてきましたね。初任給ももうすぐ入るので、気持ちにも余裕ができました(笑)
※インタビューは、記念すべき正社員としての初任給が入る2日前におこなっています。

なるほど。伊藤さんはアルバイトで来ていた当初から、社内のプロジェクトに深く関わっていた印象がありますよ。

そうですね。iOSアプリ「Netcomfy」のプロジェクトに入って、得意の絵やデザインを生かしてアプリのキャラクターを描いたり、構成を考えたりしていました。その後は、Webサービスの「電話番号.com」の開発にも携わったり。今はアプリ開発チームに入って活動しています。

いろいろな仕事に触れてきていますよね。仕事をしていて、大変だったことは何でしたか?

初めて使う言語がたくさんあったり、開発の裏側のコアな部分に触れたりするので、最初は何度も質問しなければならず大変でした。でも数ヶ月したら、わからなかった部分が理解できるようになっていることもありました。日々を積み重ねてコツを掴んだり、頭の中でバラバラになっていたものが、ある時パズルのように組み合わさったりするんです。

なるほど。やっていてうれしかったことはありますか?

自分で考えたデザインをチームに提案して「あ、それいいじゃん〜」と採用してもらえた時はうれしかったです。自分のアイデアを「そんな考え方もあるんだ!いいね」と面白がってもらったり、認めてもらったりして、実際のアプリやWeb画面にも反映されました。

それは素晴らしいことですね!

でも、基本的に私の性格はコンプレックスの塊って感じで、言うならばそうですね...「人々の劣等感から生まれたモンスター」なんです。

モンスター!?すごいキャッチコピーを自分で付けてますね。それはどういう意味?

そうですね(笑)いろいろなことが気になってしまう性格なんです。例えば、私は自分の顔がそんなに好きじゃないのですが、メイクをする時は「どうしたらもっと良くできるだろう?」と考えたり。開発だったら、一度デザインを考えても満足せず、「もっと良くするにはどうしたらいいか?」を常に考えたりします。コンプレックスやネガティブな思考もたくさんありますが、それを原動力にして、どうしたらプラスに変えられるかを考えています。

コンプレックスを原動力にしてプラスに変えられるのは、すごいことだと思います。

今まで「自分は人とズレている部分がある」と感じる瞬間が多かったです。でも、仕事の中でその部分を「面白いアイデア」として認めてもらえることはうれしいですね。

伊藤さんの、今後の目標はありますか?

「この人だから仕事をお願いしたい」と思ってもらえる人になりたいです。技術面で高いスキルのある人は、もちろん仕事をお願いされると思います。でも私はそれに加えて「あなただからお願いしたい」と言われるようになりたいです。その人に頼めば丁寧にやってくれるとか、安心して仕事を任せられるとか。スキルももちろん手に入れたいですが、スキル以上に大事なことも身につけていきたいと考えています。

新卒メンバー・伊藤さんへのインタビューでした。21卒メンバーも募集しています!話を聞いてみたい、オフィスへ遊びに行きたいなど、お気軽にご連絡ください。

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