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1年以上前
「女性営業マンのロールモデルを目指す」飛び込み営業、留学を経験したインターン生が選んだ次のステージ
ビジョンの大きさと、自身のキャリア感が入社の決め手ーはじめに入社の経緯を伺います。株式会社東京の何に興味を持って入ったのでしょうか。まず、CEOの羅のビジョンがおもしろいなと思いました。街中にディスプレイを広めてそこから顔認証で買い物できるようにするなどといった、スマホさえ持たない「手ぶらな社会」の実現を目指すビジョンの大きさに惹かれました。あとは、株式会社東京のような、中国や韓国のビジネスを日本に輸入し適合させているスタートアップに興味がありました。以前フランスに留学していたのですが、向こうで普及しているサービスが日本では全然普及していなくて残念だなと感じ、自分もそういった海外のサービ...
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1年以上前
「惹かれたのは一気通貫の営業とスピード感、そしてCEOの憎めなさ」トップセールスが株式会社東京を選んだ理由
「やる?」「うん」で実行に移れるスピード感ーはじめに、入社までの経緯を教えてください。もともとは紹介でCEOの羅と知り合って、業務委託として働き始めました。営業のコンサルティング会社で働く傍ら、株式会社東京でも働いていたのですが、意思決定のスピード感や羅の人柄に魅力を感じて前職を退職しジョインを決めました。ーもともとベンチャーには興味があったのでしょうか。ありましたね。僕自身も学生時代には人材系の起業をしていましたし、高校生の時から起業やビジネスなどを学ぶ学生団体に所属していたこともあって周囲にも起業している人が多いです。ベンチャーの速度感やどんどんフェーズが変わっていく感じが楽しくて好...
株式会社東京
1年以上前
【COOインタビュー】多様な価値観の中で“プロダクトを洗練させる営業組織”の構築を目指す
新しい本を書き始めるような「始まり感」があった―まず初めに、入社の経緯を教えてください。もともとは会計の勉強をしていて、会計士になるつもりでした。そもそも、新卒で入社して一つの会社に勤め上げるというキャリア感がなかったです。家も商売をやっていたし、祖母ももう80近いけれど現役の税理士をやっているみたいな家庭環境で、周りにサラリーマンという存在が全然いなかったからだと思います。それで、とりあえず会計士の資格を取ってみようと思ったのですが、会計士が自分に馴染むかとか楽しく働けるかという点についてはモヤモヤ感が残っていました。そんな中で、ぼんやりとベンチャーCFOとかもいいなと思っているところ...
株式会社東京
1年以上前
【CTOインタビュー】東大発スタートアップにて“未知”に挑む魅力とは
代表の勢いにテクノロジーが加わると面白そうだと思った―入社までの経緯をお伺いします。大学時代はどのような勉強をされていましたか。大学時代は、航空宇宙学科専攻でした。ただ、ロケットの勉強をしていたわけではなく、好きなことをやれる比較的自由な研究室だったので、画像処理や機械学習の勉強をしていました。起業する先輩も多くて、OBに“モバゲーを一人で作った男”と呼ばれている方なんかもいましたね。そういった感じで、起業は比較的身近に感じる場所にいました。―学部時代にはビジコン出ていたと聞きましたが、もともとビジネスにも興味があったのでしょうか。はい、わりと関心があって、大学3,4年生のときにビジコン...
株式会社東京
1年以上前
【創業ストーリー/CEO羅悠鴻】“手ぶらで暮らせる星”を目指して
「エレベーター空間を面白くするメディア」を目指していますーまず、プロダクトについて簡単に教えてください。プロダクトは2つあって、エレベーターの中に設置するプロダクトと、外に設置するプロダクトがあります。中に設置するのは「東京エレビ」というプロダクトで、簡単にいうと“0円防犯カメラ”です。本来、エレベーターの中に防犯カメラを設置するのって、50万円くらいかかるんです。だから防犯カメラは意外と普及していないんですけど、若い女性とかは防犯カメラも何もない密室って怖いと思うので、無料で設置できる防犯カメラというのは需要があるなと。僕たちは無料で防犯カメラを設置する代わりに、タブレットに広告を表示...