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ペーパーレス会議システム「SideBooksクラウド本棚」導入自治体数500件突破!!何故「SideBooksクラウド本棚」が選ばれているのか考えてみました

みなさんこんにちは!東京インタープレイ(株)企画広報部のうさみです。

全国の地方自治体を中心に活用いただいております、弊社のペーパレス会議システム「SideBooksクラウド本棚」が、2022年2月、北海道議会様の導入をもって、導入自治体数500件を突破いたしました!!

2012年に会社設立し「SideBooksクラウド本棚」を公開、2013年に神奈川県逗子市議会に初めて導入されてから、年々導入数を伸ばしてまいりました。

今回は「自治体様に何故『SideBooksクラウド本棚』が選ばれているのか」を、うさみなりに振り返って、まとめてみました。


●うさみが思う「東京インタープレイ(株)」と「SideBooksクラウド本棚」のよいところ

❶「東京インタープレイ(株)」のよいところ

・いい意味で朝令暮改も辞さない機動力の高さ・スタッフ同士の距離感が近いので何かと風通しが良い。

・「だれもが参加できる未来を創る」を経営理念とし、それを体現している点。

・商材(SideBooksクラウド本棚)の販売にとどまらず、官民学と連携し、日本全国に向け ICT・DX 推進の啓蒙/啓発を行っている。

❷「SideBooksクラウド本棚」のよいところ

・誰もがすぐに簡単に使えるように設計されたシンプルな操作性。=「だれもが参加できる未来を創る」マインドが製品にも反映されている。

・都度対応のカスタマーサポートではなく運用の成功をめざす「カスタマーサクセス」を心がけ導入から運用までの支援が評価されている。=「だれもが参加できる未来を創る」マインドがここにも反映されている。

上記でまとめた点が「SideBooksクラウド本棚」が選ばれているのかなと思った次第です。

ちなみに「だれもが参加できる未来を創る」は、SDGsの理念のひとつである「No one left behind(=だれひとり取り残さない)」と同義なのですが、会社設立当初(2012年)から経営理念として採用し、その未来志向なマインドが社内に浸透していたことに、驚きと誇らしさを感じました。また、今回の振り返りで、❶で挙げた「会社の良さ」が、❷で挙げた「製品の開発・運用・保守」と連動しているということを、改めて認識することができました。


●おわりに

今後も東京インタープレイ(株)では、絶えず変化する世の中の動向に常にアンテナを張り、古い成功体験にとらわれず、スタッフ全員が共通認識を持って同じ方向に向かって業務にあたることで、「SideBooksクラウド本棚」を通じて自治体DX推進の現場を支えるべく、邁進してまいります。

うさみも、少しでも東京インタープレイ(株)の良さを知っていただけるよう引き続き邁進してまいります☺



今回まとめた件は、プレスリリースでも配信しております。併せてご覧ください。

*ペーパレス会議システム「SideBooksクラウド本棚」  自治体への導入件数が500社を突破!*

https://www.atpress.ne.jp/news/297249

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