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データで見る、新型コロナ前後の働き方の変化

こんにちは、採用担当の金子です。

トレタでは新型コロナウイルス拡大の影響で、2020年の4〜5月は原則リモートワークの働き方をしてきました。

2ヶ月間リモートワークを続けた結果、トレタ社員の働き方はどのように変わったのでしょうか。

勤怠やアンケートのデータから、働き方にどんな変化があったのか調べてみた結果を紹介させていただきます!

1.働く時間

下記棒グラフは、出社前提だった2019年の4〜5月と原則リモートの2020年の4〜5月の1人あたりの平均残業時間を比較したものです。


2019年と2020年を比較するとほとんど時間に差はなく、若干の残業時間削減となりました。

実はこの4〜5月は、社内では新型コロナ拡大の影響による新規プロジェクトが複数発生していたり、働く環境としても在宅育児や介護をしながら働いている社員がいたため、昨年と比較して残業時間が増加する可能性が高い状況でした。

在宅育児や介護をしながら働く方を対象にスライドワーク制度を導入したことで集中できる勤務時間を個人が選べるようになったことや、リモートワークにより自身の業務に集中できる環境を作れたことが結果に繋がったのかもしれません。

2.リモートワークについての考え方

下記円グラフは昨年12月にトライアルリモートウィークを実施した際のアンケート結果です。

トライアルリモートウィークは2020年に予定していたオリンピックに向けて、フルリモートで働く環境づくりを目指し、本実施に向けて課題を見つけるために、2019年12月2日(月)〜6日(金)に行いました。

質問:リモートウィーク中、どれくらいリモートワークを実施できましたか?


業務上必要を要する場合のみ出社する方針で運営していましたが、週1〜2日リモート〜毎日出社した社員約30%でした。

そして、下記円グラフは、今年5月末に社内で実施した「リモート期間の働く環境/社内コミュニケーションに関するアンケート第2回」の結果の一つです。

質問:原則リモート終了後のリモート希望頻度を教えてください


◆ 通勤ストレスの軽減や、プライベートな時間をとることができるようになったことから、週3-4日リモートがいいという人が半数以上を占めた
◆ 一方で、家にいると集中しづらいなどの理由から、週3日以上出社したいという意見も、約半数あった

週1〜2日リモート〜毎日出社を希望する社員約20%でした。昨年のリモートウィーク時は約30%の社員が出社を要する状況でしたが、それぞれがオフィスに出社しなくても業務を完結できる工夫を行なった結果だと思います。

そして、毎日もしくは週3~4日以上のリモートワークを希望する社員が約80%という結果となりました。

その一方、もちろんオフィスに出社しないとできないことや、オフィスの方が業務のパフォーマンスを発揮できることもあります。

多種多様な意見に寄り添い、一人一人の生産性をあげるために、現在は「違いを尊重する」働き方を導入しており、リモートor出社を個人で選択できるようにしました。

さいごに

このように、2ヶ月間の原則リモートワークを行った結果、トレタの社員の働き方に少しですが、変化があったようです。

今後もトレタではアンケートなどで社員の意見をヒアリングしつつ、時代や状況に合わせた働き方に寄りそう制度づくりを検討していきたいと思っています!

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