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プロジェクト発足から4週間でリリース!テイクアウト受付ツール「トレタ テイクアウト」プロジェクト

こんにちは、トレタ採用担当の金子です。

2020年6月24日に、今日から使える、自社サイト向けテイクアウト受付ツール 「トレタ テイクアウト」の提供をスタートしました!

トレタ テイクアウトとは?

トレタ テイクアウトは上記の課題を解決し、飲食店が長期的にテイクアウトを収益化していくことを可能にするサービスを目指して開発しました。トレタ テイクアウトの特長は、3つの「ダイレクト」です。

1)飲食店の公式サイト(オウンドメディア)でダイレクトに注文を受けることが可能
トレタテイクアウトへの登録が完了すると自動的に注文受付フォームが作成されます。飲食店はそのURLを自店のホームページやSNS、チラシなどに掲載するだけで、販売手数料無料でテイクアウトの注文を受け付けることができます。
2)顧客とダイレクトに繋がる
トレタ テイクアウトから注文をいただいた顧客情報は、飲食店の大切な資産として蓄積、活用が可能です。コロナ禍をきっかけに顧客との関係性の重要さに再認識した飲食店も多く、飲食店と顧客が長期的により良い関係を築くための基盤の構築に貢献します。
3)業務オペレーションとダイレクトに繋がる
店舗オペレーションとダイレクトに接続し業務を効率化するため、トレタ テイクアウトは急成長中の米国発決済サービスSquare株式会社のPOSレジや決済機能との連携を実現しています。SquareとAPI連携し、商品マスターの管理や、キッチンへのオーダー、オンライン決済などでSquareの強みが活かされ、飲食店のオペレーションを複雑化させることなくテイクアウトの展開が可能となります。

トレタ テイクアウトは導入費用や利用費用がかからず、株式会社トレタとの契約や取引がなくても、テイクアウトを実施している飲食店であれば、ご利用申請フォームに登録するだけで利用ができます。なお、オンライン決済ごとにSquareの定める決済手数料(売上金額の3.6%)がかかります。


インタビュー

本記事では「トレタ テイクアウト」プロジェクトをリードした2名に発足のきっかけやプロジェクト進行の様子、サービスのこだわりなどのお話を伺いました!

プロフィール


井上研 プロジェクトマネージャー

デザイン全般について学んだ後、2DCGクリエイターとしてデジタル画像による広告制作に従事。その後、グラフィック及びUI/UXデザイナーを経て、前職では、Webサイトやアプリ開発におけるプロジェクトマネジメント及びディレクション業務を担当。2014年11月より、プロジェクトマネージャーとしてトレタに参加。

松田周達 事業開発

2014年、証券会社に入社。2016年に渡米し、UCLA Extensionでマーケティングを学ぶ。帰国後、2017年10月に株式会社トレタに入社。プロジェクトマネージャーとしてサービス企画および事業開発を担当。 

トレタ テイクアウトプロジェクト発足のきっかけを教えてください


松田 飲食店向け予約/顧客台帳サービス「トレタ」は予約業態の飲食店を対象としており、非予約業態にも貢献したいという話が以前からありました。
そんな時に、新型コロナの感染拡大により外食業界自体が大きな変化を求められるきっかけが生まれ、非予約業態をも対象とする中長期的な事業展開に向けた最初のサービスとして、テイクアウトのサービスをリリースすることになりました。
発足からリリースまでプロジェクトはどのように進行されたのでしょうか?

井上 今まさに困っている、課題を抱えている飲食店のみなさまに使っていただきたいサービスなので、なによりも最優先だったのはスピードでした。
ものすごく少ない人数のプロジェクトチームで、主に私たち2名とエンジニア1名で進めました。
やりたいことが明確にあったので、あとはチームでひたすらディスカッションしながら詳細を詰めていきました。リリースまでにどこまでできるかという戦いでした。

松田 短期間で少数精鋭でプロダクトをリリース日までにしっかり作らなくてはいけないので、タフさ、臨機応変さ、コミュニケーション力が求められる仕事でした。

井上 今回はリモートワークだったので、全員が一度も対面で話していないという状況でしたが、オンライン上のセッションで何とかなりましたね。

松田 スリーピースバンド的な感じ(笑)悩んだらその場で相談して、その場でどんどん決める。

井上 Squareとの連携が初めてだったので、Square側の仕様を把握していない中、まずはSqaureからリクエストされている水準のものを作らなけれならないというのも大変でした。後半は結構バタバタでした。

松田 今回のプロジェクトはざっくり説明すると、シーズン1:3週間で初めてのメンバーでプロダクト開発、シーズン2:Squareのことが分からない、って感じでしたね(笑)真っ暗闇の中でよくわからないけど進まなければいけないという。

井上 プロジェクト発足からリリースまで4週間というタイトなスケジュールでした。最近は数ヶ月〜半年など、わりと長期間のプロジェクトを担当すること多かったので、それと比べると大違いですね。思い返すと、トレタの創業初期はジェットコースター的な進め方が多かった。今回はその頃と近いスピード感でした。
久しぶりに追い詰められることもあったけど、刺激的で楽しかった(笑)

開発する上でこだわったポイントを教えてください


井上 何よりも一番重視していたのはリリースまでのスピードだったので、そのために必要最低限の機能に絞って開発をすることです。

松田 リサーチをする中で、契約スピードや導入費用がハードルになっていたり、機器がなかなか届かなかったりなど、飲食店がすぐにテイクアウトのオンライン受付を開始できないという状況を知りました。
そういった背景から、導入ハードルがなく、アカウントを登録したら今日からすぐに飲食店さんが使えるサービスにしたいというこだわりもありました。
短期リリースのためのスピード維持、そして誰でも簡単に利用できるサービスを提供するという2点を叶えるため、他事業との連携を前提としているSquareのAPIを利用することに決めました。
その結果、導入費用は無料、必要なのは決済手数料のみ、誰でも簡単に利用できるサービスの提供が実現できました。

リリース後の反響はいかがでしたか?

松田 無料で簡単に始められるサービスということもあり、多くの問い合わせをいただいています。すでにお申し込みも相当数いただいています。

井上 飲食店向け予約/顧客台帳サービス「トレタ」の導入店はもちろんですが、非予約業態の飲食店からもお申し込みをたくさんいただいています。また都市部だけではなく、地方の飲食店でもご利用いただいています。

これからの展開はどのように考えていますか?


松田 テイクアウト受付ツールとしてさらに安定してご利用いただけるように、デリバリー ・物販への対応だったり、業務負荷を軽減する工夫を機能面で実現していきたいです。飲食店向け予約/顧客台帳サービス「トレタ」との機能連携も考えていきます。

井上 リリース時は最低限の機能にしぼっていたので、ご利用いただいた上でお客様からのFBを元にさらに良いサービスにしていきたいです。すでに次のリリースに向けて動き始めているので、さらに良いサービスになっていくと思います。

松田 あとは、どんな飲食店にもご利用いただけるようにできたらいいなと思っています。飲食店のHPやInstagramなどへ集客する仕組みづくりもお手伝いできると、さらに「トレタ テイクアウト」が便利なものとなるので、そこも合わせて考えていきたいです。
Withコロナの飲食店のあり方にとって、有益であり便利な機能やプロダクトをこれからも作っていきたいと思います。

さいごに

トレタは今後も飲食店の今抱えている課題、そして中長期的に解決しなくてはいけない課題と向き合い、事業開発やサービス改善を行っていきたいと思っています。

今後も最新プロジェクトの様子をお届けてきればと思っていますので、ぜひ楽しみにお待ちいただけたら幸いです!

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