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ワーキングマザー2人に訊きました!「トレタって子どもがいても働きやすい環境ですか?」

デザイン部 佐野彩 × 製品開発部 白石奈緒美

(聞き手:採用担当 山本夏希)


山本 まずはじめに自己紹介というか、それぞれこれまでどういう経歴をお持ちなのか簡単に教えてください。

佐野 私の場合、トレタは5社目になります。美大を出て新卒で印刷系の制作会社にデザイナーとして入って、2社目からウェブ業界。以来ずっとインターネット業界にいます。

白石 私ももともとデザインの仕事をしていたんですが、プロジェクトマネージャーとしてウェブの制作会社に転職をして、そこで8年、大規模系の受託案件をやってきました。

山本 トレタへは、どんなきっかけで入社したんですか。

佐野 前職は教育系のスタートアップで、すごくたくさんのユーザーがいたんですね。なので、どんな人が使っているのか、顔を見るのが非常に難しいという側面があって。で、次の会社ではなるべくお客さんに近いようなところがいいな、と。そんなときにちょうど知り合いのエージェントさんからトレタの話を聞いたんですね。社会に貢献しつつ美意識を持ってプロダクトを提供してるっていうところに惹かれて、ぜひ入社したいなって。で、来てみたら、五反田おしゃれオフィスがあって(笑)。

白石 私の場合、ずっと受託での仕事だったので、自分のサービスを作っていくのって楽しそうだなと。自社サービスっていうものに興味が出てきたタイミングで、トレタの募集を知ったんですね。両親が以前に飲食店やっていたというバックグラウンドとも重なって、これはいま行くべきだと感じて門を叩きました。

山本 トレタに転職してからの、いま現在のお仕事ってどんな内容ですか。

佐野 去年はトレタの台帳アプリのデザインまわりをやっていたんですけど、今年は「カスタマーボイス」の立ち上げを2月から関わらせていただいてて。(白石)ナオミさんとはプロジェクトでタッグを組んでやることが割と多いですね。

白石 そうですね。台帳アプリ以外の新しいプロダクトがどんどん増えてきていて、そこを重点的に二人で一緒にやることが多いです。プロジェクトマネージャーとしては、プロジェクトの進行とか、それぞれの利害関係とかを調整したりとか。ただ、受託のときみたいに説明資料がそれほどいらない。クライアントを説得するみたいなことはしなくていい(笑)。ここは事業会社に入って、ああ、なるほど、と思ったところですね。

佐野 すでに共通言語みたいなものがありますからね。

白石 会社の新規プロダクト立ち上げなのに、普通に、すごくナチュラルに、ワーキングマザーが2人アサインされるっていうのがトレタの社風というか、ハンデになってないなって感じますね。前職だと、あまり遅く残れないだろうからって言って、よくも悪くも配慮してもらってたんですけど。今は本当にスペシャリティだけ見てもらっている感じが心地いいと思います。

佐野 子どもがいらっしゃる方も多いし、平均年齢35歳なだけあって会社全体が落ち着いているなっていうのはありますよね。

いつも何時に出社して何時ごろ帰っていますか?

白石 この会社の人って、フレックスタイム制をうまく使って、早く来て早く帰る人が結構多くて。私の場合、だいたい朝9時に出社して夕方6時に帰るようにしているんですけど、6時に帰っても後ろめたいとか、みんな夜遅くまでやっているのにすいませんっていう感じはほとんどなくて、それはすごいいいことだなと思います。

佐野 私は、朝はだいたい9時半ぐらいに来て帰るのは大体5時半なんですけど、月曜日と金曜日は遅くまでいてもいい日なので、その2日だけは少し遅めに7時半とか8時とかまで仕事して、勤務時間を調整している感じですね。

白石 フレックスだから、コアタイム(注:11時〜16時)にいてくれれば別に好きにしていいよっていう状況なのですごくやりやすいという気がします。不夜城みたいな職場だと、すいませんすいません、って言いながら帰らなきゃいけないけど、トレタの場合は私より早く帰ったりしている人いたりするし。それは本当に気が楽。

佐野 勉強会で早く出ます、とかっていう人も多いですしね。

トレタに転職するときに、いちばん気になったことは?

山本 お二人それぞれご結婚はどの時期にされて、いつ頃ママになられたんですか。

佐野 二人とも前職で「妊娠〜出産〜産休〜育休」と、ここまでは同じですね。

白石 私は育休後、同じ職場に復帰して。

佐野 私は復帰はしないでそのまま前職に転職して。トレタに入ったときは、娘が1歳8カ月のときでしたね。

白石 うちは、1歳6カ月でした。

佐野 それぐらいの時期になると、子どもが動くしグズるし、独身のときに入った会社でそのままワーキングマザーになるのは結構大変ですよね。

白石 子どもを持ったことで、周囲がすごく気を遣ってくれるんですよ。自分の意志ではなく、仕事をまわりからセーブされてるなって感じました。それが、ちょっと不完全燃焼で。勤務時間が変わっても出せるパフォーマンスは変わったと思ってないし、もっと効率的にやれると思っていても、でもあなた変わったでしょって思われているんだな、と。

佐野 私は、トレタに入る前に1カ月だけ、自宅で受託の仕事をしていたんですけど、やっぱり組織にいると福利厚生があるとか相談相手がいるとかメリットのほうが多い。運よく保育園も見つかったし、働かない理由がなかった。子供を産んでも自分の中身ってあまり変わらなくて、それを活かせる場があるのであれば、いい職場を探してステップアップしたいっていう気持ちは変わらないんですよね。

山本 転職するにあたって気になっていたのは、やはり勤務時間ですか。

佐野 そうですね。保育園の送迎がありますから早く出社して早く帰りたいって思ってましたから。そういう変則的な勤務時間を飲んでくれる会社ってあまりなかったんですよね。トレタで面接を受けて「うちは大丈夫だよ」って言ってもらったときに、それはすごいよかったなと思いました。

白石 私も、フレックスで提示された基準労働時間を働いてくれれば給料満額出しますって言われたのが普通にうれしかったな。それに、まだまだスタートアップなので、決まってないことがいっぱいあるので一緒に作っていきましょうって言ってもらえて。それは心強かったなあ。

山本 保育園の送迎などの関係で時短を選ぶしかない会社の場合だと、今までのお給料の8掛けとか7掛けとか、時間に比例してしか支給されないことが多いようですしね。

白石 そういう意味ではトレタは自分でちゃんと時間管理できれば、時短じゃなくてフルタイム勤務ができるんですよね。別に時短にしてもいいし、日を決めてお迎え変わってもらって、時短分をその日に巻き返すみたいな働き方だってできるし。

佐野 そうですね。ほかの人に迷惑かけないようにちゃんと自分で把握していれば大丈夫なので、そこはありがたいなっていう。

白石 それに、トレタにはデスマーチみたいなのがないのがいいですね。もし間に合わないんだったら工程を見直して、スケジュール引き直しましょうって。受託の場合は納品日が絶対なので不夜城して作るみたいなのがあったんですけど、それは全然ない。ちゃんと理由があってリカバリープランがあれば、スケジュールのストレッチとかも全然ありなので、働きやすいというか、至極まっとうだなと思います。

お子さんの急な発熱など緊急の場合、どういうふうに調整してますか?

山本 とはいえ、ママとしての役割と会社での仕事とを調整しなくちゃならないことも多いですよね。たとえば、お子さんが急に熱を出したりとか。

佐野 会社としてリモート勤務を全面的に推奨しているわけではないんだけど、必要な場合には認めますので遠慮なく言ってくださいっていうふうに言ってもらっているので、持ち帰ってちゃんとできそうな日は遠慮なくやったりしますね。

白石 私も何回かリモート勤務したことがあるんですけど、プロジェクトマネージャーって人とコミュニケーションしたりするウェイトが大きいので、丸一日リモートでできるかというと結構厳しい。でもHangoutで会議に参加して、距離を縮めたりとかっていうのは何回かしました。

佐野 そもそも社内のコミュニケーションツールとしてslackがフルに活用されているので、それで10はカバーできなくても、6とか7はカバーできていると思いますね。

白石 そういうツールを使って実際に会わずとも、ある程度コミュニケーションがとれるっていうのが社内で当たり前の文化になっているから、仮にリモート勤務しても早く帰っても、同じ目線で話せるのでいいですね。

佐野 パソコンひとつでできる仕事だっていうこともありますね。

白石 それに、入社半年で有休が付与されたのがちょっと助かった。

佐野 確かに。

白石 有休が付与される前も「トレバケ(注:通常の有給休暇とは別に、1年ごとに連続3日間の休暇が取得できる制度)」を、試用期間中に限っては1日単位にちぎって使えるのがすごいうれしかった。試用期間中でも欠勤にならずにお休みできる。これはすごい助かりました。

山本 半休から使えますからね。

白石 そう。ちぎっては投げ、みたいな(笑)。

佐野 速攻使いました(笑)。

白石 自分のための休みとかじゃなく。

佐野 うん、1回もないですよね。

白石 保育園の面談とか。

佐野 そう。2時からとかに設定されるんですよね。

白石 で、そのまま連れて帰ってください、みたいな。

佐野 そういうときは「トレバケ」を黙ってちぎって使うしかないですね。そのあたりは世の中的に改善するといいなと思いますけど。

白石 でも「トレバケ」はだいぶ精神的に助かりましたね。

佐野 そうですね。いざというときの保険みたいに。

チームメンバーとのコミュニケーション上で心がけていることは何ですか?

山本 そういった制度を円滑に利用するにあたって、チームメンバーとどうコミュニケーションをとっていくか、いま心がけていることってありますか。

佐野 明日無理そうかもっていう情報は、なるべく早めに正直に共有するようにしています。まわりの人には、1回や2回は、いないから困ったなって思われているとは思うんですけど、それを責めるような言葉は1回も聞いたことはありませんね。

白石 私は、途中で帰る場合、残している業務の中身とかをきちんと伝えて「これは明日の◯時までにはやるので」とか、どうしてもやらなきゃいけないものをいつまでにこういうかたちでやるよ、って明確に伝えるようにしてますね。

佐野 そうですね。私も、これをここまで進めようと思うとかっていうふうに伝えるようにしてます。

白石 あとは、すごく悪いなっていうふうな態度を出しすぎないようにしてますね。子どもじゃなくても親の介護とか、いつ誰にでもあり得ることなので、それをことさらに自分が悪いことをしているみたいなふうにはしない。こういうかたちだったら乗り切れそうだなって思ってもらえるようにしたいなって。そうじゃないと夢がなさすぎるというか。この会社で子ども産んだら、ごめんなさい、って言い続けながら働くんだって思われても嫌なんで。

山本 デザイナーとして、プロジェクトマネージャーとして、今後トレタでこんなことやってみたいなとか、挑戦してみたいことってありますか。

佐野 デザイナーとしてビジネスの近くにいて、その価値を最大化できるみたいなふうに育っていけたらなと思っています。ほかの人よりも若干時間の制約があるのは事実だと思うんですけど、そのなかで価値を自分がまわりに提供するにはいろんな経験を積みたいです。それって親として働くには大事なことだと思っています。

白石 プロジェクトマネージャーって、ひとりではモノって作れません。チームメンバーを尊重しながら、その人たちのパフォーマンスを最大化したりとか、最大化したものを速く届けられるような仕組みを作ったり。とくにいまは、組織規模とかプロダクトの数がどんどん大きくなったり増えているので、その時々で最適解が変わっていくと思うんですよね。だから、それをずっと追いかけ続けて、ずっと最良なものを考え続けて提供するっていうのがプロジェクトマネージャー魂じゃないかと。

佐野 感じてる、魂感じてるよ。

白石 ありがと、ありがと。



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わたしたちトレタは、飲食店経営を激変させるクラウド型のサービスを提供しています。 これまですでに、紙の予約台帳に置き換わるiPad予約台帳アプリ「トレタ」を中心に、飲食業界のIT化を牽引する様々な新機能を開発してきました。 たとえば、各社のPOSシステムと連携する「トレタPOSコネクト」や、各グルメサービスからの即時予約や実績管理を実現する「トレタメディアコネクト」のほか、最近では小型CTI端末「トレタフォン ボックスタイプ」のハードウェア開発まで手がけました。 もちろん、これだけじゃありません。むしろ、これからがはじまりです。 トレタが目指しているのは「飲食店経営のインフラ」。どの飲食店でも当たり前のように使われるようなツール、サービスを提供して、多くのお店の「繁盛」に貢献していきたいと考えています。 わたしたちのやりたいこと・やるべきことは、まだまだたくさんあるのです。
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