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東新住建の賃貸住宅

東新住建が行っている事業から、賃貸住宅事業についてご紹介します。

東新住建の賃貸住宅事業では、賃貸住宅の世界では珍しいメゾネット構造による特殊な住宅を、1994年から販売しています。
メゾネット構造とは、2階建ての住宅を横につないだ構造を用いた住まいのことで、ひとつの世帯が1階、2階を占有する生活空間を提供しています。
このメゾネット構造により、賃貸住宅の最大のトラブルである“上下階の騒音”が解決され、高い人気を獲得しています。

一般的なアパートタイプやマンションタイプと異なり、戸建て感覚で暮らせるメゾネット住宅は、建築に高いノウハウと手間が必要なためごくわずかの市場しかありません。そのため完成前から満室になる物件も多く、駅から離れた立地でもその希少性から高い入居率を獲得するほどです。
特に都市部ではアパートマンションが飽和状態となっている日本の賃貸住宅の中で、高い入居実績を獲得しているメゾネット賃貸。安心安全な賃貸経営が可能だと評判も良く、東新住建では10,000戸を超える販売実績を獲得しました。

メゾネットを専門に24年間培ってきた実績と経験で、今後もお客様にご満足いただける質の高い賃貸住宅の展開を目指します。

東新住建株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
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