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PwC→トーマツ→起業!華々しい経歴から、なぜトヨコーのCFOに。それは、グローバルニッチ業界でトップに立つ可能性を秘めた会社だから。コーポレート部 CFO 白井 元

■白井元(しらい はじめ)
慶應義塾大学商学部卒。大学3年時に公認会計士試験に一発合格し、企業再生やベンチャー支援に尽力 。PwC あらた有限責任監査法人、フロンティア・マネジメント㈱、有限責任監査法人トーマツを経て現在は株式会社トヨコー コーポレート部 CFO(最高財務責任者)就任。



目次

1. 入社のキッカケについて〜トヨコーに可能性を感じたワケは?〜

2.大学3年で公認会計士に一発合格?!四大監査法人のうち2法人に在籍?!これまでの凄すぎる経歴

3.トヨコーのここがだめ!内側から見えた改善点

4.皆様へ、熱いメッセージ


今回は白井さんです!よろしくお願いいたします!

白井:よろしくお願いします!


社員からのあだ名は「シェフ」。まるでお好み焼き屋で3つ星レストランのフルコースを作ろうとする様子から出来たあだ名。フラットで温和な白井CFO。



なぜトヨコーにJOINしたのですか?

白井:きっかけはデトロイトトーマツで一緒に働いていた茂見代表からお誘いがあったからです。茂見代表の話を聞いて、トヨコーという会社はグローバルニッチな業界でメンテナンスでトップに立つ可能性を秘めた会社だと思いました。それに・・・これはあまり採用向きではないかもしれませんが、何より茂見さんの千里眼を信じました。茂見さんが言うならこの会社には何かあるぞ!と。笑


■働き始めてから感じた率直な思いをお願いします。

白井:ベンチャーを外からアドバイスすることには慣れていたけど、実際に企業の中で実務をやるとなると全然違いますね。日々学びがあります。
 事業会社は人間関係に費やす時間がすごく長い。今までの仕事より自分で手を動かす時間が長く、人と人が有機的につながり合いながら会社が前進するための仕掛けに時間をかけている。今までに無い経験を得られて成長を感じています。


■入社前と入社後でギャップはありましたか?

白井:事業の幅が広く、拠点が東京・富士・浜松と物理的な距離もあるため、メンバー間の価値観や全体を調整する事に時間がかかると感じています。しかし、トヨコーには明確なミッションやビジョンがあるため、これを軸にして会社が1チームとなり事業間でシナジーを効かせながら前に進めて行くために必要な手を打っていきたいと思っています。その第一歩としてOKRを導入・運用しています。


■全社を巻き込んでOKRに取り組んでいますよね!

白井:みんなで令和の時代のグローバルニッチトップ企業をここ静岡県から生み出したいですね!みんなで世界に名を残したいと思います!


これまでのご経歴について詳しく教えてください!

白井:慶應義塾志木高等学校に入学し、エスカレーター式に慶應大学商学部に入学しました。高校時代は大学受験がなかったので死ぬほど遊んでいた時期もありましたが、「このままじゃダメ人間になる」という思いがあり大学1年時から大学と予備校のダブルスクールを始め、大学3年時に公認会計士試験に合格した後は卒業までPwCあらた有限責任監査法人で働いていました。


■なぜ、大学1年時から公認会計士の道を?

白井:小さい頃から1級建築士の祖父と国家公務員の父から、何でも良いから国家資格をとるように言い聞かせられて育ってきたんです。だから自分の中でも漠然と国家資格を取ろうという意識が常にありました。幼稚園の頃はウルトラマンになりたいと思っていましたけど(笑)

それで、自分は何がいいかなーと考えていたのですが、小さいころから貯金箱を開けてお金数えるのが好きで(笑)、高校3年生の時は株式投資をやっていたんです。気になった会社の決算書を開いて「この会社有望なのかなー」と財務分析していたのがきっかけで、公認会計士を目指そうと。

■まさに天職ですね!(笑) 数ある監査法人からファーストキャリアでPwCを選んだ理由は?

PwCあらたは設立が2006年と出来たばかりで、数ある監査法人の中で一番ベンチャー気質を感じました。高校時代のITバブルを見て、勢いがよく高い志を持ったひとが集まるベンチャー企業が好きになりました。仲間で集まって切磋琢磨して働ける起業家とか、活気のある働き方に憧れを抱いていました。自分も起業したいと思って色々調べたこともありましたが、自分が社長になるよりは、参謀として社長に寄り添って支えていく方が性格に合っているなと思ったんです。


■PwCではどのような業務を担っていましたか?

白井:日本の会計基準から国際会計基準への変換を行うアドバイザーの仕事をメインに、金融機関向けの監査などを行っていました。当時はリーマンショックの直後で2011年の東日本大震災も重なり、監査法人が段々仕事が暇になっていったので危機感を感じ、当時不景気で賑わっていた企業再生に身を置きたいと考え、企業再生系のコンサルファームである、フロンティア・マネジメント株式会社に移りました。


■そこから2年後にはトーマツへ。転職されたことがキッカケで茂見代表と出会ったんですよね!

白井:そうですね。安倍政権になり景気も回復しIPO市場が回復してきたため、初心回帰でベンチャー支援を行うために2013年に転職しました。トーマツでの最初の案件が茂見さんと一緒で、トーマツには6年間在籍しましたが、そのうち4年間は茂見さんと時期が被っていて様々な案件を経験しました。


■けれどそんな中、ベンチャー専門部隊が無くなってしてしまった・・?

白井:トーマツは古くから大手監査法人の中でもベンチャー支援に力を入れており、ベンチャー専門部隊である「TS」は花形部門だったのですが、監査品質の高まりや収益性の低さから、ベンチャー監査から大規模監査へリソースをシフトしようという流れがあり、一緒に仕事をしていて学びの多かった茂見さんも先に辞めてしまっていたこともあり、私も一区切りをつけました。


■茂見代表との再会について

白井:2019年の冬に茂見さんに食事に誘われました。ご飯を食べながら、「トヨコーでCFOをやってくれない?」と誘われて。話を聞いていく内に事業に興味が沸き、茂見さんと仕事ができる事でインプットもあるだろうし、何より数多くの選択肢の中から茂見さんが選んだのだから、トヨコーには溢れんばかりの魅力と将来性があるのだろうと確信し、お話をお受けすることにしました。


白井さんの視点で見たトヨコーの改善点について、ぶっちゃけて下さい。

白井:本当にいいの?(笑)そうだなー、うーん・・

トヨコーってベンチャー企業と言いながらも96年に設立した会社なので、社歴としては25年ある訳で。
いわゆる東京のベンチャーに多い、社長のこの指とまれで熱いパッションで集まった人ばかりでは必ずしもない。目先の細かい利害に目が行きがちな人も少なからずいるけど、もう少し中長期的な視点で5年先、10年先の自分の人生で何を成し遂げたいかという視座で仕事をして貰ったら、もっとトヨコーの成長スピードが加速する気がします。トヨコーが立ってるポジションを考えても、トヨコーは自分の人生で何か世界に爪痕を残す可能性を秘めた会社だと思ってます。

トヨコーカルチャーでいう「バックキャスト」ですね!

白井:だからといって、個人の人生や価値観を疎かにしたり、犠牲を払えと言っているわけではないです。むしろ働く環境としてトヨコーは健康的だと思う。東京のベンチャーに珍しくない長時間労働になり過ぎないのは、いい意味で地方発のベンチャーだからだと思います。周り田んぼだらけで、19時には真っ暗ですから。笑
 ワークライフバランスを損わずに仕事の充実感は大いに得られる場所です。豊澤社長の斬新な発想力から新たな事業が立ち上がる姿を間近に見れるため、経営者目線を持って働ける。ゼロから何かを作り上げたい人にはもってこいの場所です。入社前に自分が思っていた事と全く異なる領域で花開くこともある。大きいビジョンを掲げてる以上、皆が今よりも「自分の成長のためになる事であれば自分がやりたいです!」と言いあえる文化を創っていきたいですね。


ありがとうございます!

それでは最後にトヨコーで働きたい方へメッセージをお願いします!

白井:一人の人生なんて世界のなかの日本という国で一瞬の灯火でしかないかもしれないけれど、その後の日本で生きる世代の誇りになる様な仕事ができればすごく意味があると思う。
 トヨコーという船が向いてる先は世界でトップを取れる領域だと思うので、その船に乗って自分の人生の時間、エネルギーを注ぐ事は決して悪い選択肢じゃないと思うし、後世に意味のある仕事だと思う。トヨコーは活躍の場所が多分にあり、やりがいを求める人たちにはすごく向いている会社だと思います!

・・・どう、決まった?


(何がw)


白井さん、ありがとうございました!

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