株式会社トランスリミット
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1年以上前
話題の #Twitter採用 で入社したエンジニアに聞いた、トランスリミットに決めた理由
今回のインタビューは、#Twitter採用 で入社した河部です。彼がなぜゲームのエンジニアになりたいと思ったのか?トランスリミットの#Twitter採用の裏側はどうなっていたのかも合わせてご紹介させていただきます!ー河部さんはいつからプログラミングを始めたんですか?中学校2年生の時にプログラミングを始めました。実際にC++などでゲームを作るほど熱中していました。影響を受けたゲームは任天堂の「スーパーマリオ64」。とことんハマり、ゲームの世界観にどんどん浸かっていました。宮本茂さんの言葉や価値観にも惹かれ、考え方にも大きく刺激を受けました。(宮本 茂さん:任天堂代表取締役 フェロー、ゲー...
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約2年前
「お客様を魅了するゲームを」CTO兼共同創業者・工藤の揺るぎない信念と3つの能力
こんにちは、インターンの吉岡です。インタビュー第10弾は共同創業者兼CTOの工藤琢磨。代表の高場とトランスリミットを共同創業した工藤のこれまでとは?ー早速ですが、工藤さんの学生時代を教えてください。 小さい頃からゲームが好きで、特にPCゲームでよく遊んでいました。高校で進路に迷っていた時に友達がゲームの専門学校にいくと聞き、そういう進路もあるのか、ゲームを作れるなんて面白そう!と思い、急遽一緒に願書を出しに行きました。急に進路を決めたので周りはびっくりしていたと思います(笑)ー就職はどうでしたか。 20歳で派遣会社に就職し、株式会社タイトーに派遣されていました。当時はまだガラケーが主流で...
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約2年前
アメリカ育ちの吉田が感じた、トランスリミットの自由な社風
こんにちは、インターンの吉岡です。社員インタビュー第7弾は入社2年目のプランナー、吉田晃さん。生まれてすぐ渡米した吉田さんを待ち受けていた35年の人生とは!?京都生まれアメリカ育ち生まれは京都、生後4ヶ月でアメリカに渡ってから大学を卒業する27歳まで、カリフォルニア州のサンフランシスコで生活していました。ワケあってかなり長めの大学生活を送りました(笑)大学時代はボウリングチームに所属して、ボウリング漬けの日々。アマチュアのボウリング大会で荒稼ぎをしていました。 専攻は経済学と日本語、アメリカでの生活の方が長いので、英語で話したり考えたりする方が楽で、いまだに言いたい日本語がパッと出てこな...
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約2年前
生粋のコード好き・藤田が選んだ”今”
こんにちは!インターンの吉岡です。社員インタビュー第6弾はエンジニアの藤田泰生さん。コードへの情熱やまない藤田さんが行き着いた先は...?早くからプログラミングに目覚める 今思えば、昔からかなりのゲーム好きだったことがエンジニアになるきっかけだったような気がします。父親も新しいものが好きだったのか、まだパソコンが普及するかなり前の1980年代後半から実家にパソコンがあったことにも影響を受けていたのかもしれません。親にゲームを作りたいと言ったらこれからやるならC言語だと言われて、小学生の頃訳も分からずC言語の本を買って写経していました。ゲームを作るところまでは到達できませんでしたが、画面...
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2年以上前
海外で大ヒットを狙う!「好き」を仕事にするプランナー。
こんにちは!インターンの吉岡です。社員インタビュー第4弾はプランナーの安中哲也さんです!当初はエンジニアだった安中さんがプランナーに転身したワケとは...?なぜプランナーに? もともとゲームが大好きで、「Brain Wars」にハマっていた時期があったんです。そんな時、トランスリミットに出資している投資家の方に、トランスリミットを紹介されました。代表の高場に、大学の授業で作った「たまごっち120」というゲーム(たまごっちの一生を120秒に短縮した育成ゲーム)を見せたら、面白いねと言われて。この時初めてゲーム業界で働くのもいいなと思い、いろいろなゲームやシステムを作りました。 ※「たまごっ...
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2年以上前
「絵で伝えるコミュニケーション」デザイナー・良知さんの思い
こんにちは!インターンの吉岡です。みなさんにもっとトランスリミットのことを知っていただくために始めた社員インタビュー第3弾は、入社3年目のデザイナー、良知高行さんです。それでは早速、良知さんのお話を伺っていきましょう!デザイナーまでの道のり 元々デザイナーになろうとは思っていませんでしたが、絵を描くのが好きだったのでデザインの専門学校に入学してみました。将来は漠然としか考えていませんでした。就活期になっても、デザイナーとイラストレーターの違いもわからない状況だったんですが、とにかく就職しようと思ってお菓子パッケージを制作するデザイン会社からキャリアをスタートしました。 その会社で「君はイ...
株式会社トランスリミット
2年以上前
「ラジオを聞いて変わった僕の人生」新卒でトランスリミットを選んだ理由
こんにちは!インターンの吉岡です。みなさんにもっとトランスリミットのことを知っていただくために社員インタビューを始めました!今回は東京生まれ東京育ちの25歳、今年で入社3年目の若手メンバーである、エンジニア・相原昂平さんにお話を伺いました。そもそもなぜエンジニアになろうと思ったんですか? エンジニアになろうという考えよりもゲームを作る人になりたいという思いが元々あったんです。ゲームには企画やデザイン、プログラミングなどいろんな要素がありますけど、プログラミングができないと動くゲームは作れないと考えて、エンジニアの道を選びました。 ゲーム開発者になろうと思ったきっかけは? あまりゲーム...
株式会社トランスリミット
2年以上前
「出会って変化したから今がある」あるエンジニアがトランスリミットに来た理由
幼稚園生・葛岡、自我に目覚める 実は幼稚園生の時、アニメや漫画の影響を受けて、まだ右も左もわかんないのに博士になりてえ!って思ったんすよ。御茶ノ水博士みたいな。大きくなってからもその傾向はあって、マトリックスを観て数字とコンピュータの世界に惚れ込んだんですよね。 高校の時父親にパソコンを買ってもらったんだけど、それをいじるのがすごく楽しかったっすね。その頃は勉強はあんまり得意じゃなかったんだけど、物理だけは大好きでした。ロジカルでシンプルだから超楽しかったっすよ。ちなみに高校3年の時、受験勉強もしないでエレキギターばっか弾いてたら父親がついにブチ切れて、ギターでパソコンやらコンポやらを...
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5年弱前
僕が作ったゲームで、遊んでくれた人の人生を変えたい
座右の銘「言葉は現実になる」です。 自分が話す言葉は自分を表す、と思っているので 普段から喋る内容には気をつけています。休みの日の過ごし方まだ入社したばかりなので学生の頃とあまり変わらないですが、 ゲームや読書をしています。あとはアニメを見ます。 この読書とアニメが結構重要だと僕は思っていて、ゲームで遊ぶだけでは 考えつかない世界観や演出に気付かされる事が多いです。トランスリミットに入る前ゲームクリエイターを目指したのは中学生の頃に友達と遊んでいたオンラインゲームがきっかけでした。 「ゲームでしか経験できないことがある」と言う事に気づき、そんなゲームを自分で作って見たいと思い、プログラマ...
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5年弱前
〜Cocos2d-xに関する本を執筆しました〜 弊社のエンジニア 藤田がCocos2d-xに関する本を執筆し2016年3月26日に発売されました! トランスリミットのサービスはCocos2d-xを用いて開発されております。 あのBrain WarsもBrain DotsもCocos2d-xで書かれています。 少しハードルが高いんじゃないの・・と思った方ご安心ください✋✨ はじめてスマホアプリを開発する人向けに書かれておりこれを読んだらゲームが作れるようになっています! これからスマホアプリの開発しようと考えている方、2Dゲームを作りたいと考えている方、プログラミング始めたてでCocos2...