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「絵で伝えるコミュニケーション」デザイナー・良知さんの思い

こんにちは!インターンの吉岡です。みなさんにもっとトランスリミットのことを知っていただくために始めた社員インタビュー第3弾は、入社3年目のデザイナー、良知高行さんです。

それでは早速、良知さんのお話を伺っていきましょう!

デザイナーまでの道のり

 元々デザイナーになろうとは思っていませんでしたが、絵を描くのが好きだったのでデザインの専門学校に入学してみました。将来は漠然としか考えていませんでした。就活期になっても、デザイナーとイラストレーターの違いもわからない状況だったんですが、とにかく就職しようと思ってお菓子パッケージを制作するデザイン会社からキャリアをスタートしました。
 その会社で「君はイラストよりもデザインの方が向いてる」と言われ、イメージを具体化して絵で伝えるのが好きだったのもあってデザイン的なイラストを描くことになり、デザインの勉強を一から始めました。入社当初は優秀な同期と比較して自信を失うこともありましたが、自分がデザインしたパッケージのお菓子が店頭に並んでいるのを見て、少しずつ自信をつけることが出来ました。その後に別の環境でより力をつけたいと考えて、フリーランスとしての独立を決意しました。

経験は必ず活きる

 結婚して子どもが生まれたのを機にフリーランスから一転、イラスト制作会社に入社しました。その制作会社では仕事の幅や人脈が格段に広がったのが印象的でした。
 ネットの発達や、スマホ・SNSの登場で仕事のやり方が大きく変わってきていたので、見よう見まねで仕事のやり方を習得するしかなかったです。でも当時の会社は新規案件がなかなか見込めない状況にあったので、組織のやり方に沿いつつもフリーランス時代の営業経験を活かし、ポートフォリオ作成やサイト運営、SNSでのイラスト発信を自ら行って案件を徐々に獲得していきました。

 ただ、小規模体制や時代の流れに押されてその会社の経営が限界を迎えていたので、やむなくその会社を退社しました。フリーランス当時は、今の様にSNSも発達しておらず周りからフィードバックをもらいにくい環境だったのに加えて、社会の動きに疎くなってしまうと経験上思ったので、フリーランスに戻らず転職することにしました。組織で学べることのほうが多いと感じてましたし。

きっかけはインドネシアの子ども達の笑顔

 退社前の仕事の一環で、インドネシアの山奥の識字率が低い村のためにアルファベット表を作ったんですが、その表を持って写真の中で笑ってる子ども達の姿を見たら本当にうれしくなって。当時、小学校の音楽教科書のイラストも描いていたのもあって次の仕事は教育関係に関わりたいと思うようになっていました。またそれまでのような受託業務ではなく、サービスそのものを作る業務に携わりたいという思いも出てきていました。子ども達が楽しめるとなるとやはりゲームだと思った流れで、トランスリミットに辿り着きました。「Brain Dots」や「Brain Wars」は脳トレ系ゲームで子どもの知育に繋がると感じ、すぐに面接を受けました。
 その頃ちょうど「Craft Warriors」がスタートしていたのですが、3Dのデザイン業務は初めてだったので、また一からの勉強し直しでとても苦労しました。今まで1人で完結する個人プレーの仕事をやってきたので、トランスリミットでのチームプレーはとても新鮮でした。連携がすごく大事ですし、コミュニケーションも不可欠。働くためには人との関係が本当に大事だと改めて認識しました。



変わらない思い

 今は、デザイン原案とモデリングを担当して「Craft Warriors」の3Dのボクセルモデルを作っています。参考資料を集めてノートにスケッチをし、特徴や要素を自分の中で咀嚼して、腑に落ちるまでこだわる。その過程を経て、デザイン案を創出する。画面の中だけでは完結させずに手書きのイラストとパソコンの両方で作業を進めるのが私のやり方です。

 絵は自分自身の第二言語である、かつ言葉の壁を超えられるコミュニケーションツールだと考えているので、言語に頼らない伝え方をゲームに活かそうとする 代表 高場の考え方には共感しました。

 まず思いついたら描いてみる。自分の手でアイデアをまとめてみる。図やイラストにすると言葉よりもわかりやすくなることがあるし、言葉のズレやブレも直すことができるという思いを体感的に自分の中に持っています。その思いをこれからも自分の仕事に生かしていきたいと思います。

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