こんにちは！Trimの採用担当 清水です。

もう2021年もいよいよ終わりますね。

Trimは本日12/28（火）が最終営業日となっており

2022年は1/5（水）から営業開始いたします。

2022年は事業規模、組織規模ともに約2倍の拡大を目指しております！

たくさんの方とお会いしたいと考えているので

少しでも興味を持ってくださった方はぜひご連絡をお待ちしております。

さて、2021年ありがたいことにたくさんの「ベビーケアルーム『mamaro』があってよかった！」の声をいただきました。

今回は2021年新たに設置した中から「施設側」にフォーカスし、mamaroがどのように評価されているかご紹介します。

◆ファミリー層の集客のために、リーズナブルな授乳室を。

3-4年前に近くにファミリー向けマンションが建ち、若いファミリー層の来店が多くなったショッピングセンター「サンスクエア」

「授乳室はありますか？」のお問い合わせが増えたことにより、施設内に授乳室がないという課題が明確となりました。

しかし、授乳室を作る費用も場所もない。そこでリーズナブルかつ省スペースで設置できるmamaroを導入していただきました。

今後、より利便性の高い場所へmamaroを移動することも検討しているそうです。

▼詳細はこちら

◆SDGsが広がり、「男性の子育て」の課題感を解決するために。

元々授乳室があったというショッピングモール「フレスタモールガジル岩国」。

お客様から「男性が利用しづらい」という声を耳にしたことがきっかけで育児に性差があることに疑問を感じ、性別気にせず利用できるmamaroの導入を決定しました。

導入してからはSNSで「mamaroを利用しました！」との投稿もいただいており、施設の話題性に繋がっているとのことです。

▼詳細はこちら

◆授乳室は社会インフラである

子連れの施設利用者が多いにもかかわらず、施設には授乳スペースがなかった「フロンタウンさぎぬま」

出産・育児のタイミングで施設利用から遠ざかってしまうことを課題視していたため、施設リニューアルに伴いmamaroを導入したところ、施設に隣接する公園の利用者の小さなお子さにまも気軽に立ち寄っていただけるようになったそうです。

授乳できる環境を整えることは社会インフラだと考え、効果を実感していただけました。

▼詳細はこちら

Trimのホームページでは他にもたくさんの導入事例を紹介しております。

皆さまさまざまな理由で導入を決めてくださっているので、お時間あるときにぜひご覧くださいね！

「他にどんな導入事例があるか知りたい！」

「どんなお客さまがいるのか知りたい！」

「mamaroならこんなことも解決できるかも！」

などなど...

まずはざっくばらんにでもお話ししましょう！

2022年も、さらに多くの「ベビーケアルーム『mamaro』があってよかった！」をいただけるようさらに精進してまいります！！

皆さま、どうぞよろしくお願いいたします！

良いお年をお迎えください🎍