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プロダクトの独自性とチームの伸び代を信じて、次へ飛び立つフェーズに貢献したい #この度ツクルバに入社しました

ツクルバでは、ユニークで多様なバックグラウンドを持つ、多彩なメンバーが続々と仲間入りしています。「#この度ツクルバに入社しました」シリーズでは、 そんなNew Memberそれぞれのストーリーを紹介し、社内外に発信していきます!
今回は、2020年1月にtsukuruba technology室へ加わった細井をご紹介します。

細井 一穂(ほそい かずほ)
1986年生まれ。徳島大学大学院先端技術科学教育部修了。
大阪で受託/自社プロダクトの開発からキャリアをスタートし、上京してからは Android アプリエンジニアとしてプロダクトの開発に従事。Sansan でアプリのリニューアルプロジェクト、メルカリでメルペイの立ち上げを推進。

なぜツクルバに?

もともと普段から賃貸マンションを見たり、引っ越しすることが好きで、以前から不動産テックには興味があり、成長してほしい分野ではありました。
そんな中、cowcamo は、渋めなものが多い (と個人的に思ってる) 不動産テックのプロダクトらしからぬ、エモさやお洒落さを感じさせ、手触り感のいい独自性のあるプロダクトだなと思って興味を持ちました。

ツクルバの面談の中で、「ツクルバは、ここまで突っ走ってきてガタガタの飛行機の状態。それを整備して次に飛び立つ準備をするフェーズ」という話を聞き、その状態で現状のプロダクトを作ることができる組織なのであれば、組織/プロダクトには伸び代がめちゃくちゃあると感じました。
自分は、これまでスマホアプリ開発の傍ら、プロセスの整備やメンバーの育成等、チームビルディングにも携わってきており、こういったフェーズこそ得意な環境だなと思ったことと、cowcamo の成長にどこまで貢献できるか試してみたいと思うことができたので、join することを決めました。

ツクルバでのミッションは?

cowcamo の一人目の Android アプリ開発専門のエンジニアとして入社します。
直近は、ドメインの理解を進めながら Android アプリをまるっと面倒見れるようになることをミッションとしています。その後は、組織フェーズにあわせて、もう一人、二人と Android アプリエンジニアを増やしてチームを作っていきたいです。
将来的には、Android アプリ開発だけでなくスマホアプリ開発全般を見れるようになったり、エンジニアリングマネージャーを目指したり、作ることに対して自分が貢献できる範囲を広げていければと考えています。

名刺に描いた、あなたの「発明したい場」は?

プロダクト開発は、長短あるものの何度もゴールを決めながら進むことの繰り返しだと思っています。そのサイクルには波があって、時には悩んだりハードな時もあるので、そんな時にコーヒーでも飲みながら雑談したり、取り留めもなく議論したりしあえる場があってほしいし、自分でも作っていきたいと考えているので、ゴールフラッグとコーヒーの絵にしました。

※ツクルバでは、「発明したい場」をテーマに名刺裏面のイラストを各々が描いており、個性豊かなメンバーのそれぞれの想いが垣間見えるものになっています。 ツクルバのメンバーと名刺交換した際は、ぜひ裏面にも注目してみてください!

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