未来のスターはここから生まれる！話題のアプリ『17』って？

アジアを中心に世界で3000万ダウンロード！

17は"イチナナ"と読みます！

2015年に台湾で設立され、シリーズA・1千万USドル融資を獲得、飛ぶ鳥を落とす勢いでアジアを席巻するベンチャー企業の17 Media。
その日本進出の足がかりとして、17Media Japanがインフィニティ・ベンチャー・パートナーズと台湾本社の共同出資により、2017年6月に設立されました。

2017年6月に設立！

設立から6ヶ月！！

そういうの、大好きだ！

と、思わずアナ雪のセリフが出るくらい寒くなって来た今日この頃。
ベンチャー大好きな自分が、こんな面白い企業を放っておくわけにいかない！
というわけで、1億ダウンロード目指して、ガッツリ『17』をPRさせて頂きます。

ライブ配信アプリ『17』とは！？

ズバリ！ライブ動画配信。
現代はまさに動画の時代と言っても過言ではないほど、動画メディアが流行しています。
ヒカキンをはじめとしたYouTuberも大人気！
実際、つなぐの社員もYouTuberが大好きですし、自らもYouTuberとして活動しています。
それくらい、動画メディアは一般層に浸透しつつあるのです。

でも、その一方で動画の世界にいる人は、まだまだ高嶺の花で手の届かない印象がありますよね？

そんな感覚なく利用できるのが、イチナナ！
様々な動画メディアがすでに有名な人物が発信することに比重を置く中、『17』は未来のスターを発掘するがごとく、一般ユーザー層がお手軽に配信出来るように作られています。
10~20代の若者を中心に爆発的にユーザー数を伸ばしており、拡大の一途を辿る注目のアプリです。

台湾をはじめ、中国、香港、マカオ、マレーシア、インドネシアのアジア諸国でアプリランキングの上位に常連として名を連ねています。

そもそもライブ配信とはなんぞや

"ニコ動"ことニコニコ動画はおそらく皆さんご存知ですよね？

2010年頃からUstreamなどと共に流行り始めましたが、当時はPCがメインでした。
昨今、SNSの発達とスマホの普及により、ライブ配信事業は様々な企業が展開しています。

Line Live、Facebook Live、Instagram Storiesなど、活用されたことのある方もいるかもしれませんね。
実は意外と身近なところでライブ配信を活用してたりするわけです。

でも、これらは特に配信者（ライバー）に対して収益が生まれるわけではないですよね？

そう！お金にはならない！
趣味だから全然いいけど！笑

それをなんとマネタイズ出来てしまう。

しかも一般人が、誰でもお手軽に！

そんな夢のようなアプリが、

『17』（イチナナ）

なのです！（さすがにもう読めるよねw）

ライブ配信が作っていく未来

若者のテレビ離れが叫ばれる時代です。

昭和の人間からすると本当に寂しいかぎりです。
一昔前は、一家団欒の中心にテレビがあって、家族がコミュニケーションを取る時間が今よりもはるかに長かったはずです。

でも、今はタブレットやスマホが小学生も含めたかなりの若年層に当たり前のように普及しているために、一家団欒よりも一人での時間の方が長くなっているのではないでしょうか？

それがインターネットテレビや動画の市場が拡大していくきっかけにもなっています。

得るものもあれば、失うものもある。
人生、いろいろですね。。。

そんなことはさておき！