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これを見ればTTUのDNAが分かる!?「MISSION / VISION / VALUE」 代表インタビュー前編

TTUは2020年3月のタイミングで当社のMission/Vision/Valueを作成、発表しました。

どうして今だったのか、作成秘話から、込められた想いまで、当社代表春名にインタビューして根ほり葉ほり聞いてみました!

Q1Mission/Vision/Valueを作成するきっかけは何でしたか?

直接的なきっかけは、外部の方(株式会社Accelの加藤代表にご担当頂いています)に経営課題に対するコーチングをお願いしたことです。2019年12月に、それから5年後2025年までのTTUの目標をコーチングを受けながら作成しました。その目標達成に向けて社員の意識を揃えるためにMission/Vision/Valueを早々に作成しましょう、という話になって具体的に動き出しました。

Q2コーチングを受けるきっかけについても教えて頂けますか?

2019年10月頃に人事評価制度作成をしていましてその過程で、社員と真剣に会社について話す機会が必要という話になりました。最初は何年か前に自分も行った「すごい会議」をやろうと思って、当時「すごい会議」のファシリテーターをしてくれた知人に仕切りをお願いしました。すると、現在その知人はそういった業務はやっていないが、もっと適任の方を紹介する、と言われて現在の加藤コーチを紹介されました。加藤コーチと話す中で、単体の「すごい会議」を行うのではなく、継続的にコーチングを受けた方が良いという結論になり、現在もコーチングを受けながら経営課題に社員と向き合っています。

Q3それ以前にもMission/Vision/Valueが必要だと思っていましたか?

はい、創業当初からありました。多くの経営者の先輩方から、早く作った方が良いよと言われていて、意識は常にありましたが、日々の業務を優先せざるを得ない時期が続いていました。そんな中、2019年に転機がありました。それまでは中途入社してくれたメンバーなどからよく「TTUって今後どうなっていくんですか、目標ってなんですか?」と質問され、その都度自分の言葉で伝えてきたつもりです。しかし、2019年に10名の方に新たにジョイン頂き、全員と自分が直接頻繁に丁寧にお話できる状況ではなくなってきたと感じた時ですかね。

また、様々な考え方の方と働いていくことが増え、2019年は折り合いがつけにくいことが多いなあと感じました。何か会社として明らかな基準があればその基準に沿って対話ができるけれど、TTUにはそれなかったことが一つの原因だと思います。そういったことからも、会社の目指す方向や基準となる共通言語を作る必要性を感じていました。

Q4では、作成方法や手順を教えてください。

基本的に代表の私がコーチングを受けながら土台を作り、事業部長など中核メンバーとセッションをして修正して、3か月かけて作りました。

Q5土台作りのためにはどんなコーチングを受けましたか?

多くの問いを投げかけてもらいました。「顧客に対して何を届けているのか」「なぜそれが重要なのか」「どんな時に仕事のやりがいを感じるか、または感じなかったか」「判断に迷う時に参照した、注意をした言語や行動は何か」「何を成し遂げてきたか、これから何を成し遂げたいか」など。その時出てきたキーワードを分類分けして、くっつけたり分解したりして作りました。コーチング後に会議室に1人でこもって作っていましたね。

Q6土台を作る上で気を付けたことはありますか?

経営理念のMissionは、地に足をつけた限定された範囲の手が届きそうなものより、大きくスケールできるものにました。また、自分自身にしっかり向き合うために、誰かに相談したり意見を求めたりはしないようにしていましたね。

Q7なるほど、では中核メンバーとのセッションはどのような感じでしたか?

私が作った土台となる言葉を提示して、意見をもらいました。Mission/Visionはそのまま賛同頂き、現在の「Mission :ワクワクする選択肢を地球上で増やす」「Vision:アジアの仕掛け人TTU」になりました。Valueに関しては、結構ディスカッションしましたね。

Q8Mission/Visionがすぐ賛同得られた理由はなんだと思いますか?

TTU創業当初から2025年までに世界に25拠点を作る、という目標は掲げていて、それに賛同して入社している人がほとんどだったのが大きいと思います。もともと共通認識できている目標があって、それと同じ方向のMission/Visionだったからだと考えています。

Q9では、Valueに関してのディスカッションで印象的なことはありますか?

最初、4つのValueを自分で作ってきて、最後は3つにまとまったのですが、その中で最終的な「オープンマインドなチームでい続ける」になるまでのキーワードとして「寛容」が上がり、この言葉に対しての議論が印象的でした。我社の社員やその他のステークホルダーには多国籍で様々なバックグラウンドを持った方がいて、多くの違いがある人同士が違いを寛容に受け入れる組織でいよう!というエッセンスは全員支持してくれたのですが「寛容に受け入れるってどんな状態?」「全く違う考え方の人のことをちゃんと理解するって実は難しいよね」「寛容のニュアンスまで日本語が母国語じゃない人には伝わりにくい」と意見が出ました。最後に「オープンマインド」に落ち着いたのは、世界共通で分かりやすい言葉ということと、相手をきちんと理解することが難しくても、オープンマインドが持つニュアンス、この人はこういう人なんだと「一方的に批判や拒絶をしないで受け入れること」なら全員ができそうだな、と考えたからです。

Mission/Vision/Valueそれぞれに秘めた思いや導入後の変化については

こちらの後編記事で!

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