総務省主催「異能vation アワード 2018」授賞式レポート!
こんにちは。TVISION広報の美島です。
10月24日(水)に開催された総務省主催「異能vation アワード 2018」においてTVISION INSIGHTSは「イノベーション部門」で部門賞「何かが新しく見えるようになる賞」を受賞しました。今回はその授賞式の様子をレポートします。
総務省主催「異能vation アワード 2018」とは?!
「異能vation アワード プログラム」とは、ICT分野において破壊的な地球規模の価値創造を生み出すために、大いなる可能性がある奇想天外でアンビシャスなICT研究開発課題に挑戦する人を支援するものです。
平成30年度の異能vationプログラムは、ICT分野において、
①破壊的価値を創造する、奇想天外でアンビシャスな技術課題への挑戦を支援する「破壊的な挑戦部門」と、
②「未来がより良くなるような、ちょっとした独自のアイデア」「こだわりの尖った技術やモノ」「自らが発見した実現したい何か」を表彰する「ジェネレーションアワード部門」
の2部門にて実施され、自薦、他薦によって公募が行われ、弊社は②の「ジェネレーションアワード部門」に推薦いただき、応募総数10,440件の中から186件がノミネートされその中での受賞となりました。
表彰式の様子
表彰式は東京ミッドタウン日比谷「BASE Q」で開催されました。会場は超満員。異能プロジェクトの推進大使小坂大魔神さんが式の司会進行を執り行っていました。
授賞式会場の外では、受賞者たちの展示なども行われとても盛り上がっていました。
まずは、「破壊的な挑戦部門」の発表などが行われ、「ジェネレーションアワード部門」まで時間があったので、テラスで一休み。
すがすがしい青空。いいことがありそうな予感がします。
そんなこんなで「ジェネレーションアワード部門」の表彰式が始まりました。
「ジェネレーションアワード部門」は10分野+企業特別賞に授与され、なんと最終選考は授賞式当日の朝に決まったそうです。事前に受賞する人たちは事前の告知がされているものと思っていたので、期待していなかったのですがその話を聞いて期待が膨らみます。
ノミネートされた企業が続々と呼ばれて言います。
「テレビの視聴率ではなく「視聴質」を計測するサービス TVISION INSIGHTS株式会社」
呼ばれました!!そこから186社の名前が発表され、各部門の受賞者が発表です。
なんと!
選ばれた!!!!
当日Youtubeで中継もされていて、社内でも大盛り上がり!
10部門発表、さらに企業特別賞の発表が行われ今回の受賞者全員と記念撮影を行いました。
社長の郡谷も満面の笑顔です。授賞式では具体的な選出理由はうかがえなかったですが、ありがたく受け取らせていただきました。
今回、このような名誉ある賞をいただき、社員一同大きな自信となりました。
引き続き、サービスを広めていけるよう努めてまいります!
以上、授賞式レポートでした!