こんにちは。広報の美島です。
11月は新サービスのリリースやメディア掲載などニュースの多い月でした。
せっかくなので今月のニュースをまとめました。
①新サービス「Media Review & Recommendation プラン」を提供開始いたしました。
これまでも、TVISION INSIGHTSでは、当社が開発した人体認識技術を用いて解析したテレビ視聴質データを基に、広告主に対してターゲット含有率が高いCM枠やタイムの評価データを単発で提供をしてきましたが、今回の「Media Review & Recommendation プラン」により、広告主が課題を感じているCM出稿プランニングから出稿後の評価までを一貫して提供します。
【リリース】https://digitalpr.jp/r/29774
②「TVISION Quick2」を新たに提供開始しました。
テレビCMの視聴質分析ツール「TVISION Quick2」の提供開始しました。これまでの「TVISION Quick」から、インターフェイスの刷新や新たな機能を追加し、「TVISION Quick2」では広告効果を可視化し、より効率的にCM分析ができるようになりました。
【リリース】https://digitalpr.jp/r/30011
③テレビ東京の決算資料に載りました
2018年11月8日に行われた、株式会社テレビ東京ホールディングス様の2019年3月期第2四半期決算説明会で「放送 番組の魅力を伝える新しい指標」として弊社の視聴質データを取り上げていただきました。
資料ではテレビにおけるマーケティングデータが充実してきたとして、局別の視聴質や視聴質番組ランキングのデータを掲載していただきました。決算説明資料はテレビ東京ホールディングス様のHPでご覧いただけます。(弊社資料は13ページに掲載)
https://ssl4.eir-parts.net/…/ir_material_for_f…/55220/00.pdf
④Screensに10月開催したプライベートセミナーのレポートが掲載されました
10月に開催した放送局、広告会社向けプライベートセミナーの様子をScreensに独占取材していただきました。
前編、後編となり、前編ではUS法人代表の劉延豊が2017年に開催したプライベートセミナーのアップデートと、米国テレビマーケットにおける変化、変革をまとめていただき、
https://www.screens-lab.jp/article/11535
後編ではARFと共同研究中の6秒(短尺)CMの効果と、日本における広告主の視聴質活用の動向についてまとめていただきました。
https://www.screens-lab.jp/article/11707
⑤日経クロストレンドに「視聴質」分析に挑む会社として取材していただきました。
日経クロストレンドの「視聴率至上主義からの脱却(全5回連載)」で「視聴質」分析に挑む会社として取材していただきました。
また、先ほどリリースを出した、TVISION Quick2のUIなどもご紹介いただきました。
※一部有料のコンテンツとなっております。
2018年も残すところあと1か月!