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株式会社tyotto CEOの新井光樹さんが語る「全員が大学に行く必要はない」

弊社新卒の敦くんにインタビューしていただきました。


何も飾らず、原稿もなく、ただその時感じたことを言葉にしました。


想いに共感していただける方、お話しましょう!




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営業部責任者
教育を壊して作る:新しい教育を全国に広げる営業チーム作ります
私たちは『教育で世界をちょっとよくする』を企業理念に掲げています。 「ちょっと」の積み重ねで大きな変革を起こせるように日々教育と向き合い、事業に取り組んでいます。 教育で世界をちょっとよくした先に私たちのビジョンである『世界中の人々が生きることを好きでいられる』社会を見ています。 学生時代は、保護者や教師に「勉強をがんばれ」「目標を達成しろ」と言われ続けます。しかし、「頑張る」とは何か、「目標」とは何か、「考え方」を具体的に教わった人はとても少ないと思います。例えば、「真面目に授業を受けること」が頑張ることだったとしましょう。それでは授業を受けていれば点数や学力は上がるのでしょうか?とんでもなく記憶力が良かったり、一度何か別のところで学んだことのある人でない限り、大半の人にとっては、それだけで勉強ができるようになることはないと思います。「頑張り方」を学習する前に、ただ「頑張れ」と言われている間にテスト期間や受験期間、はたまた学生時代が終わってしまうなんてことは、知らず知らずのうちに起こっていることではないでしょうか? 終身雇用が前提にあった頃であれば「とにかく元気に出勤して、休まず仕事をすれば良い」で良かったかもしれません。しかし、次々と新しいテクノロジーも生まれる中でさらに成果主義が反映されつつある現在、同じように「ただ”やれ”と言われたことだけをこなす」ということは将来ロボットとって代わられてしまう力ですし、これからは評価もされません。無論、楽しくもない時代となりました。自らが「頑張ること」を見つけ出し、効果的な方法と考え方で頑張ることを求められる時代になってきているのです。 だから自分で「頑張ること」を見つけ、努力できる「考え方」は、むしろ社会人になる前に正しく身につけておけば、勉強はもちろん、将来の仕事や夢でも、良い効果を産むことにつながるのです。 企業理念を実現するために、 ◆自社ブランドの高校生専門塾tyotto塾展開  ・関東・中部・九州・オンラインで展開  ・授業型ではなくスケジュールとやるべきことを徹底的に考える個人指導  ・勉強への正しい姿勢を伝える「コミットラーニング」プログラム ◆社会人・学校向け研修  ・業務や組織との新しい時代の関わり方・生き生きと働くための働き方研修 を行っています。
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