U-NOTE社長のもとで学ぶ、“やりきること”の重要性 〜インターン卒業生に聞いてみた〜
今回はインターン卒業生の紹介をします!
U-NOTEでのインターン経験が、実際の就職活動にどう役に立ったのか?そんなリアルな声をお届けします!
第1弾は中央大学出身の城後建人さん!(記事上画像右)
U-NOTEでは11ヶ月間インターンされていました。
現職は誰もが知ってるようなモバイルアプリの開発をしている大手企業で、企画・デザイン部署へ配属されています!(ちなみに趣味は写真撮影)
【インターンでの業務内容】
ライター(ジャンルはライフスタイル)、SNS運用、外注管理
【インターンで成長したこと&得たスキル】
“やりきること”が学生中にできたことはとても良い経験になりました。 また、文章を書くことへの抵抗がなくなり、仕事は楽しいものというマインドを得たことで、仕事へのマインドがポジティブになり、今の業務に生きています。
【オススメポイント!】
一人のビジネスマンとして考え方に尊敬できる社長のもとで、泥臭くてもきちんと数字に現れる事業に携われる点がオススメです。
【インターン先を探し中のあなたに一言!】
インターンで学べることは、スキル云々ももちろんですが、一番は一人のビジネスマンとしてのマインドです。 U-NOTEではただ業務をこなすことだけでなく、社会に出た時に本当に必要とされる力が身につきます!
(写真左端=城後さん)
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なるほどなるほど。
“やりきる”って大変だし、面倒だし、パワー消耗しますよね。
でも何かを達成した経験は、後に自分自身の糧になります。
社会に出て困難な目標やノルマを与えられた時、
「あの時はやり切れたから今回もきっとできる!」そんな自信にも繋がると思います。
学生生活、やりきった経験してないなぁという方は、インターンはそんな達成力をつける絶好のチャンス!
中でもU-NOTEでは、社長水準でそれが学べるという点が他のインターンとは違うかもしれませんね。