こんにちは、FRONTEO行動情報科学研究所、事業企画課の渡辺です。4月27日(木)、大崎ブライトコアホールにて日経ビジネスオンライン主催のセミナー、経営者のためのテクノロジー講座 第1回「実用段階に入ったAI」が開催され、当社CTOの武田秀樹が登壇しました。
会場には200名を超える聴講者が集まり、今さらながらAI、人工知能に対する関心の高さが感じられました。
今回に限らず、武田の講演は概ね二つのパートで構成されています。一つ目はAIをビジネスで活用する際の課題や、その解決方法として当社がどのようなコンセプトで当社独自のAIエンジン「KIBIT(キビット)」の開発、提供を進めているのかといった内容。二つ目は、そのKIBITの導入事例です。
特に反応が良いのは二つ目の導入事例で、事例のパートが始まると会場内の集中度合いが一段上がるのを毎回感じます。
AIの分野で、当社ほど導入事例を紹介できる会社はまだないと自負しています。AIが実際のビジネスでどう活用されているのか、ご興味のある方はぜひ武田が登壇するセミナーにご参加ください。
セミナーの登壇情報はWantedlyにも掲載しますので、引き続きFRONTEOにご注目ください!