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採用候補者さまへの手紙

はじめまして、株式会社ブルード代表の田中です。はじめて見てくれているあなたに自己紹介をさせて頂くと、高校卒業と同時にプロ野球選手を諦め、アメリカ大学留学を経て2010年に創業期の株式会社リジョブ(株式会社じげんにM&A/東証プライム上場)で本社営業と新規事業部の企画統括を兼務していました。2012年に株式会社ブルードを創業し、動画メディア事業と留学メディア事業を運営しています。

動画メディア事業「StudyInネイティブ英会話」と「StudyIn Daily Japanese」は総フォロワー260万を突破。日本テレビ「ニノさん」、日経新聞やAERAなどの雑誌メディア、高校/大学/企業からの講演依頼が殺到、22年9月には日本のクリエイターを代表してNew Yorkで行われるYouTubeのGlobal EduConに招待されています。留学メディア事業は開始7年で日本最大級、流通売上高数十億の規模までに成長。現在は訪日旅行者へレジャー体験を販売するメディアコマース事業を立ち上げています。

今回は、まだ出会えていない、採用候補者さまへメッセージを書かせて頂きます。

なにをしたい会社か?

ブルードは「より多くの人にグローバルという選択肢を」というミッションを国内外で実現したい会社です。私は下関という田舎で育ち、小学1年から高校卒業までずっと野球少年、監督の教えが絶対でしたが、人種のるつぼと言われるサンフランシスコでの留学経験は私の価値観を根本的に変えてくれました。

晴れの日に傘をさしている黒人、スカートを履いている男性、手を繋いでキスをしながら歩く女性、公園をビーチのように使い裸で寝そべるLGBTQの人々、街を歩けばそのTシャツクールだね!どこで買ったの?と聞かれたり、すれ違う度にくれる笑顔、Be who you are! そんなメッセージを毎日感じていました。

現地では、沢山の起業家との出会いも人生観を変えてくれました。日本人初のYコンビネータ卒業生であるFond共同創業者のサニーさん、ゴルフダイジェストオンラインを上場させた玉置浩伸さん、世界トップのベンチャーキャピタルa16zでリクルーターをしている親友のYuichi(当時は起業家で後にM&A)、元Apple ComputerのエバンジェリストGuy Kawasakiなど、事業家を志す私にとって刺激だらけの留学経験でした。当時出会った大学の友人も、今では多くが世界中でスタートアップをしていて、今でも交流を持っています。

野球しかしてこなかった私が多様性に富んだ環境に身を置くことで覚醒した経験から、個人の可能性は能力ではなく、環境で決まるという原体験ができました。

*衝撃を受けたサンフランシスコにあるドローレスパーク

「グローバルで多様性のある環境に身をおくことで、人はより創造的になり、ポテンシャルが最大化される」

私はそう確信しています。この経験を、事業を通じてより多くの人に届けたい。これが、海外事業を選んだきっかけでした。

今後どのマーケットに力を入れるのか?

*2019年4日間で25万人以上が訪れたジャパンエキスポ in パリ。すごい熱気でした、コロナ後は毎年出店します。実はこのようなジャパンエキスポは世界中で行われています。

今後は数十年単位でインバウンド市場に注力していきます。サービス立ち上げ中の訪日旅行事業は、外国人旅行者へレジャー体験を販売するプラットフォーム事業です。訪日旅行マーケットは2019年の4,8兆円から2030年15兆円まで大きくすることを観光庁は目標としており、円安も重なりインバンド市場は爆発的に伸びると想定されています。ヨーロッパにはGetYourGuid(ドイツ)、APACにはKlook(香港)というユニコーンスタートアップが既に存在していますが、彼らをベンチマークにしています。訪日旅行事業は市場が大きく、地方創生という社会問題の解決にもつながるポテンシャルの高い事業です。


*22年「StudyInネイティブ英会話」が日本テレビ「ニノさん」に出演

次に注力していく事業は動画メディア事業です。動画メディアは、ペイド広告やアフィリエイトと比べた際に、資本効率を劇的に向上させてくれます。CACはゼロに近く、アポ率、キャンセル率、契約率、平均単価など、全てのメトリクス数値を大きく向上させる、強いエンゲージメント力を持っています。YouTubeやTikTokなどの動画シフトはまだまだ始まったばかり、今後10年~20年は続くと言われています。

人々が情報を取得する方法は、Google検索からYouTubeやTikTokなどの動画検索に置き換わっており、時代はゆっくりと動画シフトへ向かっています。SEOモデルVEOモデルに移行し、あらゆる産業で地殻変動が起こり始めている、まさに最高のタイミングです。5Gなどの技術革新やコロナ禍での巣ごもりにより、現在進行形で起きている大きなパラダイムシフトです。情報の取得方法が紙からWEBに転換するタイミングでIT企業の第一世代は爆発的に成長しました。私たちは、動画の未来を誰よりも強く信じており、この時代の転換期をとらえ動画メディアを事業経営の共通基盤としてグローバルで使われるサービスを作っていきます。

コロナ禍で留学メディア事業が過去最高業績を達成

留学メディア事業は、21年5月以降から毎月過去最高業績を継続しています👏 なぜ実現できているのか?理由は3つあります。1つ目は、世界各国が開国をして日本人留学生を受け入れ始めたこと。2つ目は、動画メディア事業の急成長からくる集客力の強化と低い獲得コストの実現。3つ目は、事業のDX化を推進し生産性を飛躍的に向上できたからです。

コロナは大きなマーケットシェアを持つ企業の順位が入れ代わる数十年に一度の大チャンスだと捉えています。大多数のインバウンド、アウトバウンド事業者は打撃を受け、事業縮小か撤退を余儀なくされています。私たちはこのタイミングがチャンスだと捉え、縮小も撤退もせず、逆張りで採用拡大を続けた数少ない企業の一社だと思います。相対的に採用効率は上がり、実績のある人材を数多く採用できていることも好業績を作れている大きな要因となっています。

ビジネスの成功要因1位はタイミングです。私たちはいまこのタイミングでリスクを取り、不確実性に張ることにしました。資金調達を終え、採用、動画メディアのコンテンツ、CRMのシステム開発、あらゆる業務のDX化を進めることで、会社のステージを一気に一段、二段と上げることができています。


コロナ禍での採用活動は普段出会えない素敵な方からの応募が増えていて嬉しいです。この1年で、外資系コンサルティング、最大手事業会社経営企画、同業他社の支店長、他業種トップコンサルタント、総合商社など、素晴らしい仲間が集まってくれています。

テクノロジーとクリエイティブの力で海外事業をアップデートする

ブルードのビジョンは「世界的なボーダレス企業をつくる」こと。事業はあくまで手段、下記図のミッショントライアングルでいえば、戦術の1つにすぎません。アウトバウンドの隣接市場を見渡すと、英会話マーケットは8,000億円あり今もなお伸び続けています。英語を使った仕事を紹介する人材紹介市場も数千億の市場でこれから益々成長していきます。アウトバウンド事業は十分に市場の大きい英語、人材領域への展開を構想しています。

留学市場では、グローバルなマーケットリーダーを構想しており、StudyIn(スタディーイン)というブランド価値を高めてから次の大きなマーケットへ参入したいと考えています。
(ベンチマークはESL Educationというスイスにあるグローバルトップの留学企業です。)

どうやってマーケットリーダーになるのか?

私たちは、下記図のように顧客課題を5つのフェーズで分けており、それぞれのフェーズでユーザーペインを解決し、顧客価値を最大化するサービスを目指しています。後フェーズになるほど課題解決している企業数は少なく、さらに解決の深度が浅くなっている点がこの業界の課題だと感じています。

中でもフェーズ④と⑤のユーザーペインが深いため、ここをどの程度の深度で課題解決するのかがマーケットリーダーへのカギとなります。私たちは、23年末までに必ず国内でのマーケットリーダーになってみせたいと思います。


①留学サービスを探す課題は、動画メディア、VEO、SEO、デジタルマーケディングによりStudyInを見つけやすい施策を実現できています。特に総フォロワー260万を越えた「StudyInネイティブ英会話」では、各プラットフォームのアルゴリズムを攻略することで毎月多くのリード獲得につながり、今では収益の大きな柱となっています。また、チャンネルの横展開でも再現性を持って成果を出すことができています。


フェーズ②自分に合った留学プランを決める課題は、海外大学院卒、海外大卒、ワーホリ、専門留学、語学留学、帰国子女など多岐に渡る経験を持つ人材がカウンセリングではなく、ソリューション提案型のコンサルティングを行います。コンサルタントのナレッジの蓄積と標準化を実現できていること、さらに動画やテクノロジーを駆使することで劇的に説得コストを下げ、拡張性を持たせることができています。

フェーズ③留学と語学準備に関する課題は、CRMの導入により顧客管理力が劇的に向上することで顧客満足度が上がり、ありがたいことにご紹介を頂く機会が増えています。また、レアジョブ英会話でのプライベートレッスンや、インバウンド留学のお客様を紹介して英語と日本語を教えあうマッチング制度など、StudyInにしかない無料サービスが強みとなっています。

フェーズ④留学先での安全性担保と留学体験の向上は、コロナ次第ですが22年の実現に向けバンクーバー支社を設立する計画でいます。

フェーズ⑤帰国後に語学を使った仕事探しと語学力の維持向上ができるサービスの紹介は、23年中に実現するために準備を進めています。

あなたに伝えたいこと

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

22年の動画メディア事業と留学メディア事業は、インバウンドとアウトバウンド合わせて数十億規模へスケールするエキサイティングなフェーズです。私たちは、これから7年以内に1,000億円の流通売上規模を実現して見せたいと思います。

ブルードには海外経験が長く、帰国子女や外国人も働く環境で多様に満ちおり、成果で語るプロフェッショナルなメンバーが集まっています。

そんなブルードでは、一緒に世界で戦う志あるメンバーを全力で探しています。新卒、キャリアは問いません。ここまで目を通して頂いて、少しでもワクワクしてくださった方、事業に興味を持ってくださった方、この人はなにかやってくれるんじゃないかと思って頂いた方、ぜひ一度構想だけでもお話しさせて頂けたら嬉しいです。

オンラインにて直接お話しできることを楽しみに、ご応募お待ちしております。

ここまでお読み頂き、本当にありがとうございました。

株式会社ブルード

田中彰太

株式会社ブルードでは一緒に働く仲間を募集しています
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