ブランド コンサルタント兼クリエイティブディレクター 水野 可奈子と「次世代を担うリーダー・若手たち」のトークルーム
ブランディングやデザイン制作に関わる様々なテーマを取り上げ、ゲストとともにトークを展開。リスナーの皆さまの視点でテーマと向き合えるよう、これからのアンティーグループを担うリーダーや若手をゲストとして招待し、クロストーク形式で進めていきます。これまでの経験や実績に裏付けされた、知識、ノウハウも交えながら分かりやすくお届けします。
デザインとテクノロジーのリーダーがガチトーク?!エンジニアリング部門長が語る、これがアンティーのXAグループ!・#15 XAグループとのコラボ企画 Vol.1
「XAグループとのコラボ企画」いよいよスタート!!
第1弾は、東京本社からXAグループ職能部長の内田さんをお迎えし、ホストでありクリエイティブ・ディレクターでもある水野とのガチトーク形式で、グループのことを詳しくお話しいただいています。
前編にあたる今回は、「そもそもXAって何?」からはじまり、より具体的な内容「幅広い業務領域」「様々なタイプの人が活躍し、その多くが未経験からキャリアを築いていること」などなど、実際に入社してみないと分からないような話にまで及んでいます。
これからクリエイティブ業界を目指す人たちの背中を押してくれるような内容が沢山詰まっています。
ぜひアクセスしてみてください!
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【un-T Podcast】アンティー・デザイン編「CDの部屋」:Apple Podcast内の#15 デザインとテクノロジーのリーダーがガチトーク?!エンジニアリング部門長が語る、これがアンティーのXAグループ!~ un-T Podcast「CDの部屋」XAグループとのコラボ企画 Vol.1 ~
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#15のサマリ
テーマとポイントをリストにしています。どんな内容で盛り上がったのか、ちょっとだけ覗いていただき、詳細は、ぜひ、Apple Podcast / Spotify / YouTube にてお聴きください。YouTubeのコメント欄にはショートカットリンクも掲載しています。テーマを選んで聴いていただくことも可能です。ぜひ、ご利用ください。
0:00~ オープニング
- 前回の振り返り
- 本日の内容
1:21~ 本日のゲストの紹介
新シリーズ「XAグループとのコラボ企画」がスタート!!
これまでにも何度か登場し、水野が褒めちぎってきた、見た目のデザインに命を吹き込んでくれる技術部門のリーダー「内田 翔さん」の登場です!
東京本社・XAグループ(フロントエンドエンジニア)職能部長・テクニカルディレクター
内田 翔さん (2006年入社)
職能部長としてXAグループを統括
- 制作物の技術的な方針策定や全体設計
- クライアントとのやりとり
- 社内メンバーの品質管理 など行う
入社17年!20代でマネージャーに!前職はなんと小学校の先生!
- 2006年にアンティー・ファクトリーに入社して17年
- マネージャーになったのは20代の頃(かなり早い昇進)
- 前職は、なんと小学校の先生 大学も教育系
広くWebのフロントエンドに関わることができる人、いろいろな興味を持っている人を絶賛募集中!!

フロントエンドエンジニア 募集要項 | CAREERS | un-T factory!
4:22~ 教えて内田さん!(1)「XAグループ」について
▼ XAって何?どんなグループ?
「Experience Architecture(エクスペリエンス アーキテクチャ)」の略称
- 日本語に訳すと「体験設計」
- 主に、フロントエンドエンジニアが所属
- 2008年頃に行った組織の再編に伴い、ここで「XAグループ」が生まれる
明確な定義はせず、常に最適解を求め続けるグループ
- 「XAグループ」ができた当初は、名前以上の明確な定義があったわけではない
- 業界の流れやWebを取り巻く技術が、速いスピードで変わっていく中で、「Experience Architecture」って何だろう?「体験設計」って何だろう?と自分たちで考えながら、これまでやれることをやってきた
▼当時話題になった IAとの違いは?IAグループにしなかったのはなぜ?
情報設計するだけでなく、実際にユーザーが体験するところまでを担うグループ
「XA」という名前があったからこそ今の成功がある!
- 「IA」は、「Information Architecture」の略称 「情報設計」という意味
- アンティーのXAグループは、「IAチーム」と「マークアップチーム」が合体したような組織
- 単に情報設計するだけでなく、実際にユーザーが体験するところ(見て触れる部分)までを担うグループにするため、「IA」ではなく「XA」とした
- 「XA」という名前があったからこそ、名前に導かれて、独自の手法でベストなユーザー体験を追求し続けてこられたともいえる
▼ 他の職能部とどんな風に関わっている?
XAが「理想」と「現実」を突き合わせ、トレードオフしながら最適解を見つけていく
- XAは、プロジェクトの実装工程を担う役割
- 上流工程で、ディレクター、プランナー、デザイナーがまず理想形を描く
- これを受け、XAが「理想」と「現実」を突き合わせ、トレードオフしながら実装の中で最適解を見つけていく
- 実装は、単純にデザインを再現するだけでなく、構成やデザインの段階では分からなかった使い心地、触り心地などを考え、他職能部と連携しながら実際にユーザーが体験する部分を仕上げていく
ぜひ、こちらのエピソードもご視聴ください
#2 アンティーのビジョン "デザインで社会を創造する" って、つまりどゆこと?新マネージャーと一緒に具体的におしゃべりします!~ un-T Podcast「CDの部屋」~ | 株)アンティー・ファクトリー
#8 ブランド戦略を制作に落とし込む、デザインとマークアップの技とは?~ un-T Podcast「CDの部屋」ブランディング思考は、習慣化できる!Vol.2 ~ | 株)アンティー・ファクトリー
14:43~ 教えて内田さん!(2)XAグループの人材や領域ついて
Webサイト制作からアプリケーション開発まで、アンティーのXA領域は幅広い!!
いろいろなタイプの人が活躍できる場所がある
▼ 人材
- Webのフロントエンドを実装できる人が所属
- タイプは大きく2つ「デザイン寄り」「プログラミング寄り」に分けられる 割合は半々くらい
- 過去までさかのぼると、「デザイン寄り」が若干多い(アンティー・グループの特色から)
- 特にアンティー・ファクトリーにとっては、この両方の存在がとても大事
▼ 案件
- Webサイト制作がメインだが、最近は、Webアプリケーション開発も増えてきている
- Webサイト制作の例として「企業のコーポレートサイト」「サービスサイト」などがある これらはサイト規模も大きく、「CMS連携」や「多言語対応」などが要件として含まれる場合が多い
▼ 領域
- 案件の幅も広い
- 「1. 運用を想定したサイト(長期)」「2. キャンペーンサイト(短期)」「3.Webのアプリケーション」など
- いろいろなタイプの人が活躍できる場所がある
1. 運用を想定したサイト(長期)
- ただ実装するだけでなく、将来(耐久性、堅牢性)も見越した設計・実装・ルールづくりが求められる
2. キャンペーンサイト(短期)
- 短期間でインパクトのあるデザイン表現や施策が求められる
- XAのタスクとしては、「アニメーションの演出の実装」「短いスパンで入って来る情報更新に耐え得るつくり」「他メディア(CMなど)との正確な連動」など
3.Webのアプリケーション
- 1や2とは求められることが違ってくる
- デザイン表現はあまり求められないが、高度なプログラミング技術が求められる
- 毎日使うものなので、「使い心地・スピード感の追及」「バックエンドとの連携」が求められる
20:07~ ここでちょっとブレイク!
アンティー・グループは、職能毎に面白いくらい人のタイプが違う!?
その中でも、XAは特に特徴がある!!
▼各職能はこんな感じ
- システムエンジニアは、寡黙なタイプが多い 机の上がきっちり整っている
- デザイナーは、個性に溢れている 机の上に謎のフィギアがおいてあったりする
- ディレクターは、コミュニケーションが得意 声の大きい人が多い
▼XAはこんな感じ
バンドでいうとベースマン ロジカルに物事を考えられるので、会話やプレゼンが上手
- XAは特に特徴がある バンドでいうとベースマン
- 寡黙で、あまり感情をあらわにしないけど、この曲は俺が司っているという自負を持っている
- 実際、コーディングをする人には、バンドマンが多い 有名な説(内田さん情報)
- バンドをやるとホームページが必要になる 誰かがつくる だいたいベースの人がつくる(内田さん情報)
- そのままWeb業界で活躍するパターンが多いように思う アンティー・グループにもいる(内田さん情報)
- その他、XAの人は、皆ロジカルに物事を考えられるので、会話が上手い プレゼンが上手い
- 机の上がきれい グリッドに沿って物が置かれている
25:57~ ブランドを理解し、最大限まで理想形に近づけてくれるXAグループの凄さ
ブランドコンサルタント兼クリエイティブディレクターである水野が見るXAの技が凄い!!
- ブランド戦略を定義し、制作におとすところまでを一貫して見ているので、XAの凄さが良く分かる
- デザインの状態では1枚の絵でしかない これをコーディングして組んでいくと、少しずつズレが生じてくる
- アンティー・ファクトリーのXAグループは、このズレに対する意識と取り組みが凄い
- ブランドを理解した上で、最大限まで理想形に近づけてくれる
- 制作を外に出したことがあるが、精度の違いに愕然としたことが何度かある
- 他社さんが悪いといっているわけではない 感覚の違いだと思う
- ここに、他社とXAグループの大きな違いがあると言える
XAグループ内でもデザインに対する意識を徹底している
- 社内に啓蒙する際、ブランドやそれを表現するデザインの大切さをかなり指導している
- クオリティチェックは、デザイングループに出す前に、まず、XAグループ内でレビューを行う
- この中で、デザインに関するフィードバックをかなり緻密に行っている
31:34~ 教えて内田さん!(3)
「ブランド体験」「デザイン体験」を実装に落とし込むときに注意していること
触り心地だけでなく、見た目のデザインにもこだわりを持ち、
デザインの大切さを伝えながらグループ内のディレクションを行っている
▼ インタラクションの部分
- 共通認識をしっかり持つ
- クライアントの意図、デザイナーの意図をしっかり言語化してコードに落とし込む
▼ インタラクション以外の部分
- 将来的に変化する(運用の中で更新/閲覧デバイス環境の変化など)中で、ここは、変わってはいけないという部分(タイポグラフィ、余白など)を意識して詰めておく
34:58~ 教えて内田さん!(4)XAグループのカルチャーについて
アンティー・グループは、新人・未経験を育てることに注力している会社でもあります
このあたり、XAグループはいかがでしょうか?
- XAグループも業界未経験者の割合が高い
- 総人数 約30名(アンティーの4人に1人がXAと言われている)
- この内、6割、7割は他業種からの転職者
- 名古屋支社は、10割に近いと思う
育てる土壌、方法論があるのですか?
- 方法論とまで言えるものはないが、XAの長年の文化が続いていると思う
- 情報をオープンにする 皆で共有し合う 助け合う
- ツールを使ったコミュニケーションも活発
- リアルで飲みに行くというような、自然なコミュニケーションも行っている
39:07~ クロージング
次回も、内田さんをお迎えして「デザインとテクノロジーのトップがガチトーク」をお届けします!
内田さんの実績

Mitsubishi Electric | PROJECTS | un-T factory!

Timee | PROJECTS | un-T factory!

CyberAgent | PROJECTS | un-T factory!
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