手を上げればチャンスが掴める。帰国子女のWebディレクターがUNCOVER TRUTHを選んだ理由

こんにちは!採用担当の中野です。

今回は、海外事業とディレクター職、そして今後は営業職の兼務も視野に入れているというユニークな立ち位置の山本にインタビューをしました。幼少期からの経験を今に生かす山本の活躍ぶりや、そんな山本から見たUNCOVER TRUTHの姿をお伝えできればと思います。

—3つの役割を兼務するというのは社内でも独特な立ち位置ですが、現在の仕事内容について教えてください。

山本:現在のベースはディレクター職です。進捗管理やお客様とのコミュニケーションなどWebサイト改善プロジェクト全体をスムーズに進行させるためのディレクションを担当しています。それに加えて最近では自ら手を挙げ、営業職との兼務にも挑戦していこうと計画しています。お客様から「このサービスにお金を払おう」と思っていただくための提案をしたり、そのための工夫をしたりするという点にディレクターとしても学べることが多いと考えたからです。前職でも営業をやっていてもともと好きな領域ではありますが、まずは自分のリソースの25%を営業に使ってもいいということで、会社の理解を得ながら他の人にはない働き方をさせてもらうことになりました。海外事業については昨年12月のニューヨーク出張などで経験を積みながら、本格的な海外進出の際にエンジンをかけられるよう準備中です。


—そのようなユニークな働き方をするに至った背景を紐解いてみたいと思います。幼少期はアメリカで過ごしたんですよね。

山本:はい、親の仕事の都合で小学校3年生のときにアメリカのインディアナ州で暮らし始めました。ABCもわからない状態でいきなり現地校に放り込まれて辛かったです。英語力の問題に加えて、当時はアメリカ同時多発テロ事件の直後で外国人に対する警戒心が特に高まっていた時期でもあり、とにかく友達ができなくて・・・そんな時期が1年間くらい続き、小学生なのに10キロも痩せてしまいました。



—アメリカでそんなタフな経験があったことをお聞きすると、海外事業を担当したいと積極的に手を挙げてくれたのが意外な気もします。

山本:辛かった最初の1年間はなんとか友達を作りたくて、当時アメリカでも流行っていたポケモンのキャラクターを折り紙で折っていったり、お菓子を持っていったり、家ではディズニー映画で英語の勉強をしたりしていました。すると少しずつ受け入れてもらえるようになって友達ができ、中学2年生で帰国する頃にはすっかりアメリカが居心地の良い場所になっていましたね。自分から飛び込んでいかないと状況は何も変わらないということや、逆に自分から飛び込んでいけば状況は変えられるということを幼いながらに学びました。

もう一つ、日本の文化が純粋に喜ばれるんだなということを肌で感じた経験も今の仕事にもつながっていると思います。ポケモンの折り紙もそうですし、ハロウィンでも着物を着たりするとすごく喜ばれました。アメリカナイズされるのではなく、日本人としてアメリカに暮らした経験から「日本とアメリカの橋渡しをする」ということにすごく興味を持つようになったんです。


—新卒で入ったIT系の会社も、もともとは「海外事業をやらせてもらえる」という話があったから選んだと聞きました。

山本:はい。その会社では入社3年目で実際に海外事業もやらせてもらいました。1、2年目で配属されたSNSサイトの広告営業の仕事も成績は悪くなくて新人賞を取ったりもしていましたが、ノルマの厳しい体育会ノリの営業部門でけっこう辛かったです。海外事業部に行きたいという思いで頑張っていましたね。


—辛いと言いながら結果を出すところが山本さんらしいですね。そんな中、念願の海外事業部に異動した直後に転職したのはなぜだったのでしょうか?

山本:海外事業部では、海外向けECサイトの企画提案やコールセンターの改善業務プロジェクト、アフリカへの営業などを担当していました。どれも確かに海外と関わる仕事ではあったのですが、実務としては「ECサイトの運営に関連する業務」の域を出ていないという感覚があったんです。自分が本当にやりたい海外事業って何だったっけ…と改めて考え、転職活動をしてみることに決めました。



—その際は、初めからUNCOVER TRUTHのようなベンダーも視野に入れていたんですか?

山本:いえ。サービスを生み出して世の中にリリースする側にいたいと思っていたので、実はベンダーに転職することは全く考えていませんでした。「ベンダーという選択肢もあるよ」というアドバイスを受けたときも、最初のうちは抵抗感すらありました。

ただ、Webサービスに関わる専門的なスキルをつけたいという漠然とした思いはあって。そんな中で、人生の先輩からの「若いうちの転職で、収入もやりがいもスキルも全部手に入れようと思わない方がいいよ」というシビアな一言が響いたんです。それなら私は専門的なスキルを身につける期間にしようと、専門性の要素が強いベンダーも選択肢に入れてみようかなと思うようになりました。

とはいえ、UNCOVER TRUTHの面接を受けにきたときは「一応話を聞いてみようかな・・・」くらいのテンションで全然その気がなく(笑)。CROって何?ということすらピンときていない状態でしたね。結果として入社するほどまでにガラッと意識が変わったのは、やっぱり面接をしてくれた荒竹さん神藏さんと話した内容に心を動かされたからだと思います。現在執行役員の荒竹さんは当時すでに会社の中枢を担っていて、若くても実力を身につければステップアップできる会社なんだなという印象を受けました。面接でも「ポジションについてはいくらでも可能性がある」という話をしてくれて、実際に今(冒頭で触れたような)他の人にはない働き方をさせてもらっています。

神藏さんは、当時まだ構想段階だった海外事業について「ゼロベースなので、はっきり言って障子に針で穴を開けていくような仕事になると思います。そんな状況にワクワクできるような人に来てほしい」とすごく本音で話をしてくれて、私もこの会社でワクワクするような仕事をしたい!と思ったことを覚えています。


—UNCOVER TRUTHの本当の姿を分かった上で入社してもらえるのは、私たちとしても嬉しいことです。実際に入社してもうすぐ1年になりますが、どのような変化がありましたか?

山本:まずはベースのディレクター職で自走できるようになってきました。最初の2、3カ月はディレクターのリーダー橋本さんに伴走してもらうような状態でしたが、少しずつ離れたところから見守ってくれるようになり、今ではプロジェクトの始めから終わりまでを責任者として遅延することなく進められるようになりました。課題だったマルチタスク力も徐々に身についているかなぁと感じています。COOの小畑さんが暖かく見守ってくれたり、海外事業のアジア圏を担当している高田さんにはお客様から信頼される仕事の進め方を学んだりと、社内に学ぶべき人が多いことも恵まれているなと思いますね。

※NY出張の記事も書いています。

仕事をする上では「常に謙虚でいる」ということを忘れないようにしています。例えば営業の場面では、プロとしてお客様にご提案するので基本的にはお客様以上に深い知識や知見を持って商談に望む必要がありますが、その企業についてはお客様の方がもちろんよく理解されていますよね。そういう時には「何もかも弊社が知っています」ではなく、謙虚に学ぶ姿勢を持って、教えていただく姿勢も忘れないようにしています。社内のコミュニケーションでも大切にしていることは同じです。



—そういう素敵なところは社内のみんなにも伝わっていると思います!でも、仕事だと辛いこともありますね。

山本:そういう時は自分で自分を「よく頑張った」と褒めてあげるようにしています。社会人になってすぐの頃にメンターになってくれた方から、自分で自分を肯定することの大切さを学びました。失敗したらもちろん反省もちゃんとしますが、特に社会人になってからは、自分が褒めてあげないと誰も褒めてくれない・・・みたいな時もあるので(笑)。あとは美味しいものを食べて、寝て、大好きな人たちに会ってリセットする!ですね。

2年前から始めたタヒチアンダンスも元気の源です。学生時代には転校が多かったこともあって体育会系から文化系まで色々な部活動を幅広くやっていたのですが、ここまではまったのはタヒチアンダンスが初めて。ハワイアンダンスを少し激しくしたようなイメージの踊りなのですが、動きと一体になるドラムの音が心地よくて、踊ると色々なことを忘れてポジティブになれます。Heiva という、年に一回開催されるタヒチアンダンスの祭典にもいつか出てみたいですね。小さい頃から引越しや転校が多く、大変な思いもしながらその時々の環境に馴染んできたなあという人生ですが、大好きな「You Only Live Once(人生一度きり)」という言葉の通り、仕事もプライベートもこのまま楽しんでいきたいと思っています。

—ありがとうございました!


編集後記:中野(人事)
今回インタビューに答えてくれた山本は入社一年を満たないうちから、社内でもトップレベルの数の案件を抱えながら海外事業のための出張もこなしているタフなディレクターです。

今回のインタビューでは、彼女の生い立ちから現在に至るまでを包み隠さず回答してくれました。忙しくても周りへの気遣いを忘れずいつも笑顔でいる彼女のスタンスに繋がる回答も多く、よりUNCOVER TRUTHを支えるメンバーの一人として、彼女のような仲間がいることに心強さを感じました。

ベンダーへの転職を考えていなかった彼女ですが、UNCOVER TRUTHのメンバーが包み隠さず内情をお話したことにより入社を決めてくれたをいうことを聞けて、安心しました(笑)今の彼女があるのも、そういった面接でのコミュニケーションがあったからこそです。

UNCOVER TRUTHでは、ポジションに捉われずにやりたいことができる環境を社員一人一人に提供したいと考えており、そのための柔軟な組織変更やルール変更、環境づくり等に日々挑戦しています。
少しでもご興味を持っていただけましたら、是非お話しましょう!
ご連絡をお待ちしております。
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