転職しWebディレクターに初挑戦。入社半年でMVPを受賞するまで

こんにちは!採用担当の中野です。

今回は、中途採用で2018年1月に入社したWebディレクターの佐藤亮太さんにお話を聞きました。

創業以来初の取り組みとなる社内表彰制度で、MVP(受賞者に合わせてアワード名は「中途新人賞」)の初代受賞者となった佐藤さん。
成長を支えたリーダーとの絆や、中途も新卒も関係なく社員の努力をしっかりと評価するUNCOVER TRUTHの姿を知っていただければうれしいです。

佐藤 亮太
大学卒業後、新卒でWebコンサルティングの会社へ入社し営業からディレクションまでを担当。
転職後、SEOを中心としたWebマーケティングのコンサルティングを行う。
より深い分野で知識を深め、市場価値を高めたいと思いUNCOVER TRUTHへ入社。
特技はサッカー(高校総体全国ベスト16、JFL出場経験あり)
現在は社会人フットサルサークルを運営中。


―まずはディレクターの職務内容について教えてください。

佐藤:営業担当者が受注してきてくれた各案件について、納品までのスケジュールを引き、プロジェクトを滞りなく運用させる役割を担っています。といってもただスケジュール通りに成果物を納品すればいいというわけではありません。

よく社内でも言っている言葉として、インターネットをきれいするという言葉があるのですが、その言葉自体が「ビジネスにインパクトを与えるWebサイト改善」ということであり、実現することに私たちのいる意味があると考えているので、そういった視点でお客様の求めるクオリティを十分に満たすことが大前提です。入社前は、ディレクター職といえば社内の関係部署との調整がメイン業務というイメージがありましたが、実際は社外の方々とコミュニケーションをとる機会が多いですね。


―「ビジネスにインパクトを与えるWebサイト改善」は、佐藤さんにとってどういう意味がありますか?

佐藤:例えばアナリストが出してくれた分析結果がどんなに鋭いものであっても、お客様の要望の方向性に沿っていなければ意味がありません。

お客様とのやり取りのフロントに立つディレクターとして、別の切り口からの分析をアナリストと共に検討するなど、お客様のビジネス成長に貢献するということを常に意識しながら業務に当たっています。同時に、実際に手を動かしてくれる社内のアナリストやクリエイターの方々の負担をできるだけ減らせるように進めるのもディレクターの重要な役割です。



—全方面との調整力が必要なポジションなんですね!

佐藤:はい。例えばお客様から極端に早い納品を求められた時には、必要な作業時間についてきちんとご説明し、提示された希望納期をお受けせずに代替案をお伝えすることもあります。どうすれば社内とお客様と双方の折り合いをつけられるのか、中間に立って調整するのがディレクターとしてのミッションですね。


—佐藤さんは中途入社ですが、業務は入社当初から順調にキャッチアップできていたんですか?

佐藤:入社してから3カ月間ほどは進行中のプロジェクトに途中から関わることが多く、プロジェクトの文脈や全体像を把握することが難しいという状況もあって、なんども壁にぶつかっていました。その度に理由を突き詰めて考えたり、今後どうすべきかを先輩に聞いたり…本当に一歩一歩という感じでここまでやってきましたね。


—例えば、どんな壁があったんですか?

佐藤:一つは、単純に当初引いたスケジュールに遅延が生じてしまうようなケースです。

原因を考えると、ABテストの条件を詰めきれていなかったり、テストをするに足るPV数を確保できないことが直前で判明したりと、先回りしてトラブルを回避できたはずの例もありました。単純な失敗を繰り返さないようにするのは当然ですが、こういうケースはプロジェクトの前後関係が見えていないことにも起因していたので、新規プロジェクトの担当が増えるにつれて、最近ではうまくパズルがはまるような感覚になってきています。


—壁を乗り越え、UNCOVERTRUTHとしても初となる表彰制度で
 「中途新人賞」を受賞されましたね。おめでとうございます!!



佐藤:純粋に嬉しかったです。表彰制度の創設自体が初めてで初代受賞者になれたということも嬉しいですし、頑張ったことをちゃんと評価してくれる会社なんだなと思いました。もちろん自分だけの力ではなく、周りの皆さんのおかげだと思っています。

特にマネージャーの橋本さんからは、お客様とのコミュニケーションの取り方について学ぶことがたくさんあります。先ほどの話にも通じますが、こちらから提供する情報に対してお客様から質問が挙がりそうなことは、(橋本さんは)先回りしてしっかりと情報を用意しておくんですよね。

スケジュール通りにプロジェクトを進めたり、分析結果のクオリティを担保したりという当たり前のミッションに加えて、丁寧な仕事の進め方を日々近くで学んでいます。ディレクター職は社内調整も重要な役割ですが、入社当初から社内のコミュニケーションで苦労したことはありません。質問や相談をしやすい雰囲気なので、自分から聞きに行けば何かしらの解決策が見つかる環境です。

—それは人事としても嬉しい言葉です!

今回は特別に、佐藤さんを入社当時からフォローしてくれているマネージャーの橋本さんにもインタビューを行いました。

—さて、橋本さんから見て、佐藤さんの仕事ぶりはいかがでしょうか。

橋本:ディレクター職はプロジェクト全体の流れを把握していないと動き方が難しいポジションです。そう言った意味では本人も言っていたように、プロジェクトの中盤から参加することが多かった最初の3カ月間くらいは大変だっただろうなと思います。

ただ、単純なミスは厳しく注意しました。それ自体は大した問題でなくとも、認識の甘さは大きなミスに繋がりかねませんから。佐藤くんの良いところは、そういう注意に対して落ち込むでもふてくされるでもなく、すぐに仕事に反映させられるところですね。結局のところ仕事は「人対人」なので、そうやって受け止めてくれると私も指導をしやすいですし、佐藤くん自身の成長スピードも上がると思っています。



—今後の佐藤さんに期待することはありますか?

橋本:入社から短期間で、プロジェクトを問題なくハンドリングできるレベルに達したのは彼の努力の賜物だと思います。

ここからは、分析で出てきたデータから読み取れることを考え抜き、具体的な改善施策のアイデアに繋げるような「ソフト」部分のスキルを磨いていってほしいです。そのためにはある程度経験や場数も必要なので、焦らず一つ一つの仕事で考え抜くという経験を積んでいってほしいですね。


—佐藤さん自身が仕事をする上で大切にしていることはなんでしょうか?

佐藤:社内表彰という形で成長を評価してもらいましたが、橋本さんが言うようにまだまだここからだと思っています。高校時代の恩師から教えてもらって今でも大切にしている「木鶏」という言葉のように、「木彫りの鶏のごとく何事もに動じない状態」を目指したいですね。評価は謙虚に受け止めつつ、今みたいに受賞して喜んじゃっているうちはまだまだだなと(笑)。

※木鶏:故事に由来する言葉で、木のように動じない鶏を指す。敵に対して全く動じない闘鶏のたとえ。

これからは新卒の社員も入ってきて後輩の指導という役割も増えると思いますが、それは僕にとっても新しいチャレンジ。僕自身が一歩ずつ壁を乗り越えてきたように、周りの人に学びながら成長できる土壌はありますので、一緒に成長していける仲間が増えるといいなと思っています。

—お二人とも、ありがとうございました!


編集後記:中野(人事)
今回インタビューに答えてくれたのは、入社半年で中途新人賞(※直近半年で最も活躍した社員に贈られる賞)に選ばれた、ディレクターの佐藤です。

佐藤は入社当時から持ち前のコミュニケーション能力を活かして、社内に馴染んでくれた笑顔の素敵なディレクターです。
お酒好き、ということもあり部署関係なく色々なメンバーと交流しているのをよく見かけます。

入社当時は、忙殺されキャッチアップにも時間がかかったと言っていましたが「分からない」ことをそのままにせず着実に身に付けてきたからこそ今の結果がついてきたのだと思います。
マネージャーの橋本から学んだ、という話もインタビュー中にたくさんあり二人の関係の良さを改めて感じました。

”木鶏”という言葉を初めて知ったのですが、スポーツマンの佐藤らしい言葉で妙に納得をしてしまいました(笑)物事に動じずロジカルに案件に取り組む姿は本当にかっこいいです。

UNCOVER TRUTHでは、入社して半年のメンバーでも活躍できる土壌があり成果に対してしっかり評価していきたいという会社の想いがあります。
評価制度もまだまだ未完成ではありますが、社員の希望や反応を受け入れて形をつくっています。
少しでもご興味を持っていただけたら嬉しいです。是非お会いして、お話しましょう!
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