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Webマーケター必読! 小川卓著「Googleアナリティクス 分析・改善のすべてがわかる本」

はじめまして。アナリストの原田です。

本日は弊社のCAO 小川卓の著書
「Googleアナリティクス 分析・改善のすべてがわかる本」
をご紹介します!

その前に・・
私たちアナリストが普段業務でサイトの分析・改善を行う際に、
一番最初に行う大切なことがあります。

それは、「そのサイトを理解する」ということです。
もっと言うと、「そのサイトに来ている人はどんな人なのか」
「どんな目的や悩みをもってきているのか」を考えるということです。

ユーザーの悩みはひとつではありません。
例えば、ある賃貸サイトを運営している会社があるとします。

そこに訪れるユーザーの中には、
「更新の時期がせまっているから、あと3週間以内に部屋を決めて出ていかないといけない」
というユーザーもいれば、
「いい物件があれば引っ越そうかな」と思いながらなんとなくサイトを見ているユーザーもいるでしょう。
「引っ越しをしたいけど、ペットがいるからなかなかいい物件がなさそう」だったり、
「結婚をするから二人の職場の中間地点で広い家がないかな」と思っている人もいたり。

だからと言って、全員の悩みを完璧に解決できるサイトなんて、
そうそうありません。

ですから、サイトを訪れているユーザー像を大きく分類して、
どんな目的・悩みを持っている人が多いのか、
その中で自分たちがアプローチしたいユーザー像はどんな動きをしているのかということを
理解しておく必要があります。

そんな時、Googleアナリティクスで
「データの取得方法」「そのデータの使い方」
を教えてくれるのがこの本です!

こちらの本の第一章「ユーザーを理解するための分析」で詳しく説明しています。

・今、広告費を大量に投下しているターゲットは本当に正しいユーザー群なのか?
・最初に見てもらうべきページはここで合っているのか?
・今進めている改善施策は本当に効果があるのか?

そんな疑問を感じた時は
是非原点にもどって、この本を見ながら
「どんなユーザーが、どんな目的をもって」サイトを訪れていて、
それぞれどのくらいの割合なのかをもう一度考えてみてはいかがでしょうか。

「ユーザーを理解する」ということ以外にも
こちらの本では全9章にわたり、分析を行う上で大切なことがたくさん書かれています。

たとえば、ECサイトでのいわゆる「カート落ち」を抑制したいなんて悩みを持っている方、
たくさんいらっしゃると思いますが、その原因を探る方法なんかも紹介されています。
他にも、ログインユーザと非ログインユーザでの行動の違いを分析したり、
実際に出したデータをどう改善に活かすのか、なんてことも書かれており、
私も困ったときはいつもこの本を開きます(笑)

ひとつ例を挙げると、とあるサイトで
[CV貢献度が高いけど利用率が少ない]コンテンツがいくつかあり、なんとかしてこれらの利用率をあげて全体のCVRをあげよう、と考えていたことがありました。

ですが、それらのコンテンツを必要としているユーザ群は、たしかにニーズは高いものの絶対的な母数が少なく、改善してもインパクトが大きくないということに気づいたのです。

それよりも、実際に必要としている人が多いコンテンツのCV貢献度を0.1%でも改善する方が
本来のKGIに大きく貢献する、ということがわかりました。

購入履歴があるユーザや新規購入ユーザ別で見たり、
訪問日(曜日別)やたどっている導線ごとに細かく見ることで
どんな悩みをもってきているのか、ということが見えてきます。

もちろん、CVRが高いコンテンツの利用率を上げた方がよい場合もたくさんあります。

サイトを本当に理解しているかしていないかで
データの見方も大きく変わってくる、ということがわかる実例でした。

駆け出しの方にとってはもちろん、経験を積んだ方にとっても
この本を開けばまた新しい気づきに出会えるかと思いますので、
是非読んでいただきたい一冊です♪

今回だけではまだまだ書ききれない魅力がたくさんありますので、
2章以降についてもそのうちご紹介しようかと思います(笑)

。*゚+.*.。 編集後記 ゚+..。*゚+
ブログ初登場のアナリスト 原田さん! 具体的な事例を交えて書いていただきありがとうございます!
弊社CAO 小川の著書は、アナリストの皆様、またアナリストを志す若手の皆様もたくさん読んでいただいているというお話をよく伺います。
もちろん、原田をはじめ弊社のアナリストも小川の著書を読みながら、調べたり勉強したりしてスキル向上に役立てておりますので、この本から吸収した知識が血となり肉となってアナリストとしてのキャリアアップに寄与することを願って止みません。
このブログを読んでくださっている皆様も是非お手に取って読んでみてくださいね!
感想や、実際にこんなことに役立ちました!などのご意見もお待ちしています♪
                             (UNCOVER TRUTH 人事チーム)



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