こんにちわ、澤田です。
技術書って、けっこう高いですよね。
私もエンジニアを続けていく中で、200冊近い技術書を買ってきました。
ただ、若手の頃って知識欲とおサイフのバランスが難しいですよね、、、
どうしても技術書自体高いので、ひよってしまう気持ちわかります。
ユニフェイスには、エンジニア向けの書籍購入補助制度があります。
業務や技術の学習につながる本であれば、購入費は会社が全額補助します。
条件はひとつです。
読んだあとに、ユニフェイスの技術ブログへ書評を書くこと。
本代を補助したいだけではありません。
読んでおもしろかったことを、チームで分かち合ってほしい。
この制度は、そういう考えで運用しています。
おもしろかったところを、みんなで共有!
書評と聞くと、少し身構えるかもしれません。
でも、お願いしたいのは、評論家みたいな文章ではありません。
読んでみて、どこがおもしろかったか。
どこがよかったか。
どの章が仕事に使えそうだったか。
どんな人に向いていそうか。
正直、今の自分には少し難しかったか。
そのくらいの感想で大丈夫です。
むしろ、きれいにまとまりすぎた文章より、読んだ人の温度が残っているほうが助かります。
「この本、入門にちょうどよかった」
「第3章だけでも読む価値があった」
「実務で使うなら、ここはもう一冊読みたい」
そういうメモがあると、次に読む人が本を選びやすくなります。
「これ、おもしろかったよ」と言える場所があるだけで、本の読み方も少し変わります。
ひとりの学びを、チームの学びにする
本を読んだ直後は、分かった気がします。
でも、数週間たつと、どの本のどこがよかったのかを忘れることがあります。
だから、短くても文章に残します。
自分のためにもなるし、チームのためにもなります。
別のメンバーが書評を見て、本を選ぶ。
読んだ内容を、レビューや実装で少し試す。
仕事の中で、「それ、前に読んだ本に近い話かも」と話せる。
そういう小さな共有が増えると、チーム全体の学び方も少し変わります。
ひとりで読んだ本が、チームの会話のきっかけになる。
それが、この制度で一番うれしいところです。
技術ブログに出す理由
書評は、社内メモでも残せます。
それでも技術ブログに載せるようにしているのは、以下の理由です。
1. アウトプットする習慣をつけてほしい
2. 外の人から見て、どういう温度感で学んでるのかを伝えたいからです。
どんな本を読んでいるのか。
どんな技術に関心があるのか。
業務システムや製造業DXを、どんな目線で見ているのか。
求人票だけでは、こういう空気はなかなか伝わりません。
でも、書評には少し出ます。
その人がどこに引っかかったのか。
仕事とどうつなげて考えたのか。
次に何を試したくなったのか。
制度紹介より、そういう小さな発信のほうが、会社の雰囲気は伝わると思っています。
業務システムの仕事にも、本はちゃんと効く
現場で見ている問題をあとから本で学び直すと、「あれはこういう話だったのか」とつながることがあります。
設計の本を読んで、レビューで見る場所が少し変わる。
DBの本を読んで、調査の進め方が少し変わる。
テストの本を読んで、修正前に確認することが少し増える。
そういう変化は、派手ではありません。
でも、業務システムを長く支える仕事では、じわじわ効いてきます。
学び続ける人を応援したい
新しい技術を追うことも大事です。
同じくらい、業務システムを長く支えるための基礎を学び続けることも大事です。
ユニフェイスでは、気になる本を読み、おもしろかったことをみんなで分かち合うエンジニアを応援しています🎉
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