ロックンロールのバンドマンが、小さな会社の執行役員になった話

今回は株式会社UNIAS二人目の社員であり、執行役員の下山哲生さんに話をお伺いしました。
バンドに明け暮れていた日々から、一部上場企業の会社員となり管理職まで務めた哲生さんが
なぜUNIASへ入社したのか、そして今後の展望や想いを記事にしました。

バンド漬けの日々から、一部上場企業の管理職になるまで

(バンド時代とは違い、スーツおしゃれ髭野郎になった哲生さん)

--トップの写真やべえですね。今と全然違う。。

見た目は清楚になりましたが、中身のアツいパッションは変わってないです。

--はいはい。哲生さんってUNIASに入るまでは何してたんですか?

トップの写真を見ての通り、バンドに明け暮れてましたね。
今とは全然違ってロン毛だし、服はボロボロだし乱れまくってました(笑)。

オリジナルの曲も作って5年くらい本格的に活動してたんですけど、
毎回200名ほどのお客さんが付いてくれるようになって、結果的にCDは3枚リリースしました。

当時から新しいことに挑戦することが好きだったので、
ただライブをやるだけじゃなくて船を貸し切って甲板でライブしたり、
絵描きさんやマジシャン、ダンサーやDJも呼んで複合的に楽しめるようなライブも開催していたんです。

--バンド漬けの哲生さんがなぜ社会人へ?

後ほど出てきますが、バンドのマネージャーを担当してくれていたヤスくんと
「いつか起業しよう」という話をしていたんです。ざっくりとした夢でした。

当時から、どんなビジネスをどんな戦略でしようか、と議論していたんですけど、
それもすごく楽しい時間でしたね。

ただやはり、イチバンドマンがいきなり起業して成功するほど、
世の中は甘くないと思っていたので、まずはお互い社会人経験を積もうという話になりました。

--どんな会社に入ったんですか?

会社探しの軸は、以下2点の能力が身に付くかどうかでした。
①営業力
②マネジメント能力

そこで、求人広告の営業という仕事を選択しました。
入社した会社は1部上場企業ではありましたが、決して大手ではありません。

求人はリクルートやマイナビといった大手が高いシェアを取るなかで、
規模の小さい会社で結果を出すには、商品力以外にも自分の人間力が試されます。
ここで結果を出せば、きっと自信に繋がると考えました。

2014年5月に入社し、
紆余曲折ありましたがなんとか安定的に結果を出せるようになり、約3年で課長に昇進。
課長になってからは全Qを達成することができました。

入社当時に考えていた営業力とマネジメント力にある程度自信が付いたタイミングで、
一度区切りをつけようと思ったんです。

“やりたいこと”が叶った日

(奥でピンボケする哲生さん。手前はバンド時代にマネージャーを担当していたヤスくん)

--会社を辞めてなぜUNIASに?

元々起業しようと思ってはいたものの、
いまいち自分のなかでこれで起業したい、と思うものはありませんでした。

ただ、0→1のビジネスや組織運営はずっとやってみたいと思っていたので、
当時まだ社員が一人しかおらず、新しいサービスもローンチ前だったUNIASは
まさに自分のやりたいことにぴったりの会社だったんです。

サービス内容も新しく、今の人材業界を変えていけると感じて入社することを決意しました。

--入社してから何をしてたんですか?

僕の半年後くらいに入社したのが、
バンド時代にマネージャーを担当してくれていたヤスくん(上写真:左)。
起業に近い環境で、面白いサービスを一緒に広めようと僕が誘ったんです。

サービスローンチまではとにかくお金が必要だったので、
ヤスくんと二人でひたすら売り上げを創ることからスタート。
思いつく限りの営業という営業は全部やりましたね(笑)。
なんとか開発が順調にいき、いよいよローンチしようとなったのです。

ローンチ後は、各求人企業そしてエージェント様に
サービスを広めるために駆けずり回りました。

--何やらいろいろな経験をしたようですが、仕事は面白かったんですか?

この時期は、周囲からみたらかなり忙しいように見えていたと思いますが、
僕自身は正直、仕事が楽しくてしょうがなかったです(笑)。

バンド時代からやりたかったこと。それは起業でしたが、
深堀りするとゼロから何かを創り、広めることでした。

どれもこれも、このUNIASに入社して経験できたことです。

新しいサービスの企画から開発、そしてリリース。
販売方法や営業資料の作成、会社のビジョンやミッションづくりにも参加したので、
ほんとやりたいこと全部やった。

サービスや組織をイチから創っている実感もあって、
「ああ、これこそ俺のやりたかったことだ」って素直に思えましたし、
バンド時代からの夢が叶った瞬間・日々でもありました。

目指すのはテック企業ではない

(六本木でかっこつける哲生さん。普段はかっこつけません)

--サービス企画、開発、ローンチ。それだけやったらもう満足なのでは?

いえ、まだまだですよ。むしろ、ようやく土俵に立ったという感覚です。
次のフェーズはより多くの企業様にサーカスの価値を提供していくことです。

いま目指している会社の理想像は、国内のエージェントや採用企業に対して
うちのサービス(サーカス)は使いやすく、しっかりと成約が生まれるサービスだと
認知してもらっている状態です。

価値を提供できないと会社をやっている意味がないですから、そのためならなんだってやります。
現在も入社時のころと何らスタンスは変わりなく、
目的のために最適な手段を選択して泥臭く仕事をするだけです。

新しいことに挑戦する姿勢はどんな規模の組織になろうと、今後UNIASでは変わらないと思います。

--これから入社する人のメリットって何ですか?

大きくなってきたとはいえ、まだ社員は15名程度。
これから入社いただく方は、スタートアップメンバーです。

責任あるポジションにチャレンジでき、新しい仕事や部署を生み出していくことだってできる。
自分の力や実力で組織を変えていく、大きくしていく醍醐味を味わえると思います。

僕がやりがいとして実感しているのは、
既に世間から良いと言われている優良企業に入るより、
そう思ってもらえるような会社を創っていけること。

UNIASは単なるサービス提供会社ではなくて、
ノウハウ提供やコンサルタントができる企業を目指しています。

HRTechを扱っていますが、目指しているのはテック系の会社ではなくて、
コンサルタントで価値提供する会社なんです。

世の中にそう思われている会社って無いじゃないですか。
だからこそわくわくしているんです。

ぜひゼロベースから新しい組織、社会を創っていきましょう!

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