自分の会社選び、仕事選びの基準を、面接のどこで確認したらいいのか

一日のかなりの時間を過ごすことになる会社と、そこで実際にやることになる仕事内容については、自分自身の人生にかなりの影響してきます。

どんな人でも身を置く環境からかなりの影響を受けるので、いつ、誰と、どこで過ごすのかは慎重に選ぶ必要があります。

就職や転職をする際にある面接の場で、「会社選び」や「仕事選び」の自分が基準にしていることについて確認する必要があります。

面接でどういう部分を確認したらいいのか、というよりも、むしろ人事側としてどういうことを確認して欲しいと思っているのかを紹介します。面接を受ける際の参考にして頂ければ幸いです。

会社選びの基準を面接で確認するポイント

・受付で感じる第一印象

会社の受付に着いた時にまず確認して欲しいのは、そこに流れる空気感です。張り詰めた感じなのか、アットホームな感じなのか、スタイリッシュな感じなのか、など、そこで直感的に感じる第一印象はかなりの確率でその会社の雰囲気を醸し出していることが多いと感じています。

また、受付で待っている時に例えば社員の人とすれ違う時にも様々な情報が確認できます。その人がどんな表情をしているのか(楽しそうなのか、活き活きとしているのか、疲れているのか、無愛想なのか)、挨拶をしてくれるかどうか、中から会話や笑い声が聞こえてくるのか、など。受付で社員が挨拶をしてくれる会社の社内の雰囲気は比較的明るいことが多いです。

・面接官の「面接」をする

面接ではいろんな質問をされるため、つい自分のことばかりに意識が集中してしまいますが、ぜひやって欲しいのが「面接官の面接」です。面接官になる人は入社後に一緒に働くか、何かしらのプロジェクトで関わることが多いかと思います。その人のことをよく観察して、どんな雰囲気の持ち主なのかを確認しましょう。人が集まることで職場の環境は作られ、そこに雰囲気が出来上がります。面接官の持つ「雰囲気」を確認することで、職場の雰囲気を確認できるでしょう。

・面接官自身がやっている仕事を楽しんでいるかどうか

これも面接で必ず質問して確認して欲しいことの一つです。面接官がどんな仕事をしているのかを確認することはよくあると思いますが、仕事自体への向き合い方を確認する人は少ないと思います。

単なるお金を稼ぐためにやっていること(=やらされていること)なのか、自分で使命感を持って主体的に事象に捉えて、自分事としてやっていることなのか、は確認した方がいいと思います。

ネガティブな力はポジティブの力の10倍の力があります。自分が身を置く環境に確実に存在する人(=面接官)がどんな事象の捉え方をしているのかで、どんな力、雰囲気が流れているのかを確認することができます。

・会社のミッション・ビジョン・バリューに共感できるか

会社が目指すべきゴール「ミッション」、ゴールを実現する手段「ビジョン」、大事にしたい価値観・行動規範「バリュー」。

会社の価値観が最も反映されるのがミッション、ビジョン、バリューです。会社のそれまでの歴史と経営者が目指している姿がそこに詰まっていることが多いです。

面接官自身がこうしたものをどう捉えているか、そもそも大事にして行動で表現しようとしているのか、それとも単なる「言葉」として他人事になっているのか。価値観が他人事になっている会社は、規模が大きくなるほど人の気持ちもバラバラになっていきます。そうした環境では圧倒的な成果を出すことは難しいでしょう。


仕事選びの基準を面接で確認するポイント

・自分の価値観、生きる上で大事にしていることが合うか



以前にWantedlyブログでアップした記事でも書きましたが、面接では自分の「スキル・経験」がマッチするかどうか、それを活かせる環境なのかを確認するという側面もありますが、一番大事なのは自分の価値観(=生きる上で大事にしていること)が合うかどうかを確認するということでしょう。

一日のほとんどの時間を過ごすのが会社であるのに、面接で自分の「これまでのキャリア」だけを話して、今後の「生き方、人生」について話をして認識のすり合わせをしない、というのは非常にリスクの高いことだと思います。

これまでの自分の経験をここで「活かしたい!」と思えるか

仕事を探している段階ではどうしても「働かせてもらえる場所」を探してしまうモードに入りがちになりますが、そこを捉え方を変えて、「いつ、どこで、誰と、どう過ごすのかは自分で決められる」というスタンスで面接に臨むと全く違う景色が見えてきます。

できること/やれること、やりたいことを明確にした上で、これまでの自分の経験で得たことを「どこで活かすか」という視点で仕事を探すようにすると、冷静にこれから自分が置かれる状態と、具体的にどこにどのように価値を出せるのか見えるようになってきます。

自分の経験と関わる仕事の関係を冷静に判断しましょう。見えなければ見えるまで何度も質問をして確認をするようにしましょう。

ここまで読んで下さったあなたにやって欲しいこと

ここまで読んで頂いて、ありがとうございます!

そんなあなたにぜひやって欲しいことがあります。それは、「会社へ遊びに行ってみる」ということです。Wantedlyからであれば、どこの会社でもおよそ最初の訪問時は「面談」になることが多いと思います。その機会を使って、実際に会社へ足を運び、会社の雰囲気を感じ取ったり、仕事の実態を理解したりするのは、今後の人生の進み方を決める上でも重要な情報になるはずです。

「家族コミュニケーションを豊かにするプラットフォームを創る」をミッションにして、「スマート保育園を日本中、世界中につくる」ことをビジョンしているユニファでも、Wantedlyからご連絡を頂いた際の最初のステップは選考の要素を含まないカジュアル面談にしています。

今回取り上げた「会社選び」や「仕事選び」について確認したい、ということであれば、いつでもウェルカムですし、選考ではなく「自分のキャリアの相談をしたい」ということでも結構です。お気軽にご連絡ください。

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