入社後1・3・6ヶ月のタイミングで定期的に人事が個人面談で聞いていること

ユニファ人事責任者の橋本です。

ユニファではご入社いただいたら、入社後の1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月のタイミングで私が個人面談をすることにしています。(これ以外にも、既存社員の方々にも年間2回面談で話を聞いています)

面談で聞く話はかなりオーソドックスなもので、メインは以下の4つです。

①現在の話

②少し先の話(だいたい半年後の状態)

③周りの人との人間関係

④何でも要望

具体的にどんな目的で聞いているのかを紹介します。

現在の話の聞き方

必ず聞いている質問は以下の2つです。

「仕事の満足度を100点満点でいうと何点ですか?頭にフッと思い浮かんだ数字を教えて下さい」

「その点数を付けられた背景、理由などがあれば教えてください」

これを面談の度に必ず聞いています。継続して聞いていると、面白いことが起きます。

たとえば、前回の面談時に「70点です」と答えて、その理由を聞いたとします。その数ヶ月後の面談時にまた「70点です」と答えて、その理由を聞くと、前回の点数を付けた理由とほぼ異なります。同じ点数でも、理由が違う点こそが「変化」であり「成長」であることが多いのです。

この「成長」は結構厄介なもので、自分自身ではなかなか気が付きません。自分の話を聞いてくれて、前回の話も覚えている人がいないと分からない、感じられないものです。

2回目以降に面談する場合は、必ず前回の時の点数とその理由を伝えるようにしています。

これこそが気づきになり、成長が感じられた場合は自信になるのだと思います。

少し先の話の聞き方

ユニファは成長スピードがかなり早いベンチャー企業なので、3年先、5年先のイメージがしづらい環境にあります。もしかすると1年先ですら見えにくいかもしれません。

妄想してもあまり意味がないので、先が明確に見えない場合は「半年先の未来」について聞くようにしています。

・どういう自分になっていたいか?
・どういう仕事をしていたいか?
・どういう立ち位置(ポジション)でいたいか?
・どういうチームにしたいか?
・どんな気持ちでいたいか?
など。

なるべくイメージを膨らませるように、答えてくれた内容にできるだけポジティブに反応するように心掛けています。

周りの人との人間関係の聞き方

これは特に入社3ヶ月以内の方に詳しく聞くようにしています。

・誰と話すことが多いか?
・ランチや飲みに行く人は?
・仕事上で絡みがある人は?
・やりやすい人、やりにくい人はいるか?
など。

特に周りの人と話ができていない状態が続くと、社内で孤立する傾向があります。全員と仲良くする必要はありませんが、誰かしらがつながっている状態にしておくと、モチベーションの変化があった時にすばやく対応することができます。

何でも要望の聞き方

最後に必ず聞くのが「何でも要望」です。

すぐに叶えられるかどうかは関係なく、その場で思い付いたことでも要望を出してもらいます。

その要望については最長でも3営業日以内に何かしらのファーストアクションを起こして報告するようにしています。

実現が難しい場合もあるかもしれません。(要望系ではそういうことも多いです)でも、大事なのは動いてくれたこと、それを教えてくれたことで、言えば変わるかもしれないと思ってもらえることが何より大事です。

定期的に行う面談では以上の4つのテーマで定点観測的に聞くようにしています。最初は効果が分からなくても、やり続けることで後々とてつもない価値を発揮するようになってきます。スピード感が早く、たくさんの人数を採用している企業こそ、定期的に面談を行うことをオススメします。

ユニファ株式会社's job postings
20 Likes
20 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more