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29日前
第一回まっすぐチャレンジを集計しました
こんにちは、ユニラボ人事部です。今回はオープン社内報として、社内で行った「まっすぐチャレンジ」の集計結果をお伝えします。【まっすぐチャレンジ】とは?2020年7月にユニラボの行動指針、「ユニラボコンパス」が刷新されました。 この「まっすぐ」という言葉は、ユニラボのメンバーが大切にしたい言葉として社内全員で選んだ言葉です。とはいえ、浸透に向けてはまだ第一歩を踏み出したばかり。人事部では、この「まっすぐ」のマインドが社員の日々の仕事にあらわれるよう、切々と文化浸透に取り組んでいます。その一環で行ったのが、まっすぐチャレンジ。社内のメンバーに、「自分が見つけたほかメンバーの”まっすぐな”行い」...
株式会社ユニラボ
約1ヶ月前
新卒で当時20人のスタートアップ企業を選んだ理由と「いま」
ユニラボの魅力を人の面から探る公式連載、「ユニラボメンバー紹介」。今回は、新規営業チームの和田昂大さんの自己紹介です。※この記事は2020/08/28にnoteにて掲載したものです。・・・初めまして!株式会社ユニラボに新卒入社した和田昂大(わだこおだい)と申します。現在はカスタマーサクセス部の新規営業チームのリーダーを担当しています。今回、自分がなぜ新卒で社員数20名のスタートアップを選択したか、選択した結果今はどうなっているかを綴らせていただきます。読んでもらいたい人・スタートアップ企業への就職・転職を考えている方・進路に迷っている学生・同世代の仕事を楽しめていない方々自己紹介和田昂大...
株式会社ユニラボ
2ヶ月前
ユニラボ新卒メンバー、「まっすぐ」に会社の未来を考える。
突然ですが、新卒採用のメリットは何だと思いますか? 即戦力である中途採用に注力している企業も多い中で、ユニラボでは新卒採用と育成にもとても力を入れています。ユニラボが新卒採用に力を入れる大きな目的の一つ、それは文化の継承と発展です。会社のバリューである「まっすぐ」に共感し、体現してくれている新卒メンバーは、どのように自分の成長と会社の成長に向き合っているのでしょうか?今回は、ユニラボが誇る新卒入社のメンバーの”熱い”ディスカッションの様子をお伝えします。参加メンバー【新卒入社の先輩組】芝野泰希 27歳。2015年11月にインターンとして入社。17年より正社員として新卒入社。マーケティング...
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3ヶ月前
事業×組織の最大化へ。ユニラボの道を拓く鍵を探す【後編:組織の鍵】
株式会社ユニラボは11月に大型の資金調達を行いました。事業と組織を同時に強化し、さらなるサービスの成長を目指していくフェーズに突入した今だからこそ、事業サイドと組織サイドの責任者同士が会社の未来を徹底討論!今回の後編では、「事業を伸ばしていくために、組織をどのように強化していくのか?」をアイミツ開発チーム・田中が深堀りします。田中 雅和2009年に株式会社キーエンスに入社。同社の中核の方針である、高い付加価値を作る、稼げる開発職として、主力商品のリニューアル等に関わり、特許出願など、技術者としてキャリアを磨く。より幅広く事業をつくる力を高めるべく、起業とスタートアップでの事業開発・デジタ...
株式会社ユニラボ
3ヶ月前
事業×組織の最大化へ。ユニラボの道を拓く鍵を探す【前編:事業の鍵】
株式会社ユニラボは11月に大型の資金調達を行いました。事業と組織を同時に強化し、さらなるサービスの成長を目指していくフェーズに突入した今だからこそ、事業サイドと組織サイドの責任者同士が会社の未来を徹底討論!今回の前編では、「これからの採用に向けて、事業サイドに聞きたいこと」を人事部・森が深堀りします。田中 雅和2009年に株式会社キーエンスに入社。同社の中核の方針である、高い付加価値を作る、稼げる開発職として、主力商品のリニューアル等に関わり、特許出願など、技術者としてキャリアを磨く。より幅広く事業をつくる力を高めるべく、起業とスタートアップでの事業開発・デジタルマーケティングの経験を経...
株式会社ユニラボ
3ヶ月前
【シリーズB資金調達!新たにSaaS事業を立ち上げ】株式会社ユニラボ・急成長ITベンチャー
BtoB受発注プラットフォーム「アイミツ」を提供する株式会社ユニラボ(本社:東京都(本社:東京都品川区、代表者:代表取締役 CEO 栗山規夫、代表取締役 COO 柴田大介)は、以下の投資家を引受先とした第三者割当増資及び融資により、シリーズBとして14.4億円の資金調達を実施したことをお知らせいたします。これにより、シリーズAでの資金調達を含めた累計資金調達額は21億円となりました。また、本日より新たに展開する受発注SaaS事業の新サービス「アイミツCLOUD」の事前登録を開始いたしました。■シリーズB 投資家Spiral Capital株式会社(リード投資家)、日本郵政キャピタル株式会...
株式会社ユニラボ
4ヶ月前
“アイミツ”誕生からグロースまで、開発とエンジニアの歴史を辿る
「ユニラボを技術ドリブンの会社にしていく」――代表である栗山はそう語る。ユニラボが手掛けてきた「アイミツ」は、2012年のローンチ以降、15万件近い見積もり依頼をこなしてきた。急成長の裏で、CTOの菅原を筆頭に歴代エンジニアの圧倒的な熱量と技術力がサービスを支えている。今回は、ユニラボ創業者でCEOの栗山と、アイミツの開発を初期から支えてきたCTOの菅原に、アイミツ誕生から6年間を振り返り、未来を見据えた技術と組織について深く語ってもらった。アイミツ誕生秘話――事業の構想から、形になるまで📷ユニラボ創業は2012年。日本ではまだ、ビジネスシーンにおけるデジタル活用が発展途上で、当然ながら...
株式会社ユニラボ
6ヶ月前
会社を導く”コンパス”を求めて――ユニラボ、バリュー改定のその先
2020年、7月10日。ユニラボの”コンパス”が改定されました。コンパスとは、ユニラボのバリューの呼び名です。大海原を進んでゆくユニラボ号の目指すべき方向を示してくれるものとして、従業員の判断基準となる行動規範になっています。 はじめてユニラボに「コンパス」ができたのは、2017年10月のことでした。オーナーシップとメンバーシップを掲げ、これから大きくなっていくユニラボを支えていく行動指針として広く浸透していたものです。それを、2020年になって改定。コンパスの中心に据えられた言葉、それは”まっすぐ”でした。 その裏側について、HRチームの森さんにお話を伺ってきました。 バリュー改定の裏...
株式会社ユニラボ
6ヶ月前
「エンジニアらしくない」は褒め言葉。ユニラボ成長への道に見出す、本当のやりがい
「エンジニアらしい人」と聞くと、どんな人物像を思い浮かべますか? 技術に対して一直線で、熱中するタイプ。黙々、淡々と自分の仕事をこなしていくタイプ。世間一般でいうエンジニアさんは、そういった”職人っぽさ”をイメージされることも多いと思います。ユニラボには、そのような”職人気質”とはすこし違うイメージのエンジニアが揃っています。中でも、今回インタビューに協力してくれた梶山さんはよいい意味で「エンジニアらしくない」一面を持った人です。高い技術と優しい人柄、そしてユニラボの成長を見据える視座。技術への没頭だけでなく、その先の事業成長を見据えた働き方にこそ、面白さ、やりがいを見出していると語って...
株式会社ユニラボ
7ヶ月前
”インフラを作る”とはなんなのか。ユニラボが目指す、受発注の未来の形
「受発注を変革するインフラを創る」――ユニラボが掲げ、ユニラボ社員が一丸となって目指している未来を象徴する言葉です。 しかし、この「インフラ」という言葉は案外難しく、ともすればざっくばらんに捉えてしまいがちです。多くの人がインフラと聞くと真っ先に、水道やガス、あるいは電車などの公共交通機関をイメージするのではないのでしょうか。 では、ユニラボが目指す「受発注を変革するインフラ」とはなんなのか。ユニラボのサービス開発部で”アイミツ”を管理する田中は、このように語ります。「企業として行う”発注”という行為に慣れている人は、世の中にまだまだ少ないんです。せっかく会社として何かを外部の企業に発...
株式会社ユニラボ
8ヶ月前
ユニラボのエンジニアは"チーム"。採用担当エンジニアの考える、良い組織・良いチームとは
「うちのエンジニアはレベルが高い」。ユニラボの採用担当である二村は自信を持ってそう言い切ります。ユニラボは、BtoBの受発注を支えるサービス「アイミツ」を開発している会社です。取り扱っているデータ数は10万件以上。右肩上がりの成長を支えているのは、間違いなくユニラボのエンジニアチーム。レベルの高いエンジニアを採用することや、入社したエンジニアを支え活躍してもらうための準備を整えることは多くの企業にとって難関です。それを担い、開発と採用両面で活躍しているのが弊社の採用担当である二村。二村は元々、エンジニアとして数社を経験し様々なサービスの開発に携わってきました。なぜユニラボのエンジニアチー...
株式会社ユニラボ
1年以上前
「最高の事業」そして「最高の組織」をつくるための決断
――自己紹介と現在の業務を簡単に教えてください! 2019年3月に中途入社した、柿沼勇歩と申します。年は30歳。現在は、マーケティング部の部長として、7名の社員、19名のインターン・アルバイトスタッフと共にwebマーケティングを行っています。当社におけるマーケティング部は、基幹事業である「アイミツ」への問い合わせを最大化すべく存在する部署で、クライアントとの最初の接点を生み出す大変重要な役割を担っています。「どんな仕事をしたいか」ではなく 「どういう人間になりたいか」 ――慶應大学卒と聞きましたが、大学時代はどんな学生でしたか? 昔から勉強という概念が好きだったので、学ぶことはずっと続け...
株式会社ユニラボ
1年以上前
アイミツのカスタマーサクセスを担う、若手社員インタビュー!
今回はアイミツのカスタマーサクセスチームの2人に、座談会形式でインタビューをさせていただきました!◆若手社員紹介https://www.wantedly.com/users/30354941入社:2017年5月所属:カスタマーサクセス部 キャリア:ティーガイア営業職→Googleのリスティングサポート→リクルートでの広告営業→ユニラボhttps://www.wantedly.com/users/106071945入社:2018年11月所属:カスタマーサクセス部 キャリア:三菱重工研究職→ユニラボ ―簡単に自己紹介をお願いします!酒井:アイミツの受注企業側のカスタマーサクセスを担当している...
株式会社ユニラボ
1年以上前
「この会社は伸びる」元船井総研が確信した上場への道
ーーまず自己紹介からお願いします! 高野匠司と申します。大阪出身の29歳です。ユニラボには2019年の1月に中途入社し、4月からカスタマーサクセス部の部長になりました。前職は船井総合研究所で、エンディング業界と呼ばれる葬儀、仏壇、お墓、お寺などのコンサルティングをしていました。ーー具体的に今担当している業務はなんでしょうか? アイミツはマッチングサービスなので受注側と発注側のふたつのチームに分かれていて、その両方のチームを包括して担当しています。受注側で言うと営業周りの新規獲得の推進、あとカスタマーサクセスの強化のために、受注企業として登録してもらう際の入会審査や、営業コンサルティングの...
株式会社ユニラボ
1年以上前
「変化を諦めない」キーエンスとビズリーチを経た男が見たユニラボの”弱さを見せる強さ”とは
◆簡単に自己紹介と、現在担当されている業務を教えてください!2019年2月に入社しました、田中雅和です。現在35歳で、2児のパパです。ユニラボではサービス企画部という部署の部長をやっています。役割としてはプロダクトマネージャー・プロダクトオーナーと言われる、ビジネス側とシステム側の間に立つ仕事をしています。直近では、マーケティング部の戦略変更が行われているので、その中に入ってディレクターとしての役割も担っています。「人」が意思決定の軸であると気付いた学生時代📷世界の仕組みを知るため、物理の道か哲学の道か迷っていた学生時代◆大学時代は、どんな学生でしたか?理系の物理学専攻でした。理論物理学...