「実家は電波が届かない」離島出身の超アナログ人間がベンチャー企業入社4ヶ月でMVPを受賞


ユニークワンに今期から登場した「MVP制度」。初代MVPを受賞したのは、入社4ヶ月、Web業界未経験の広告運用ディレクター・佐藤千広さんでした。今回は佐藤さんへのインタビューを通して「ユニークワンなら未経験でも活躍できる」ということをお伝えできればと思います。ぜひお読みください。

ワクワクを求め、店長に昇格するタイミングで退職。

新潟県佐渡市(いわゆる佐渡ヶ島)出身の佐藤さん。まずは生い立ちについて聞かせてください。

生まれてから高校卒業までは佐渡にいて、大学進学を機に本土に進出しました。佐渡の実家は海と山に挟まれた自然豊かな地域にあり、今でも家の一部は携帯電話の電波が届かない状態です。パソコン用のインターネット回線を繋いだのも2,3年前。アナログな環境で、わかめを獲ったり、おけさ柿(佐渡の名産品)を作ったりしながらのびのび育ちました。ちなみに通っていた保育園、小学校、中学校は現在すべて廃校しています。あと、佐渡にマクドナルドがなかったので、いまだにマクドナルドで注文するのが苦手で…こんな感じでいいですか?(笑)


(佐渡にマックはありませんが、モスバーガーならあるそうです。)


面白い話はまだまだありそうですが先に進みます。前職は北陸地方の靴チェーン店だったそうですね。

はい。大学時代から靴屋でアルバイトをしていたので、一番馴染みがあったのが靴業界でした。就職活動で「自分が社会に出て働く姿」をイメージした時にも、やっぱり靴屋で仕事をしている姿が浮かんだんです。富山や新潟を中心に30店舗を展開する「株式会社ワシントン靴店」に就職し、入社後も店舗で接客や売場づくりを楽しみながら働いていました、3年ほど働いて、次の異動で店長になるというタイミングで退職しました。

昇格するタイミングで退職?なぜ?

仕事自体は楽しかったんですが、どこか物足りなさを感じていました。靴業界の今後を考えた時、飛躍的に伸びるイメージが湧かなかったんです。「だったらもっとワクワクする仕事に挑戦したいな」と考えるようになりました。あと、転勤が多かったことも理由の1つですね。上越や黒部(富山県)の店舗を転々としていたのですが、当時付き合っていた彼女は新潟市在住で、往復420キロの距離を毎週会いに行っていました。

ワクワクできる会社へ転職を考えたんですね。ユニークワンの存在は何で知ったんですか?

求職中に何となく参加した「起業家セミナー」です。起業家になるつもりは全くありませんでしたが、面白い話が聞ける気がして。Web関係の新潟の企業が数社登壇していたなかでも立川(ユニークワン代表取締役)の講義がとにかく面白かったんです。Web業界はこれからますます伸びるよ!という話にとてもワクワクしたのを覚えています。セミナー後に自分が書いたメモを見返したら、立川の話のことばかり書き残してました(笑)。ユニークワンの求人を探して、すぐに応募しました。


(往復420キロの遠距離恋愛を経て、当時の彼女が今の奥さんに。)

人手不足で”何でも屋”だった新人時代

はじめから「広告運用ディレクター」のポジションだったんですか?

応募段階で私が選んだのは「データアナリスト」でした。Webサイトの戦略立案やデータ分析をするポジションだったんですが「未経験歓迎!」と書いてあったので自分でもできるかも、と思って。面接後に「データアナリストじゃなくて、広告運用をやってみない?」という話をいただき、広告運用担当として入社しました。データアナリストでも広告運用でも「未経験歓迎ならぜひ」って感じでした。

業界未経験で入社して、仕事を覚えるまでは大変でした?

入社当時は社員数が少なくて広告運用以外の仕事も任されていたので正直かなり大変でしたね(笑)。Web制作案件や求人広告案件にも携わっていました。わからないことが次々出てくる中、学ぼう、吸収しよう、と自分から動く大切さを実感しました。まさしく「何でも屋」でした。あっ、今は広告運用チームだけで5名いるので、新しく入社した方にも丁寧に仕事を教えます!最近は広告運用チームがコンサルティング部の新人コンサルタントに研修を行なったりもしてますし。入社時に私のような大変な思いはさせません!

現在の広告運用チームの仕事についても教えてください。

GoogleやYahooの検索結果に出てくるリスティング広告、Webサイト上のあらゆるディスプレイ広告、SNS広告や動画広告などの配信設定や配信後の運用、結果分析、運用結果レポートの作成などを行なっています。クライアントの広告費を効率よく運用し、最大限の成果を上げるためにメンバー同士で知恵を出し合いながら仕事をしています。インターネット広告は常に数値が動くため、配信状況に応じて予算配分や、広告内容をチューニングする必要があります。そういう意味では自分の慎重な性格や数字に対する細かさを活かせてるんじゃないかと思ってます。

女性メンバーが増えて、だいぶ賑やかになりましたよね。

5人中男性が私1人のみ、他4名は全員女性。完全に女性がつよ…活躍しています(笑)。運用チームの人たちは1伝えただけで5も10も考えてくれる方ばかりでいつも助けられています。あとはゲームとかアニメとか漫画とかが好きな人が多い印象です。私はそのへんの話にはついていけないですが(笑)。


(お昼休みはチームのメンバーや他の部署の人たちと、休憩室で仲良くご飯を食べてます。)

正直・・・MVPなんていらなかった

入社4ヶ月で初代MVPに輝きました。受賞した時の気持ちを教えてください。

MVPという制度も2018年10月に初めてできたものだったので、自分の名前が呼ばれた瞬間は正直わけがわからなかったです(笑)。人手が足りない中、大島(広告運用マネージャー)と2人でフル稼働していた点が受賞に大きく影響したのかなと思います。MVPは大島が受賞するものだと思っていたので、まさか自分まで貰えるとは。一番忙しかった時は、やってもやっても仕事が終わらないという感じで、正直大変でした。でも、あの時期を乗り越えたから今の広告運用チームがあると思っています。

MVP受賞後、仕事に対する姿勢で変わったことは?

いや、特に変わってません。「もっと広告運用のプロフェッショナルになろう」という気持ちはMVP受賞前後で何も変わってません。賞がいただけたことは大変嬉しいしありがたいのですが、正直、自分は広告運用ディレクターとしてまだまだ未熟です。わからないことは依然たくさんありますし、これからも疑問は尽きないと思います。ただ、頑張っている人をちゃんと見てくれる会社なんだなということはしみじみ感じました。

そんな佐藤さんの今後の目標について教えてください。

とにかく知識をつけたいですね。Web広告運用の知識を高めてつつ、Webマーケティングや企業の経営理論についても勉強したいですね。クライアントの課題解決にインターネット広告をどう活かしていくか、広い視野で考えられる広告運用ディレクターを目指したいです。

広告運用チームにはどんな人が入社してほしいですか?

成長する企業でわくわくしながら働きたいと思っている人がいいですね。私自身がそうなので(笑)。もっというと、自分を過信しすぎない人、数字をいちいちチェックしちゃう人は大歓迎です。広告運用の仕事は配信設定や予算消化状況を細かく確認する必要があります。心配性すぎる人にはピッタリかもしれません。入社したら何でも佐藤に聞いてください。私から話しかけるのは苦手ですが、話しかけてもらうのは大歓迎!質問には全力でお答えします!

佐藤さん、ありがとうございました!


「自他ともに認める超アナログ人間」の佐藤さんですが、MVPの賞金で「iPhone XR」を買ったそうです。インタビュー中も自慢げに見せびらかしてくれました。

ユニークワンでは、「成長中の企業でワクワクしながら働きたい!」「新潟発メガベンチャーを一緒に作りたい!」という方を募集しています。少しでも興味を持った方は、お気軽に見学にいらしてください。

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