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『人生を賭けた勝負をしたい』。Growth Partner Teamを牽引する、DeNA出身の20代メンバーがUPSIDERを選んだ理由。

「人生を賭けた勝負が出来るフィールドで戦いたい、という気持ちが溢れてきたんです。そんな中でUPSIDERの代表宮城と出会いました。」

そう語るのは、2021年4月にUPSIDERにジョインしたDaimu Naruse。
今回は『Who we are』シリーズ第二弾ということで、グロースパートナーチームを率いているDaimuさんに「UPSIDERに転職した背景」と「現在の仕事」についてお話を伺いました。


『世の中をより良くできる事業』を創れるようになりたかった

Q.)まず、簡単に自己紹介をお願いします。

Naruse Daimuと申します。

2017年に新卒でDeNAに入社して、新卒採用及び、事業サイドでBizDevのような動き方を約4年に渡ってやっていました。UPSIDERには、2021年4月にジョインしまして、採用・組織作り、セールス・パートナーサクセス、アライアンスといった、DeNA時代と変わらずビジネスサイド全般で動いています。

今日は、よろしくお願いいたします!


Q.)前職DeNAということで、当時どのような軸を持って会社選びをされていたのでしょうか?

DeNAに入社したのは、当時から「世の中をより良くする事業を創れる人間になりたい」と思っていて、その環境としてDeNAが一番最適だと感じた為です。

実は、元々大学3年生くらいまで『官僚』になろうと思っていたんです。

中・高校時代から父親に「官僚になれ」と育てられていたこともあって、大学も法学部に入りました。「社会の為に何か少しでも良い影響を及ぼせることが当たり前」という教えで育っていましたね。ただ就活をしている中で『世の中をより良く(より便利に)しているのは、例えば"iPhone"のようなプロダクトだったり、事業そのものなのではないか』という思いに変わっていったんです。

そこから「事業を創れる人間」になりたいって思ったんですよね。実際に、DeNAの中で働いている方々にお会いし、事業に対する真っ直ぐな姿勢だったり、高い熱量を持っていたり、お会いする人が魅力的な人ばかりであったことから、DeNAに凄く惹かれていったんです。

実は当時、DeNAに行くという決断は『自分なりのリスク』ではあったんです。官僚になるという道と真逆に近いベンチャー企業に入るという意味で。今思えば大したことないんですが(笑)、この選択は自分の殻を突き破る「挑戦」になると感じたので、最終的にDeNAに行くことを決めました。



Q.)大手日経企業でも『事業会社』ってあると思うのですが、あえてDeNAという方向に考えをシフトしたのってどんな背景があったのでしょうか?

これは自分が打席に立つタイミング・機会がどれだけ早いかという点だと思います。
当時新規事業として立ち上がっていたPocochaというサービスがあるのですが、そういう急成長していくサービスの面白いポジションを2年目でやらせてもらえる環境って、恐らく世の中に多くないと思うんです。

当時のDeNAは、オートモーティブ領域やヘルスケア領域のような、参入障壁の高い領域にどんどん挑戦していたことにも惹かれました。『永久ベンチャー』という言葉を掲げて、インターネットの力で世の中をより便利にしようという覚悟で挑むDeNAに、学生ながら魅力を感じていましたね。

今振り返ってみると、リスクを取って挑戦している会社や人が好きだったんだと思います。自分もそうなりたかったので。(笑)


Q.)具体的にDeNAに入社されて、どんなお仕事をされたのか教えて下さい

DeNAでは「新卒採用」と「事業のグロース」の2つを経験させていただきました。1年目の時に、新卒採用をやることになったのですが、この経験は、今の自分に繋がる経験になったと思っています。

当時、もちろんペーペーだったので、「未来のDeNAを担っていく人材とはどういう人なのか?」というのを毎日考え悩んでいたことを覚えています。また例えばSummer Internshipのようなプロジェクトも、社内の諸先輩方に頭を下げながら皆さんを巻き込ませてもらって、何とか前に進めてました。このときは厳しいフィードバックも含めて、先輩方に鍛えてもらいながら仕事をしていたというのを強く感じていますし、今の自分のベース(=基準)を作ってくれた経験だと思っています。

新卒採用の後は、「Pococha」というライブ配信サービスに関わりました。当時Pocochaは、社内で立ち上がってグロースしていくタイミングでしたが、新卒採用でお世話になった大先輩が引っ張ってくれたこともあり、偶然にもジョインさせてもらえたんです。

Pocochaでは、外部のパートナーの開拓だったり、パートナーの事業成長支援といった、今まさにUPSIDERの事業サイドでやっている動きを、このときに経験していましたね。「スタートアップの空気感で、事業や組織が爆速で伸びていく面白さ」を知ったのもこの経験なんです。いまUPSIDERにいるのはこの環境に挑戦させていただけたからだと、振り返って思います。

その後、4年目から協業案件の部門で、事業企画やPMの経験もさせて頂きました。
そしてこのタイミングから「自分は人生で何に全力を注ぐのか」を考えるようになったんですよね。



『本気で生きてない』という気づきと『自分の枠からはみ出したい』という想い

Q.)「今の自分を創ってくれた」そんな素敵な会社で働いている中で、急に最後「自分探しを始めた」という言葉ができてきましたが、この時Daimuさんの中で何が起こっていたんでしょうか?

当時、DeNAで新卒採用とPocochaに携わらせて頂き、とにかく目の前のことに夢中になって、あっという間に3年が過ぎていました。4年目になり、自分なりの「強み」とか「仕事のスタイル」が見えてきた一方で、若干落ち着いてしまっている自分がいたんですよね。

めちゃくちゃ爆速で走り続けていた自分が、ある時、そうでなくなっていることに気づいたという感じです。シンプルに言うと、「会社のお客さま状態」になってしまっていたんです。焦りを感じました。

でもこの状態になったことで、「成功しなかったら自分の責任だ」と感じるヒリヒリする環境にいないと自分はテンションが上がらない(頑張れない)人間だということに気づけたんです。

最終的には、『人生を賭けた勝負が出来るフィールドで戦いたい』という思いが溢れてきたので、挑戦することを決断しました。「いまの自分は停滞しているな」って思いましたし、何より「日々を本気で生きていないな」と感じたので、この時の決断に迷いはなかったです。


Q.)Daimuさんの「勝負がしたい」だったり「人生を賭けたい」という強い想いの原動力はどこから来るものなのでしょうか?

この話は、UPSIDERの選考中に代表宮城にも言ったことなのですが、とにかく『1番』でいたいんですよね。仕事の文脈で言えば、『No.1の会社』を作りたいんです。

でも、本気じゃないと1番にはなれないと思っています。1番になることに対して夢中であるべきだし、多くの時間を使って、全てを賭けて取り組んでいるべきだと考えています。

先ほどのDeNAの話に戻るのですが、恥ずかしながら4年目のタイミングがこの「夢中」の状態ではなかったと思っています。それが許せなかったので、最終的に辞める決断をしたということですね。



『No.1になれるチーム』の絶対条件を満たしていたUPSIDER

Q.)ここからいよいよ本題なのですが、DeNAの次のフィールドとしてDaimuさんが「なぜUPSIDERを選んだのか?」について教えて下さい

UPSIDERは「この事業とチームならNo.1になれる」と直感で思いました。
僕にとって、大きな市場で勝ちにいく企業として、会社のUPSIDE(=成長可能性)に影響を与える経営陣2人がイケていることが重要だと思っていたんです。そして、CEO宮城とCOO水野の2人がイケてる人間だったんですよね(笑)

具体的に言うと、宮城は「人間力」が尋常じゃないんです。器が大きいし、誰でも自分のファンにできる人間なんです。シンプルに言うと、人とお金を引っ張ってこれるんです。これは会社のアッパーを作らないという圧倒的な魅力だと思います。

COO水野は、事業とか組織のスケールを一番経験してきていて、解像度高く理解している人間なんです。コミュニケーション能力もUPSIDERの中で1番高くて人を巻き込む力が抜群に高いです。

CEOが人とお金を引っ張ってきて、COOが事業を創って大きくすることができるということです。
当時はもっと直感的に決めましたが、その後一緒に働いていくことで「No.1になれるチーム」だと確信に変わりました。そして、このチームで勝てなかったら自分の責任にできると感じましたし、覚悟を持って人生を全振りできる環境だと思いましたね。



また、「UPSIDERの事業」にもめちゃくちゃ腹落ちしていました。
UPSIDERって端的に言うと『リスクを取って挑戦している人・企業を応援する金融サービス』なんです。
世の中で新しい価値が生まれる場所、価値が爆発していく過程を支えられる、僕たちのやっていることは、そういう仕事なんです。『決済』という事業成長における重要な意思決定する部分で、僕らはプロダクトを提供していて、お客様の成長を支えていける。こんなに面白い仕事はないし、人生を賭けて良い事業だと思えました。

またこれからスタートアップのエコノミー(=経済圏)って永遠に伸び続けると思っています。だからこそ、事業ドメイン(=領域)も間違っていない。そういう確信もこの時あったんですよね。


Q.)当時カオスな状況のUPSIDERに入社されて、入社後のギャップ等はなかったのでしょうか?

UPSIDERに入ってみて、僕は思ったよりカオスではないと思ったんですよね(笑)
逆に、安定感のあるプロフェッショナルな人間が集まっているなと感じました。

入るまでは経営陣の2人にのみ会っていたのですが、いざ入社してみると、ビジネスサイドには公認会計士が2人いて、そんなプロフェッショナルが顧客と事業に本気で向き合っているんです。

エンジニアに関しても、CTOやVPoEも含めて経験豊富なメンバーが多くて、UPSIDERはスタートアップにして地盤が強固なチームでした。そういう意味でのギャップはありましたね。


『好きな分野』『得意な領域』を軸に、働くことができる組織づくりがしたい

Q.)UPSIDERでは、どのようなお仕事をされているのでしょうか?

「今、どういう仕事をしているのですか?」という質問に関してなんですけど、今は明確なポジションがないと思っています。あくまでもビジネスサイドというポジションで、UPSIDERが爆速で成長して、絶対勝てるようにすることに全力を注いでいます。

実はUPSIDERは、2021年の夏くらいまでは『少人数精鋭の組織体制』で成長していく想定だったんです。ただ、UPSIDERをご利用いただいているお客様が増えていくスピードに対して、このままだと中長期で組織が追いつけなくなってしまうことに途中から気が付いたんです。

お客様が増えても問題なく機能し、お客様を支えられるチームを作らなければならない。
そういった背景もあって、夏頃から事業サイドから一時的に離れて、チームを作るための「採用」をすることになりました。事業を伸ばすために重要なファクター(=要素)が、最初「採用」だったので、直近まで採用に全力を注いでいたという形です。

事業を伸ばすもう1つ重要なファクターが「チームの組織化」だと思っています。
これからUPSIDERが毎年10倍のペースで事業成長しても、UPSIDERの価値・バリューを絶対に落とさないようにすること。お客様にとって最高のサービスであり続けるために、今は事業サイドの強いチーム作りを全力でやっている状況ですね。



Q.)これからUPSIDERには人が増えていくという現象が生じると思うのですが、現在組織づくりをされているビジネスポジション(=グロースパートナー)を今後どういう組織にしていきたいとお考えですか?

1番大事だと思っているのは『お客様にとってUPSIDERが絶対的に信頼できる・頼ってもらえる組織にしていきたい』ということです。

この状態になるために、グロースパートナーメンバー各人の一番の『強み・得意』や『バリュー』を発揮できる状態を作ること、が重要だと思っています。

自分が本当に興味があり価値を発揮できる領域で、好きな人たち(≒成長企業の皆様)の事業を支えることができる。役割やファンクションで区切るのではなく、各メンバーの興味や得意なことを軸に、UPSIDERとしてお客様に伴走する「グロース(=成長させるための)」の「パートナー(=仲間)」となれるチームにしたいなと思っています。

「決まったやり方・似たような人間が集まる環境」ではなく、「個々人の強み・得意を横断的に発揮してお客様を支えている」組織を作りたい、これがこの質問に対する回答になるかと思います。



Q.)UPSIDERで働いている中で感じる「ここは他社にはないUPSIDERらしさ」について教えて下さい

UPSIDERらしさは一言で表現すると、「信じる」ってことだと思っています。
UPSIDERに入ってみると分かると思うのですが、凄くフラットな組織なんです。

役割とかポジションとか関係なく、お互いのことを名前で呼び合ったり、全員お互いを大事な仲間だと思って接していると思っていて、深い信頼関係をベースとしていることがよく分かります。

それは社内だけではなくて、社外のお客様・ステークホルダーも大事にしています。挑戦者を絶対に馬鹿にしない、メンバーもお客様も「仲間」として全員大切にする。その人の成功を信じる。このマインドを第一にしているのがUPSIDERの特徴だと思います。

もちろん、お互いプロフェッショナルでいようという前提はあります。嘘はつかないし誠実でいましょう。準備には全力を尽くすし、フィードバックも真っ直ぐ受け入れましょう。圧倒的に信頼をしているので、いい意味で期待値も少し高い状態かもしれません。



Q.)それでは、最後にこれからUPSIDERに挑戦しようと思っている候補者の皆さんに向けて一言お願いいたします!

「お客様や仲間を大事にできる方」とぜひ一緒に働きたいと思っています。

お客様であれば、純粋に事業に興味を持って応援できる人。仲間であれば、成功を助けたいと思える人。そういった方々には、凄く快適な環境だと思います。

僕らの中では「コントリビューターマインド」と言ったりしているのですが、そういった「貢献する心」「応援したいと思う心」を持っている人がUPSIDERに合っていると思います。この思いがあれば、入社時に金融の知識や、専門的な経験は必要ないと思っています。僕もほとんどなかったです。(笑)


また『テーブルの同じ側に座る』と言う言葉がUPSIDERにはあるのですが、僕達はテーブルの反対側から人を評価したり、批評する会社ではないんです。常に同じ側に座って、お客様も仲間も大事にして一緒に前を向いて爆速で成長していく。そんな僕たちの考え方に共感していただけたら、ぜひ一緒に働かせていただきたいです。

UPSIDERは「ぬるい環境」ではないと思っています。毎年10倍でスケールする覚悟でやっている会社なので、常に色々な変化があります。私も自己変革を求められ続け何とかついていっていますが、共に変化を受け入れUPSIDERと一緒に成長していきたい方と背中を預け合いたいです。



https://onepair.co.jp/articles/lK0QGNdur95sdAzlMfqO
※ NaruseのOnepiarの記事も是非ご覧ください!

--Daimuさん、『Who we are』の第二弾インタビューということで、ご協力ありがとうございました! (著:Kenji Kawamata)

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