「起業をする際に、これだけ持っていれば大丈夫!というものは何ですか?」
これから起業を目指す学生から、こんな質問をよくされます。
きっと、その質問の答えを持っている経営者は今の日本にはいません。もちろん、私にもわかりません。
しかし、10年変わらず持ち続けているものはあります。
そんな話を、母校である専修大学でしてきました。
今日起業しないなら、きっと一生しない
私が大学在学中に、奥村教授はそんな話を講義でしました。大学卒業後は就職して、数年働いてから起業すればいいと思っていた私にとって、奥村教授の話は衝撃でした。
「数年働いて何が変わるのか?ゼミよりしたいことがあるならすぐにやるべきだ」その話を聞いたその日に、大学のある駅前の書店で本を買い漁り、そのまま起業しました。
そこから10年、持ち続けているもの
起業をしてから、全てがうまくいったわけではありません。業種を変え人を変え、数々の事業に手を出しました。
それでも、10年変わらずに持ち続けているものは気持ちだけ。絶対成し遂げるという気持ちだけ持てばビジネスに失敗なんてない。
何もしないことが失敗
むしろ、何もしないで無駄な時間を過ごしてしまったと後悔することこそ、失敗だと思っています。
やりたいことがあるならやる。起業に必要なものはこれだけです。
好きなことで戦え
ここで学生から、「やりたいことはどうやって見つけましたか?」と質問がありました。
答えは簡単です。好きなことと嫌いなことをノートに書く。嫌いなことでは、好きなことで起業した人には勝てない。だから、自分が好きなことで起業をする。それが答えだと思っています。
これからを作るのは今日の自分だけ
そして話題はこれからのことに移ります。学生の質問である「学生のうちにしておいた方がいいことはありますか?」という質問に対しての答えにもなっています。
結論から言うと「面白いと思った講義だけは聞き漏らさない」。教授の話は今の自分には関係ないかもしれない、難しくてわからないかもしれない。それでも、いつか自分の道筋を示す大事な発言になる日が来ます。
その日のために、知の核となる部分を作る。その姿勢で授業に望むことが大切です。
何もわからない学生を求む
ウリドキネットでは、学生のインターンを募集しています。今はまだやりたいことも、将来のこともわからなくても問題ありません。
ウリドキで学ぶことがいつか自分の人生のヒントになるかもしれません。何かを変えたい想いだけあれば、是非ウリドキへ来てください。
ライター:滝俊晴
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