日本発エンタメコンテンツを世界中に広めたい!海を越えてやってきた仲間たち【UUUM社員紹介#8】

UUUMという組織は、色々なバックグラウンドを持つ人間が集う、実にカラフルなチームです。性別・年齢・学歴・前職はもちろんのこと、出身地もバラバラ。海外から来てくれたメンバーも、最近、ものすごく増えてきました。

というわけで、今回の【社員紹介#8】は、海を越えてUUUMへとやってきてくれた仲間たちを紹介します!


【社員紹介#2】でも登場してくれた、オーストリア出身・レネ パウレズィヒ。

撮影・編集技術がスゴすぎるフランス人クリエイター、カイエ・アチー。

そして、レネと同じビジネス開発ユニットで活躍してくれている、シンガポール生まれ・ハリウッド育ちのカイ・サーリの3人です。

ちなみに彼ら以外にも、台湾やら中国など、いろんな国籍のメンバーが活躍中です。

彼らの視点は、UUUMの発展にものすごく役立ちますし、周囲の仲間を刺激してくれるんです。

さて、何度聞いても「…ほおー!」となるのは、やっぱり「海外から見たら、日本エンタメコンテンツってすげえんだぞ!」って話。聞くたびに、コンテンツカンパニーUUUMとしては、ブルっと武者震いするんです。

ごくごく普通に、日本アニメを観て育った3人

彼らがそう感じるようになったきっかけ。それはやはり、日本のアニメやゲームの数々のようです。

「小さい頃、友達が仕入れてきたドラゴンボールの長編映画の海賊版を観たんですが…本当にびっくりしました。日本のアニメはフランスでも放送されていましたから色々と観ていたけど…長編映画のアニメーションはもう、全然レベルが違っていて、なめらかで、美しくて…(カイエ)」

「こんなスゴいものがあるのに、何故もっと世界に出さないのか」

「日本って宝物が埋もれている国かもしれないぞ」

そんな驚きが、カイエ少年の心に火をつけて、2005年にアニメーター・映像クリエイターとして来日するという人生を築き上げたわけです。

またオーストリア出身のレネは、少年時代、日本を想いながら、こんな夢を描いていたとか。

「完璧なゲーム企画書を日本のゲーム会社に送りつけ、"すげえこいつら!"と驚かせて、日本に招待されるのが夢でした(笑)。そのために夢中で友達とゲームの企画をしたり、絵を描いたりしていましたね(レネ)」

大人になって「そんな、都合良くはいかないよね」と気づいた後も「日本でゲームを作る」という夢は一切諦めることはなかったレネ。2012年に来日、ゲームクリエイターとして活躍を始めます。

国産アニメを日常的に観ながら育った日本育ちの我々にとって、彼らをそれほど奮起・行動させるパワーがあるとは、実に刺激的な話です。

「いやでも、僕らだって、普通に"みつばちマーヤの冒険"とか"アタックNo.1"とか、"キャプテン翼"とか、観ていましたよ。自国のものだと思っていましたからね。だって"アルプスの少女ハイジ"なんて、舞台アルプスですから!日本じゃないし!(レネ)」

"あれ全部日本のアニメだよ"と友人に教えられた時、レネは「何をバカなこと言ってんの?」って感じだったそう(笑)。それにしても、それほど日本のエンタメコンテンツ、海外で浸透しているんですね。

日本独自の二次創作カルチャー、オタク気質にびっくり!

ここで、ハリウッドのソニー・ピクチャーズでデジタルマーケティングを担当していたカイが話し始めます。

「ジブリ、ジャニーズ、ゴジラや戦隊モノ…全てグローバルポテンシャルが高いものばかりですね。ただ、まだまだ伝えたいジャパニーズ生まれのエンタメコンテンツはたくさんあります。日本人の独創力というのは、本当にすごいと感じています(カイ)」

例えばコレ…、と見せてくれた動画がこちら。クリエイター「北の打ち師達」の動画作品です。

「とてもユニークな発想ですね。原作から着想を得て、このような”二次創作”、いわばパロディ作品を創る。しかもクオリティも限界まで高めていく、そんなカルチャーは日本ならではじゃないでしょうか。他にも同人誌やコスプレなども面白いですよね(カイ)」

このパロディ作品の数々で、「エンタテインメントというものの定義が驚くほど拡大した」とカイ。そのカイの言葉に、レネも、カイエも、ウンウンと頷いていました。

続けて、レネは日本で人気のYouTubeチャンネルがいかにユニークか、も話してくれました。

「例えば"やってみた"系やコスメ系の動画は海外にも存在していますが、"釣り"や"編み物"など、実にニッチな分野のチャンネルが数多く存在して、相当数のファンがついていますね(レネ)」

この「特定の分野、何かひとつのことにフォーカスして、限界まで面白みを拡大させていく力」こそが日本ならではのパワーだ、とレネ。なるほど、それはつまり、我々日本人のオタク気質ですね。

それにしても、なんでまた、UUUMに来たの?

「私は、そうした日本人独自のクリエイティビティから生まれたコンテンツを、もっともっと世界へ向けて発信し、育てて行きたい。その役に立ちたい。YouTubeやInstagramなど、様々なグローバルプラットフォームはそのために非常に有効な手段です」とカイ。

ソニー・ピクチャーズ時代から、ビジネス出張で頻繁にハリウッドから来日していたというカイ。映画のPR戦略として日本で活動するブロガーと仕事をすることも多かったそう。つまり今のインフルエンサービジネスの先駆け的なプロジェクトを手がけていたわけです。

「ですから、UUUMが設立された時は非常に興味を持ちました。入社は2017年3月と最近ですが、ずっと機を見計らっていたんです(カイ)」

ちなみに、フランス人動画クリエイターのカイエが入社した理由は「UUUMこそが、エンタメ大国日本のYouTube事業においてトップ。かつ若くスピード感があったから」だそう。

「2005年から日本のアニメ会社で仕事をしていたのですが、そのうち映像全般の制作に関わるようになり、そこでYouTube向けの動画制作も手がけるようになりました。アニメも当然好きですが、ネットならではのスピード・変化の速さが実に面白かった。この世界に深く関わりたいと思い、Youtube事業の新規立ち上げに携わるようになりました(カイエ)」

カイは、ハリウッドから日本へ。

カイエは、アニメからYouTubeの世界へ。

そういえば、ゲームクリエイターとして来日したレネは、なぜUUUMに?

「自分が理想とするRPGゲームを作るという夢はまだ叶っていませんから、それは諦めていません。必ず叶えてみせます。ただ、UUUM創業期にゲームクリエイターとしてHIKAKINさんと仕事した際、代表の鎌田に会い、この人の近くで仕事をしたら、自分の成長につながると確信したんです」とレネ。

まだ夢は諦めていない…その言葉に強い意思を込めて話すレネ。

このミスターポジティブ・レネをはじめ、ハリウッド、アニメーションなど多様な世界からUUUMに未来を見、飛び込んできてくれた海外育ちの仲間たちは、UUUMにとって大切な財産であり、起爆剤であり、未来へのエンジンです。

「一緒にジャパニーズコンテンツ、世界に広めていこうぜ!」な彼らともっと話したい方は、ぜひ採用担当までご一報くださいませー!

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