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古井善伸:エンタープライズ品質サービス事業部 西日本ソリューション部 部長

■プロフィール
古井善伸(エンタープライズ品質サービス事業部 西日本ソリューション部 部長)
大阪府出身。前職では、業務系のシステム開発を10年以上経験。主に人事考課システム、受発注システム、医療系オーダリングシステム・レセプト連携などに従事。その後、人生初の転職で2015年にバルテスに入社。組み込み系システムのテスト実施から始まり、家電量販店様のオムニチャネル構築(基幹システム・ECサイト・店舗システム連携など)のテスト、品位質管理を担当。その後、業務系システムの品質コンサルタントを担当しながら、西日本ソリューション部 部長として会社やメンバーの未来を考えて日々業務を行う。

──学生時代の過ごし方を教えてください。

工業高校時代は、仲間との時間を優先しながら専門知識(アーク・ガス溶接、旋盤、鋳造など)の取得に没頭し、専門学校に入ってからデザイン知識とPC操作知識について学んでいました。ひたすら、学校とバイトの往復でしたね(笑)

──これまで経験されてきた会社・業務について教えてください。

前職の開発会社では、人事考課システムや家電メーカー工場の生産管理システム、携帯電話の位置情報管理システム、医療機関向けシステムなどなど、様々な業界のシステムの開発に携わっていました。

要件定義から設計、開発、運用保守まで10年以上経験し、前職での経験は入社直後から大いに活用できました。

──バルテスに入社を決めるまでの経緯や入社の決め手を教えてください。

前職の開発では、要件定義の主導権を社長が持っており、今日明日で要件がコロコロ変わるような状況でした。変わること自体はよくあることですが、要件を確認し開発しても 「そうは言っていない。やり直し!」で「作る → 潰す → 作る・・・」の繰り返しの日々。自分で主導権を持てない開発に面白さを感じられなくなっていった傍ら、2人目の子供が生まれたこともあり転職を決意しました。

バルテスに転職を決めるまでに、探そうとしていた職種は完全な異業種で「彫刻家」でした。人材会社からNG貰って探してくれすらいただけませんでしたが・・・(笑)

バルテスに転職を決めたのは、エンジニアとして1つ上に上がれると考えたからです。システム開発の“モノづくり”が好きでしたが、これまでは上流ばかりを担当。QCDの「D納期」だけにフォーカスしたモノづくりでした。だから、品質の専門会社であるバルテスで「Q品質」で、モノづくりに携わることでこれまでとは違った視点と技術を身に着けられると思いました。

──入社してから現在に至るまでの変遷について教えてください。また、そのなかでどのようなことを感じていましたか?

入社して1週間の社内作業後すぐに、大手家電メーカの現場にてテストを担当。その後、社内でPLCを活用した回帰回路でのテストに携わりました。PLC自体が初めてだったので、「チャレンジに寛容な会社だな~」と思ったのを覚えています。その案件の際、田中社長と会う機会があり「東京戦略」のお話を聞き、何か出来ることがあるのでは?と感じて東京への単身赴任を決意。

単身赴任中は、VMT(バルテスのグループ会社)の開発支援等に携わった後、大阪に戻り家電量販手のオムニチャネル構築を品質管理として参画。品質管理という立場でしたが、プロジェクト繁忙期にはプロジェクトマネージャーも兼任し、20人規模のメンバーをコントロールし、ベンダーとの調整を経てプロジェクトを成功に導きました。このプロジェクトで「調整」の重要さを理解しました。現在の私の地盤です。

その後は、東京に長期出張した際に大阪本社での持ち帰り案件を獲得して帰阪。今後の展望に向けてお客様と綿密に検討し、参画初年度には東京・大阪合わせて20人月規模にまで拡大しました。拡大後案件を後進メンバーへ引継ぎ、管理業務に専念するようになり現在に至ります。

──管理職として大切にしていることがあれば教えてください。

まず1つは、スピードです。レスポンスが滞れば周りに影響を与え、メンバーやお客様の不安に繋がります。成果物もできる限り早めに提出し、イメージのすり合わせを行った後に品質を向上させるといったやり方をとっています。

2つ目は、管理職の重要な役割である調整作業です。「調整が必要な状況=誰かが待っている状況」なので、メールやチャットで投げっぱなしにせず、足と対面での調整を優先しています。

そして最後は熱意!「こうなりたい!こうしたい!」と思う気持ちは常に強く持っています。

──品質向上に懸ける想いについて聞かせてください。

システム的不具合が無い事は最低条件で、その先の品質を決めるのは使用されるユーザーです。

「誰かにとっての高品質は、別の誰かにとっては低品質であることがある。」

この考えを理解したうえで重視する品質ポイントは、「お客様が求める品質が満たされていること」を確認すること。そして、それを満たすために必要な提案を行うことが我々の重要な役目だと考えています。

プロセス上の品質課題については、一般的にこうすべきだから合わせてください!ではなく、「今後の現場で運用できる」ということに重点を置いて、現場に寄り添った形での提案を行っています。現場に寄り添った提案から小さな成功を繰り返して品質を少しずつ向上させていく。小さな成功の繰り返しは、品質に対するマインドを改革に繋がっていきます。

──今後どのような組織を作っていきたいと考えていますか?

全員が広く浅く技術を取得するのではない、専門家集団にしていきたいですね。そのために、アカウントやスキルに特化した組織(チーム)を作っていきたいです。専門チーム化することで弱みと強みを明確になり、強みから新しいサービスが打ち出せると考えています。

──バルテスで成し遂げたいことについて教えてください。

品質での特許取得です。用語の統一やテスト技法の統一など、品質業界でのデファクトスタンダードをバルテスが作っていきたいです。あとは、全数テストが実現できるアルゴリズム、もしくは、全数に匹敵する信頼度で高効率にシステム確認が行えるテストアルゴリズムなど、業界全体の品質向上に役立つものの構築も1つの目標です。

──最後に、バルテスへの入社を検討している方に一言!

これから何をやりたいのか?を、イメージしてやりたいことがバルテスで出来そうか是非考えてみてください。考えた結果、バルテスなら出来ると思ったら、やりたいことに向かって熱意をもってチャレンジあるのみです。バルテスはチャレンジが出来る会社です。あなたのチャレンジをお待ちしています。

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