1
/
5
This page is intended for users in Japan. Go to the page for users in United States.

貝本康次:Webシステム品質サービス事業部 Web・IoT品質サービス部 副部長

■プロフィール
貝本 康次(Webシステム品質サービス事業部 Web・IoT品質サービス部 副部長)
大阪府出身。高校卒業後、航空測量の会社に入社。2006年にバルテスに入社をきっかけに、テスト業界でのキャリアスタート。現在は、Web・IoT品質サービス部の副部長として日々奔走中。

──学生時代の過ごし方を教えてください。

中学、高校ともにハンドボール部に所属していて、通算で6年間ハンドボールをやっていました。特に高校生の頃は明けても暮れても部活の日々でしたね。とは言え、進学した高校にハンドボール部が無く、ある生徒が自力でハンドボール部を作るというので参加しました。これがまた楽しくて、学校の授業自体は休んでも、部活だけは参加するなんてことも(笑)

ただ、面白いことに、同好会から始まった部活ですが、高校最後の大会において、私立の並みいる強豪校を押さえて優勝という成績も残すことができました。ちなみに、中学時代は不動の補欠でしたが、高校では不動のレギュラーでした!

──これまで経験されてきた会社・業務について教えてください。

前職は、テストとは全くの無縁の航空測量です。測量ですので、多少は数学的な知識が必要になりますが、基本的には体力勝負の職種です。家族経営といっても差し支えない様な規模で、社員の人数も10人に届かない人数しかいません。仕事の規模もそれほど大きくなく、1案件での金額規模が1000万円を超えると常に社運を賭けるレベルの案件になります。

高卒でそんな小さな企業に入社したのですが、忘れもしない24歳の時に金額規模の大きな案件を受注しました。なんと、この案件の一切を任されてしまい、例によって社運をかけた業務を人生で初めて経験させて頂くという、何とも無謀とも思える人選をして頂いた社長には感謝です(笑) 半泣きになりつつなんとかやり切りましたが、非常に疲れたという思い出が残りました。

──バルテスに入社を決めるまでの経緯や入社の決め手を教えてください。

前職を退職して、IT関連企業にて仕事に就きたいと考えていて、当時、いろいろと物議を醸していた雇用能力開発機構(通称:ポリテクセンター)にて組込みプログラミングの職業訓練を受講していました。

そこに、田中社長がバルテスの会社紹介に来られていました。社長自ら会社紹介をされていたのですが、社長の雰囲気で「なんか面白そうな会社」という印象のみで、ソフトウェアテストというものについては何一つ分からない会社紹介だったと記憶しています(笑) でも、面白そうな会社という印象が強かったので、説明会後に配布されたアンケート用紙には至極真面目に記入。その後、バルテスから面接に来ないかとのお誘いを頂くことができて、まだ設立2年ほどだった当時のこじんまりした大阪本社に訪問しました。

「会社紹介と私の基礎知識などのテストが行われるのかな…」なんて考えつつ面談ブースで待機していたら、なんと社長が登場!しかも、第一声が「なんぼ欲しい?」でした(笑) ひとまず、生活できる程度の金額で回答し、当時の私の年齢で問題がないのかという質問をさせて頂いた記憶があります。結局、よく分からない面接ではありましたが、何故か内定通知が自宅に届いてそのまま入社という流れになりました。

──入社してから現在に至るまでの変遷について教えてください。また、そのなかでどのようなことを感じていましたか?

細かい変遷は数知れずで、もはや覚えていません。一番大きなものは大阪から東京への転勤です。自分が東京に行く。まったくイメージ出来ませんでしたが、今もまだバルテスの社員として在籍しているので、何とかやれているのかなと思います。ですが、言葉だけは、今も変わらず大阪弁です(笑)

この転勤ですが、実は転勤前は今一つ乗り気しませんでした。ですが、あの時転勤したからこそ、今もこうしてバルテスで仕事できているのだと思います。

──管理職として大切にしていることがあれば教えてください。

配下にいる社員の成長です。全社員と言えれば格好良いのでしょうけど、そこまでの自覚と実力がまだ備わっていません。せめて、自分の周囲にいる社員には何かプラスになる何かを示すことができればと考えています。ただ、そうは思っても伝えるということが非常に難しいと思います。例えば、人によって伝える強度を変える必要があります。

特に、管理職という職掌になって、自分の意識以上に言葉の強度だけが上がったりします。最近は、この辺も意識しつつ伝えることを身につける必要があると考えています。

──品質向上に懸ける想いについて聞かせてください。

そもそも、品質って誰のものでしょうかね?

この点を考えないと、品質向上という言葉は独り歩きした幻想になります。つまり、誰にとっての品質であるのかを明確にすることで、品質向上という言葉も具現化できると考えます。当たり前の話ですが、意外と忘れてしまいますよね。

例えば、お客様との会話や提案書で「品質向上しましょう」という言葉が出てきても、ここで言われる「品質」というものがはっきりしないので品質向上という言葉も実体化しません。何やらボヤっと宙に浮いた様に捉えどころのないものになります。そのため、品質って誰のものなのかは、常々考える様にします。

因みに、品質ってエンドユーザーだけのものではありませんよ。

──今後どのような組織を作っていきたいと考えていますか?

オフサイトでのラボ専用グループの構築を考えたいです。実は、17期中に試験的に運用しようと考えていたのですが、コロナの影響で何も進められませんでした。メリットとして、少ない管理者数で大小さまざまなオフサイト案件の稼働が可能になります。

また、そのラボ専用グループでは、常に人数を同じ状態に保ちつつ案件間での人的リソースのスライドで賄う事も視野に入れられる状態になります。デメリットとして、その人数を賄う案件数(売上)を確保し続ける必要があるという点です。これは、非常にしんどいことではありますが、実現不可とは思いません。コロナが収束して、改めて試験運用ができるように、様々な検討をしていきたいと思います。

──バルテスで成し遂げたいことについて教えてください。

前職では全く異なる業種でした。つまり、バルテスでのポテンシャル採用(未経験者採用)の草分けではないかと考えています。そんな背景があるので、ポテンシャル採用で入社された方を自分以上の人材に育て上げたいですね。

なかなか、そういう機会も無いですが、案件内で都度発生する状況でどの様に考えてどの様な一手を放つのか…という事を解説しつつレクチャーするというのも面白いかも知れません。成し遂げたい事から少し逸脱しましたが、つまるところ人材育成です。

──最後に、バルテスへの入社を検討している方に一言!

同業他社に比べてアピール等が地味かも知れません。ですが、ふたを開けてみると多様な人材が居ることが分かると思います。未経験者は人間力で勝負してください!経験者は、これまでのご経験を存分に発揮してください!新卒の方は、とりあえずやってみて!更に強いバルテスの構築にご助力ください。

バルテス株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
1 いいね!
1 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング
このストーリーが気になったら、直接話を聞きに行こう