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未経験でも開発できる!異業種からメタバース開発に飛び込んだ開発担当者が語る、メタバース開発の魅力とは


こんにちは!VARK採用担当です!
今回は、メタバースリリース記念企画第2弾!RICHOという畑違いの業界からVARKに入社し、未経験からメタバースの開発に携わっている大柿 高志(おおかき たかし)に、メタバース開発の魅力を語ってもらいました。「メタバース開発って、ゲーム業界経験者じゃないと無理でしょ」なんて思っていませんか?果たしてその感覚は真実なのかどうか!?大柿のお話で確かめてみてください。

バーチャル世界でのコミュニケーションに携わりたい!学生時代からの想いを胸に転職を決意。


現在の業務内容を教えて下さい。

クライアントエンジニアとしては、例えば、モーションキャプチャしたデータをアバターに反映させたり、アバターが物に触れたときにどんな反応をするかなど、メタバースに必要な様々な機能のプログラミングを行うことが業務となります。

私自身の場合は、WORLD機能(VARKのメタバース機能の名称)の基盤となる部分や、広場とVRライブの間のつなぎこみが現状では大きなものとなります。いまのところはライブを観るためにVARKにやって来る方が大部分ですので、ライブに行きたいだけなのに広場の不具合で行けなくなったとか、そういうことが起こらないようにはかなり気をつかっています。社内でVRライブもメタバースも分かる人間は私しかいないので、そうした不具合が生じないよう調整に徹しています。


VARKに入社されて3年目ということですが、入社前からメタバース開発の経験はあったんですか?

いえ、前職はRICHOというカメラやプリンターのメーカーに勤めていて、全天球カメラ※を使用した新規事業の立ち上げや開発に携わっていました。
※360度撮影可能なカメラのこと


カメラ事業に携わっていらっしゃったんですね!VARKとは業種が異なると思いますが、なぜVARKに入社しようと思ったんですか?

元々VRが好きで、大学院の時に、バーチャル空間での人間の動作をモーションキャプチャで記録し、機械学習を用いてコンテンツ制作や相互理解を支援するシステムを研究していたんです。当時は研究としては面白くても、仕事になるようなものだとはまったく思っていませんでした。それが、VRChatというサービスを知り、ごく普通の人たちがVR空間で当たり前のように生活していることに感銘を受けたんです。それがきっかけで、会社でVR系の新規事業の企画を提案する活動もやっていました。全天球カメラの技術はVRにも転用できると思っていましたし、面白いと言ってくれる方もたくさんいたんですが、RICHOは基本的にカメラメーカーとしてやっていますので、「技術もノウハウも無いから難しいよね。そういうことをやりたかったら、ゲーム業界とかに行くしかないんじゃない?」ということを当時の上司からやんわりと言われまして…。
確かにその通りだなと思い、VARKに転職をしました。

プライベートで利用してきたVRChatでの経験が武器に。チームで支え合いながら開発を進めてきた1年間。


メタバースのようなVRでのコミュニケーションという事業をやりたくて入社されたんですね。入社されてすぐにメタバース開発の担当になったんですか?

いえ、最初はVARKのメイン事業であるVRライブ事業に携わっていました。ちょうど2021年の年明けくらいにメタバースをやるという話になっていたので、VRライブをメインでやりながら開発を進めてきて、今はメタバースをメインに開発しています。


大学時代にVRの研究はされていたものの、メタバースの開発は未経験だったんですよね?大変ではなかったですか?

そうですね、未経験なので大変でしたが、先行しているサービスとしてVRChatをよく使っていたので、そこで色々触って必要な機能のイメージがなんとなく付いていたというのは結構大きかったかなと思います。それに、当たり前ですが私だけで開発しているわけではなく、優秀なエンジニアの方がたくさんいらっしゃるので、色々な方と相談して、協力してもらいながら制作しています。


チーム一丸となって開発に取り組んでいらっしゃるんですね!様々な機能を開発されてきたと思いますが、大柿さんお気に入りの機能はありますか?

まだ開発の最初の最初という段階ですが、個人的におもしろいと思っているのは、メッセージボードという機能ですね。広場に掲示板が置かれているんですが、そこにTwitterみたいにコメントやライブのスクリーンショットだったり、絵を描いたりして、それを投稿できるんです。
最初はライブ前後に来たお客さんに楽しんでもらえる機能を作ろうという話をしてまして、掲示板を見ながら「今日のライブすごく盛り上がったよね」とか「このスクリーンショットいいな」「ここの演出良かったよね」みたいな話をしてもらえるといいね、ということで作った機能です。


実在感のあるコミュニケーション空間を創り出せるのは、メタバース開発ならではのおもしろさ。



約1年に亘ってメタバース事業に取り組まれてきたわけですが、メタバース開発の醍醐味はどんな点だと思いますか?

1つは、世界を創れるという点です。特にVARKが作っているメタバースはVRがメインとなるので、自分が本当に今この空間にいて何かを体験しているという没入感や、目の前に相手が立っていて自分と会っているんだという実在感があるんですね。ユーザーさんにとって、リアルな体験の一部と感じられるような世界を作れるというのは、他ではなかなかできない面白いところかなと思います。
もう1つは、コミュニケーションを作れるという点ですね。元々研究していたから、ということもありますが、個人的にはバーチャル空間に行って何が1番楽しいかと言うと、やっぱり人と会話をすることなんです。バーチャル空間でなら実際に会わなくても友人と色々な所で一緒に遊べるし、海外の人と仲良くなることだってできます。一生の友達だってできるかもしれません。そういった人と人との出会いのきっかけを作ったり、深いつながりを作ることができるのは、すごくやりがいがあることだと思っています。


今後、どのような世界観や機能にしたいか、開発者としてのビジョンを教えて下さい。

チームで検討することなので難しいところですが、個人的に思うのは、先行しているサービスはクリエイターが活躍できる場所という要素が強いものが多い気がしています。クリエイターの方に使ってもらいたいという思いももちろんあるのですが、VARKのメタバースでは、それに加えてパフォーマーのような方々にも、もっと気軽に使ってもらえる空間にしたいと思っています。例えば、路上ライブができたり、舞台で演劇ができたり、大道芸をしたり、ダンスをしたり。そんな、色々なパフォーマンスをすることができる空間にしていけたら面白いと思っていますね。


−最後に、転職希望者の方へメッセージをお願いします!

メタバースを作っていくというのは、すごく壮大で、今後どうなっていくか、何が正しいのかわからないことだらけです。ただ、これまではSFでしかなかった世界を実現できるというのは、すごく夢がありますし、技術者としても面白いところだと思います。
メタバースを作った経験のある技術者なんてそもそもほとんどいないので、メタバース開発未経験の方でも気にせず応募してほしいですね。例えばゲーム業界で働いていた方なんかは、ゲーム開発の知識がものすごく転用がきくので、ぜひ来ていただきたいです。
もちろん、ゲーム業界も未経験という方も気にせず応募してほしいです。既存のメタバースサービスを日常的に使っている方なら、どんな空間が居心地が良いとか、コミュニケーションがどうしたらもっと活発になるかとか、こういう機能があったらもっと楽しいよねといった知見や思いがたくさるあるかと思います。「ゲーム業界も未経験だから無理」と思わず、ぜひ応募してほしいです。
VARKはUnityというゲームエンジンの上で作られているのですが、私もUnityを仕事で触ったのは入社してからです。本当に好きで夢中になって勉強される方だったら全然大丈夫だと思いますよ。




いかがでしたでしょうか?大学時代からやりたかったVRでのコミュニケーションツールの開発という夢を叶えるため、畑違いの会社から未経験で入社した大柿ですが、今やメタバース開発で欠かせない人物となっています。

VARKでは、メタバースやVRライブに携わってくれる技術者さんを求めています。メタバースは新しい分野ですが、新しいからこそ、未経験者で当たり前の分野でもあります。「経験がないから無理」なんて思わず、ぜひ一度遊びに来てみてください!お待ちしています♪

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