こんにちは、広報の坂井です。

本日12月15日（木）、VASILY テックブログに新しい記事を公開しました！
タイトルは「CSSコーディング規約を導入して1年半運用した話」。

今回も、やはり非エンジニアの私には難しいタイトルだったので、執筆者である入社1年目の茨木に助けを求めてきました。

にーば（社内での茨木のニックネーム）先生ご教示お願いします！！！

坂井「まず、CSSとは…」

茨木「CSSはwebページの見た目を定義するために使われる言語です。」

坂井「見た目を定義…。例えば、ホームボタンはココ、タイトルはココ、などの場所を指示できる言語ということでしょうか？(0_0)」

茨木「はい、そうです。そのCSSをチームで運用するために、弊社では書き方のルールを設けています。この記事では、ルールの導入背景や工夫点を紹介しています。」

坂井「なるほど。どうしてルールを決めようと思ったんですか？」

茨木「CSSは人によって色んな書き方ができるため、統一されていないとメンテナンスがしづらくなります。そこで、チーム内で規約を決めて効率的な開発を行えるようにしました。」

坂井「それによってどんな良いことがありましたか？」

茨木「コードが読みやすく、書きやすくなったことです。これにより、開発の効率が大幅に向上しました。」

坂井「なるほど！チームでルールを作ったら、効率良くより良いものが作れるようになったんですね！＾＾」

チーム内でルールを決めて運用してより効率化を図るのは、ビジネス職も同じなので、なんだかエンジニアさんにお近づきになれた気がしました！（一方的に。）
にーばくん、ありがとうございました！！ぜひ彼が執筆した記事をご覧ください！

茨木は、今年の4月からVASILYへ入社し、今ではフロントエンドチームで欠かせない戦力になっています。VASILYのインターンも経験し入社を決めた彼の、入社インタビューはこちら。

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