ー VASILYインターンに参加する前

中学3年生の頃に文化祭でゲームを作って発表することになり、プログラミングを学び始めました。高校に入ってからも単純にコードを書くのが好きだったので、当時から使っているAndroidのコードを勉強しはじめました。

高校2年生からIT企業のインターンに参加しました。しかし、当時参加していたインターンはお手伝いのような形でなかなかプロダクトに関わることができませんでした。

もっと現場技術力を高めたいという気持ちと、トップデベロッパー選出やベストアプリ受賞といった点が魅力的で、VASILYインターンに応募しました。

ー 現在について

今は、念願のAndroid開発を担当しています。実際に世の中に出るサービスに携わることができるため、緊張する反面とてもやりがいがあります。

また、VASILYで開発をしていて一緒に働く社員の方からのレビューの多さに驚きました。細かくレビューをしていただく機会は初めてで、自分の何がいけないのかをしっかり見て自分自身で改善できるのは成長につながりとてもありがたいです。

ー 今後の展望

Androidに限らず、エンジニアとして活躍していきたいと考えています。そのために、現状に満足せず知識量を増やし技術力を高め、活躍できるエンジニアを目指していきたいです。

今まで数社インターンを経験してきましたが、ここまで手厚く、自身の成長につながるインターンを実施している企業はなかなかないと思います。

Wantedlyの「まずは話を聞いてみたい」や「今すぐ一緒に働きたい」というボタンを押すのは、結構勇気がいると思います、僕自身がそうだったので…。ですが、興味があったらぜひ一緒にチャレンジしてもらいたいです！

中山のインタビュー全文は、以下でご覧いただけます！

【お問い合わせ】
株式会社VASILY 広報担当
press@vasily.jp