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ジョブ理論の概要や実例、活用に向けた3つのステップを解説


マーケティングにおいて、顧客の表面的なニーズではなく本質的な目的を見極める手法として有効なのが「ジョブ理論」です。顧客が本当に求めているものにフォーカスすることで、既存の商品に囚われないイノベーションが可能になります。ジョブ理論における「ジョブ」とは、「顧客が達成したい本来の目的」を指します。そして、ジョブを達成するために商品・サービスを「雇用」することで、自身はジョブから「解雇」されるといったように、「ジョブ・雇用・解雇」という独自の言葉で顧客の行動を表現するのが特徴です。

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VENECTは、手法先行型の考えで進めず、企業が抱えている課題の導き出しから目的の設定・目的達成のために必要な資源の活用方法をご提示させていただいております。そのために今後も、生活者の理解、市場や競合の調査分析を行い、投資対効果の高いマーケティング支援に繋げていきたいと思います。

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私たちは「データを活用して、どのように人の心を動かすか」を追求しています。クライアントの先にいる生活者の心を動かし成果を生み出すことが、クライアントへの価値提供であると考えています。データに基づいたマーケティング施策は、結果などの数値の検証を繰り返し、再現性を高めることで、より良い成果を導きます。また成功体験だけではない様々なラーニングを共有し、各プロジェクトへ活かすことをVENECT全員が大切にしています。

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