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株式会社ビザスクに入る前
【ビザスクに入るきっかけ】
本当に、久しぶりに飲んだ友人が代表の端羽の知人でした。 友人に『相性が良さそうな会社があるんだけど、どう?』と聞かれ 代表が面白そうな人だしランチくらいならいいかな〜と軽い気持ちで端羽とランチしたのがきっかけで、1か月後には入社を決めてました。
転職を全く考えていないわけではなかったけど、前職の業務も好きだったので まだまだ先かな〜と思っていたので正直予想外の転職でした笑
人は1人では生きていけないし、とにかく私は人に頼って甘えて生きてきました。
生活をしていくために必要な知識を1人で全部理解するなんて出来ないと考えた私は、就職活動を始めた時に各業界に仲良しの友達を作ろう!そしてその業界のことは、その子に聞けるようにしよう!と目標を立て、様々な業界を見ながら各業界に友達を作りました。 そして、困ったときに色々教えてもらおう、その代わりに自分も強みを作ってなんらかの形で頼ってもらえる存在になろうと思い社会人生活をスタートさせました。
そんな考えをもっていたので、ビザスクのサービス内容を聞いた時に自分の必要としていたサービスってこれなんじゃないか!ってとてもしっくりきたんですね。
このサービスを広めたい、そして1人1人が持っている知見というのはとても価値があるってことをもっとたくさんの人に知ってもらいたいなと思いで、気付いたら入社を決めてました。
現在
【ビザスクでの仕事】 ビザスクでは、Bizdevに所属しています。 業務内容としては、メインはマッチングコンシェルジュですが開発・営業以外の広報・人事・総務・経理と幅広く担当をしております。
▼マッチングコンシェルジュとは?
こんな人から話が聞いたみたいとのご依頼を頂き、クライアントのご要望にぴったりな人を探してマッチングさせるお仕事です。
ビザスク内のデータベース内、また外部の様々なデータをフル活用しクライアントのご要望に対応します。 基本的にはメール・電話ベースの顧客対応、またアドバイザーになって下さった方へのフォローと少しカスタマーサポートのような仕事も混ざっています。
メール・電話ベースの仕事となるため、相手の顔が見えません。 そのため、顔が見えないからこそとても高いコミュニケーション能力が求められる仕事だと思います。 クライアントにニーズと、ご紹介するアドバイザーの知見のミスマッチが起こらないように丁寧にヒアリングをし、みんながハッピーになるようなスポットコンサルティングの実施に繋げるために日々改善をしながら毎日楽しく働いています。
【仕事の面白さ】 クライアントからの感想ももちろん嬉しいですが、なによりアドバイザーの方が 『自分の知見がこんなにも人のためになるなんて思ってもいなかった。』という 自分にとっては当たり前の知見が他の業界の方から見るととても価値のあることというのに、気付き自信をもてたよという感想を頂いたことがとても嬉しかったですし、『そうなんだよー、みんなすごいんだよー』って思わず言いそうになりました。笑
また、ご相談内容によっては『どうしても明後日までに聞きたい』というとても急なご相談に対して、すぐご紹介が出来てマッチングが出来た時にやりがいを感じます。
株式会社ビザスクについて
【ビザスクについて】
▼カルチャー 本当に風通しがよく、フラットな組織です。 1人1人の個性がつよいため、まとまりのある組織と言ったら難しいですが なんとかまとまりながら仕事はしています。
各個人に、目標があってその目標を達成するためにどうしよう?と、みんなでブレストしあった後はそれぞれ目標に向かって突き進みます。 また社内チャットでいつでも連絡がとれる環境にいるので、リモートでの作業もOK!
みんな自由に働いていて、社内で作業することが多い私は少しさみしく感じたりすることもあります。。
【ビザスクに入って自分が変化したこと】 良くも悪くも、とても素直になって気がします。 自分から発信しないと、埋もれてってしまう。。と感じ、何か疑問にも思ったことや、喜怒哀楽は全部その時そばにいるスタッフに伝えています。
多分うるさいと思われますが、今のところみんな受け入れてくれるのでこのままでいようと思います。
今後どういうことをしていきたいか
【今後していきたいこと】 ①マッチングコンシェルジュのチームを作ること
とにかく今、すごい勢いでクライアントも増えご相談も増えと急成長していっています。 そのため、まずコンシェルジュの体制を整えることが第一優先として考えています。
リモートでも出来る仕事内容なので、今後は旦那様の仕事の都合で海外にいる女性や、地方にいる女性を積極的に採用し働き方を変えていくための仕組みも作っていきたいです。
②もっといろんな人にビザスクを知ってもらう
広報の仕事も兼務しているので、チームの仕組みをある程度まで整えたら次はもっとたくさんの人にビザスクを知ってもらうためにPRに力を入れてきたいですね。
世の中の人に、自分じゃ当たり前だと思って日々使っている知見は、他の業界に人から見たらとても価値があること。 それを実際に実感してもらい、沢山の人に使われるサービスにしていくのが目標です。