【教えてリーダー②】「VQ」の「RM」ってどんな仕事?どんな人たちが何をしているの?

PF事業部 Team V
前列左から 鉄尾・神谷・白石、後列左から 佐野・斉藤・三島

チームリーダーにビザスクを語ってもらう連載【教えてリーダー】。第二弾はPF事業部 Team Vのリーダー・神谷さんです。チーフリサーチフェローも兼任する「リサーチのプロ」神谷さんに、ビザスク流リサーチについて色々教えてもらいました!

- 神谷さんのチームはどんな仕事を担当しているんですか?

VQ(クライアント向けにアドバイザーとのマッチングまでをフルサポートするサービス)の担当チームで、チームはPM(プロジェクトマネージャー)とRM(リサーチマネージャー)で構成されています。
私はチーフリサーチフェローとしてリサーチをメインに担当しながら、チームリーダーを兼務しています。

-リサーチマネージャーの担当は?

ビザスクに登録している、国内・海外合わせて約70,000名分(2018/8時点)の経験や知見が蓄積されているデータベースから、クライアントの依頼にマッチするアドバイザーを探すのが仕事です。

「どんな業界で」「どんな職種で」「どんな経験」を持つ人がマッチするのか?という見当を付けてリサーチしていきます。そこで大切になってくるのが業界構造やプレーヤー、トレンドといった知識です。リサーチマネージャーの仕事は「担当するクライアントの業界知識を付けるところからスタートする」と言えますね。

‐なるほど。日々業界知識を学びながらリサーチをするんですね。

そうですね。あらゆる業界のクライアントから依頼をいただくので、多い時には月に100種類以上の業界について学びつつリサーチを並行していることもあります。

大変そうに思うかもしれませんが経験を積めば積むほど、その時々で得た知識が自分の中に貯まっていき、次のリサーチに活きてきます。慣れてくると依頼内容を見たときに頭の中で「〇〇業界」で「△△商品の開発」をしていた人が良さそうだな、と一瞬でパッとひらめくようになるんです。

‐どんなことを心がけてリサーチの仕事をされていますか?

プロジェクトマネージャーが自信をもってクライアントに提案できるアドバイザーを見つけることが、リサーチマネージャーのミッションです。ですから、その人がどういう理由で要件にマッチしているのか、PMにはできるだけ論理的に説明するようにしています。

また常に新しい業界知識を吸収しておくことを心がけています。トレンドをつかむため、メンバーにも自分から情報をキャッチすることを薦めています。中には元々 ”趣味は業界地図を読むこと” というメンバーもいて、ものすごいリサーチマネージャー向きだな!と感心しました(笑)

‐日々リサーチをしていて感じられるトレンドってありますか?

新規事業開発や新サービス導入といった、これから始まるビジネスにビザスクを活用されるケースが多く最近ですとIoT、AI関係のご依頼は多いです。例えばレガシー産業におけるAI活用とか。最先端のビジネストレンドをキャッチできる今の環境はとてもエキサイティングです。


- チームの雰囲気は?コミュニケーションは?

自分からどんどん発信してくれるメンバーと、もくもく寡黙なタイプのメンバーがバランスよくいて、お互いにサポートし合ってる雰囲気のチームです。

仕事以外のコミュニケーションは飲みに行ったりすることもありますが・・そうそう!この前は、子どものいるメンバーが子連れで来られるようにピクニックをしたんです。若手の独身男性メンバーが子供と走り回ってたり、抱っこしてみたり、子守りしている姿が見られたのは新鮮でした。

蓄積した知識が未来の自分の助けになる。だから常に情報を取りに行く姿勢で。

- この仕事のおもしろさは?

リサーチの仕事は担当する業界について学び理解することからスタートしますから、知的好奇心が常に刺激され、知識がアップデートされるのがおもしろいですね。
「学ぶ→知識が蓄積していく→マッチングの精度とスピードが上がっていく」という連鎖が生まれるとまた楽しい!自分が蓄積してきた知識が、未来の自分を助けてくれる感覚です。

あと、この条件に合う人をいかに早く見つけられるか、勝負しているような感覚もおもしろいです。将棋にたとえると「いかに良い一手を出し続けられるか」そして「違うと思ったら、すぐ軌道修正できるか」試合に勝つために戦略を立てるのと似ています。

‐神谷さんがやりがいを感じるのはどんな時でしょうか?

業界の知識をつけ、さらにビザスクデータベースを探りまくって、クライアントの予想や期待を超えた最高のマッチングができると、心の中でガッツポーズです(笑)

この仕事は、成熟すればするほどリサーチの塩梅のようなものが身について、おもしろいように精度が上がります。さらに案件は常に変わるからスキルの広がりも目指していける、飽きることがない仕事ですね。

- 逆にこの仕事の難しさや課題ってどんなことだと思われますか?

ありがたいことにたくさんのご依頼をいただいているので、メンバーみんなが複数の案件を担当していて大忙しで(笑)それぞれの提案期限までの限られた時間の中で最大の成果を出すために、どう優先順位を付けるかは難しいところですね。

自動化できる部分は自動化して、人が考えないとできない仕事に更に全力で取り組めるようにしていきたいです。

- リサーチマネージャーのマネジメントをするにあたり心がけていることは?

リサーチの仕事に慣れて自分なりの塩梅をつかむまでは、その人の性格、適性、仕事のスピード、質といった指標を総合的にみて、リサーチのテーマに変化を付けるようにしています。

「まずはスピード重視で、一日〇人目標で」「次はじっくり、質を上げることを意識して」と段階づけて、最終的にスピードと質が両立するリサーチマネージャーになれるように目標設定しています。



知的好奇心が満たされ、論理的思考力が身について、さらに社会貢献できる。それがビザスクの仕事。

-リサーチの仕事に向いている人ってどんな人だと思われますか?

クライアントの依頼を基に仮説を立てて ”考える⇔実行する” を繰り返してPDCAを回していく仕事ですので、黙々と集中して手を動かすことが得意な人、論理的で分析好きな人は向いていると思います。

仕事のおもしろさでも触れましたが、とにかく色々な業界について見識を深められるので、好奇心旺盛な人にとってはとても楽しい仕事だと思います。

- ビザスクのリサーチマネージャーってどういう能力が身につくと思いますか?

まず、あらゆる業界や会社組織について幅広く、かつ最新の知識が得られます。どんな業界の話題にもキャッチアップできるので、プライベートでも一目置かれるようになりますよ(笑)

さらに論理的思考力や限られた時間内に最大のアウトプットを出すためのタイムマネジメント力も身につきます。私自身は前職のシンクタンクで経営コンサルタントをしていたんですが、求められる能力や身につく能力が似ていると思います。

‐最後にビザスクの自慢できるところ、魅力について語ってください!

ビザスクだったらどんな分野でもお役に立てますよ、と言えるサービスが誇らしいです。前職からずっと調査・分析の仕事をしていますが、こんなにあらゆる業界・分野を網羅して、社会の役に立てるサービスは無いと思います。

オープンで会話が多く社内の雰囲気が良いところも魅力ですね。端羽さん(当社代表)のオープンな人柄がそのまま会社の文化として根付いている感じです。モチベーション高く働いている人が多い雰囲気だと、やっぱり楽しいですよね。

-ありがとうございました!

ビザスクのリサーチマネージャー職について、イメージをもっていただけたでしょうか?
チーフリサーチフェローの神谷を初め、ビザスクでは様々なバックグラウンドをもったメンバーが活躍しています。
少しでもビザスクの仕事や環境にご興味を持って頂けましたら、是非カジュアルにお話をしましょう!!

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